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ワードセンスが宇宙規模で好き
あるところにおじいさんとおばあさんがいました
おじいさんは老後施設に、おばあさんはライザ○プに行きました
筋肉モリモリマッチョマンになったおばあさんはライザ○プの帰り道、財布を見つけました
お金を捕ろうと財布の中を見ると、なんと大きな桃がありました
お金と一緒に桃を持ち帰り、中を見ると…ただの桃でした
おいしく食べた後せっせをし、おじいちゃんは気持ちよさのあまり死亡
無事、赤ちゃんという名の桃太郎が生まれました
婆さんは生んだときに死亡
あ、ちなみに最後の言葉は
「爺さんのち○ぽ気持ちよすぎるだろ」
といい、死んでいきました
そのまま桃太郎はすくすく育ち仲間を作りました
ゴリラにトラにワニ、田中と子供部屋おじさんを仲間にしました
その仲間達で世界征服をしようとしました
幸いなことに(?)、桃太郎は頭が良かったので原爆を作りました
だがしかし、仲間は無能でした
ゴリラを食べるもの、ぶりっ子するもの、共食いするもの、スプラするものと
そしてそれ立ちはだかろうとしたのが鬼…ではなく変態ふんどし仮面だったのだ!
そこからは戦争の毎日でした
そしてある日仲間であるぶりっ子が覚醒しました
見た目は孫悟空、性格はクズのぶりっ子の悪役令嬢でした
「も~♡♡♡みんなみんな御仕置きよ♡♡♡♡♡♡」
皆のものそのキモさにより全員が嘔吐、同じ者同士仲良くなりました
その後桃太郎は子供部屋おじさんとなり、エロゲーをする毎日だったという