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朝
コン「みんな!大変だ!」
ラダ「ん?」
コン「実は……かくかくしかじか……」
レウ「分かった行こうか。丁度用事あったし。」
ミド「ツ,ツイタ」
バド「…………そやな。」
ラダ「遠すぎワロタ」
レウ「いこっか!」
『でさー!』
『……そう分かったわ……取り敢えず…来たみたいね。久しぶりレウクラウド』
レウ「久しぶりなんだけど……初見が一人。」
バド「……俺も。」
『もー!何言ってんの!』
『まぁ、分からないのも無理はない。』
バド「チッ……二度とその面見せんなっていったよな?光、闇。」
『……そう。』
『そっか。』
なら……
『コッチナライイヨネ?/コッチノホウガヨカッタ?』
バド「はぁきも。消えて?」
ロック解除。
バド「無ンなん?苦どゐ。」
ラダ「何?あれ?」
『ハァワカッタ「解除」これでいいんでしょ?』
バド「…「解除」……!ゲホッ…ゲホッ(ヤバい……反動でダメージが……)」
『ワケわかんない。』
『……』
『何で無理すんのかな。』
ミド「!ダイジョウブ?」
バド「ハァ……ハァ…大丈夫や。」
『ごめんね。』
『ごめんなさい。』
ラダ「(何?どう言うこと?)」
『……説明するね。』
次回予告。闇です。
みんなに無理させちゃった。ごめんなさい。
次回はわたしと、光について詳しく話すよ。
……お楽しみに。
ゴメンナサイ.ユルシテ.
やっぱり私ってダメダメだ。