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14 - 久しぶり

♥

71

2022年06月21日

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コン「みんな!大変だ!」


ラダ「ん?」


コン「実は……かくかくしかじか……」


レウ「分かった行こうか。丁度用事あったし。」


ミド「ツ,ツイタ」


バド「…………そやな。」


ラダ「遠すぎワロタ」


レウ「いこっか!」


『でさー!』


『……そう分かったわ……取り敢えず…来たみたいね。久しぶりレウクラウド』


レウ「久しぶりなんだけど……初見が一人。」


バド「……俺も。」


『もー!何言ってんの!』


『まぁ、分からないのも無理はない。』


久しぶり……きょーさん?


バド「チッ……二度とその面見せんなっていったよな?光、闇。」


『……そう。』


『そっか。』


なら……


『コッチナライイヨネ?/コッチノホウガヨカッタ?』


バド「はぁきも。消えて?」


ロック解除。


バド「無ンなん?苦どゐ。」


ラダ「何?あれ?」


『ハァワカッタ「解除」これでいいんでしょ?』


バド「…「解除」……!ゲホッ…ゲホッ(ヤバい……反動でダメージが……)」


『ワケわかんない。』


『……』


『何で無理すんのかな。』


ミド「!ダイジョウブ?」


バド「ハァ……ハァ…大丈夫や。」


『ごめんね。』


『ごめんなさい。』


ラダ「(何?どう言うこと?)」


『……説明するね。』


次回予告。闇です。

みんなに無理させちゃった。ごめんなさい。

次回はわたしと、光について詳しく話すよ。

……お楽しみに。
















ゴメンナサイ.ユルシテ.

やっぱり私ってダメダメだ。


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