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y.r★
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「5番怪談(中編)」
次の日 朝
kz「⋯⋯⋯桃猫さんって何組だ???」
盲点だった
旧校舎の事は大体把握した
桃猫tmさんのことには盲点過ぎた
kz「⋯どっかで会わないかな」
なんて嘘臭く言って見ながら、俺は一回気晴らしで屋上へ向かった
屋上
kz「⋯桃猫さん?」
tm「え?あ、こんにちわ?」
kz「⋯え、何してんすか⋯?今授業中っすよ⋯?」
※kzさんは一日目、死なずに帰ってきたことから、教師が調子に乗り、いつでも授業を抜け出してもいいことになりました
tm「⋯気分が乗らなくてサボってます」
kz「よくさらっと言えますね⋯」
kz(まぁ、俺にとっちゃ好都合だが、)
tm「⋯あの、九つの怪談調べてるらしいじゃないですか」
kz「え、あ、まぁ⋯」
tm「何か分かったことあります?」
kz「⋯妹さんに会いに行きたいんですか?」
tm「え!?⋯⋯⋯⋯はい!!!!!」
kz「開き直ったな⋯」
tm「⋯妹に会って、少しで良いから、ピアノの音が聞きたいなぁと、」
kz「そうですか」
tm「⋯詳しく聞かないんですね」
kz「まぁ」
tm「友達も、「いいたくなかったら」とかいいつつ凄く聞いてくるのに(笑」
kz「⋯嘘つき」
tm「へ?」
kz「あ、すいません」
tm「え?ちょ、どういう⋯」
kz「嘘で笑ってるの、バレバレですよ」
tm「⋯妹に会いたくて、でも、会えないので」
tm「⋯寂しいんです⋯どうしても」
kz「⋯じゃあ好都合ですね」
tm「はい?」
kz「放課後、ついてきて下さい」
tm「⋯妹に会えるんですか?」
kz「そうじゃなかったら好都合だなんていいませんよ」
tm「⋯✨️」
tm「行きます!絶対に!」
kz「良かったです」
tm「あ、敬語は無しでお願いします!私は癖で敬語を使ってしまいますが」
kz「じゃ、遠慮なく」
tm「放課後⋯えっと」
kz「黒桜kz」
tm「ありがとうございます!放課後kzさんの教室にお邪魔しますので待ってて下さい!」
kz「了解」
tm「⋯naさんに会えるのか⋯嬉しいな(笑」
kz「⋯姉妹揃って似た者同士だな⋯」
tm「そりゃ姉妹ですから」
kz「草」
放課後
tm「kzさーーーーーーん!!!!!!!(バーン」
kz「うるさ⋯」
tm「行きましょう✨️!!!!!」
kz「分かった分かった(呆」
tm「んふふ」
kz「⋯随分と上機嫌ですね」
tm「naさんに会えるんですよ!?これ以上の幸せなどありません!(ルンルン」
kz「⋯そっか(笑」
tm「⋯⋯⋯kzさんってそんなふうに笑うんですね⋯」
kz「え?」
tm「あ、何でも無いです」
kz「はい?」
旧校舎
tm「naさんってどんな怪異?なんですか?」
kz「推測も入れるけど、「音の社」で、社場は音楽室、未練の晴らし方は姉であるtmちゃんに自身のピアノの音色を聞いてもらうこと」
tm「社⋯?社場⋯?」
kz「詳しくは説明出来ないから怪談達に聞いて」
tm「分かりました!⋯元気だといいな」
kz「⋯元気だよ⋯⋯多分、」
tm「⋯それもそうですね!」
コメント
7件
これから この物語 どうなるんだろう?🤔(つ∀-)オヤスミー
初コメ失礼します、 いや天才過ぎません???なんでそんなに話書くの上手いんですか!?(( 、、なんでサイトだとハート10までしか押せないんだ、、っっ(
tmちゃんきちゃぁぁぁ!! ほのぼの会話がいい! tmちゃん熱意えぐぅ笑 続きが楽しみ✨️