リクエスト集

誘い受け初めて書くのでうまく書けなかったらすまん、

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せぎたぼ

せーぎ視点

俺は今目のやり場に困ってる

さっきまできょうへいとたつきとたーぼーが居たのだがどっかの店で買った猫耳で遊んでいてたーぼーに猫耳付けて笑ってる動画を撮っていた

俺も一応動画に出ていてたーぼーに似合ってないぞとか言っていたのだが正直の話めちゃくちゃ好きです、猫耳だよ猫耳猫耳×たーぼーはいいと思う

その撮影後きょうへいとたつきは何処かに出かけてしまった

俺とたーぼーだけがSTハウスに残ってる

せ「なぁたーぼーいつまで猫耳つけてるんだ？」

撮影が終わって10分経っているのだがまだ猫耳付けていることに疑問を覚えた

た「何となく、やっぱり似合わない？」

おぉ神よ、猫耳で首傾げてきょとんとしてるの可愛すぎる

次の返答次第では可愛い猫耳を外されてしまう、ここは慎重に返答しなければならない

せ「いや、面白いからまだつけててよ」

た「そう？なら付けとく」

何とか猫耳を付けたままにする事に成功した、

トン、色々と考えていたら頭に何か乗っかた？感じがした

た「せーぎにも付けてあげたわ」

たーぼーが俺にも猫耳をつけたらしい

た「めちゃくちゃ似合ってる」

おぉ神よ、天使です

俺に猫耳付けれて満足なのかめちゃくちゃニコニコしてる、可愛い

せ「俺は似合わないよ笑」

た「いやいや似合ってるよ！アレやって欲しい」

せ「あれ？なにそれ」

た「猫の手してにゃんってして」

せ「？わかんないなぁたーぼーして見せてよ」

もちろん嘘でも見てみたくてたーぼーがにゃんとしてる所を

た「だからこうだって！にゃん」

3回目の発言だけどおぉ神よ

予想の10倍いや100番可愛い天使すぎる

パシャ写真撮るのは当たり前だろ！

これはお気に入りフォルダーに入れておこう、まじまじと見ていたら

た「おーいせーぎ？？どうした？」

せ「ぶち犯してやろうかなぁって（嫌なんでもないよ）」

た「多分だけど吹き出し逆なんじゃ」

せ「ばれちゃー仕方がない、にゃんとか誘ってるの？」

た「今昼だしやだ」

せ「え。じゃあ夜ならしてくれるの？」

俺の問いに無言になるたーぼー、やっぱりだめかァって思ってると

た「夜ならいい、、」

小声だが顔が赤くなるたーぼー

可愛い

せ「まじ！」

た「うっさい！声でかい！」

たーぼーは顔赤くしながら２階に行った

夜がとても楽しみだ

せぎたぼ終わり

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ノリたぼ

ノリ視点

最近ていうかSTに復帰した俺だが

たーぼー昔より可愛い気がする

運動音痴のところや癖とかお酒が弱いところ相変わらずで安心です

た「なぁノリ、ノリってばぁ」

ノ「ん？何？」

た「さっきから呼んでるのに！」

さっきからたーぼーに呼ばれてたらしい

怒ってムってなってるのめちゃくちゃ可愛い

ノ「ごめんってそれでどうしたの？」

た「あれ、何の用事だっけ？」

ノ「お前なぁ笑」

た「うーん🤔なんか言うつもりだったんだけどなぁ」

ノ「思い出せよォ」

たーぼーはうんと言い隣で考え始めた

このポンコツぶりもまだ健在でとても嬉しい

はてな顔のたーぼー可愛い

ノ「まだ思い出さないの？」

た「うーん？」

まだ思い出せてないみたい

たーぼーの髪可愛いなぁ、色んな髪色してるけど俺はピンク色のたーぼー可愛いって思ってます！異論認める

可愛いなぁ撫でてもいいかな、今思い出してる最中だし気づかないやろ

ナデナデ

た「うわぁ何」

ノ「いや！もしかして俺に頭ナデナデされたいから来たんやろ？」

そんな訳ないやろ！やばい焦りすぎて変な回答になってしまった

絶対違うのにどうしよう、どう弁解しよ

だけど、たーぼーは顔を赤くしながら

た「、、、そうだよ、なんで分かったのさ」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

まさかのビンゴ当たってた見たい

ノ「え、なんで？ 」

た「ノリ復帰して色々喋りたい事あるのに、せーぎ達ばっかにかまってるから、構って欲しい頭ナデナデして欲しいって頼もうと思ったけどいざ言おうとしたらなんか恥ずかしくて」

え、理由可愛すぎる

たーぼー嫉妬するんだ、、

言おうとした時恥ずかしくなって言えないとかもう可愛い天使

ノ「もうぉしょうがないなぁ！いくらでも撫でてやるよ」

この後1時間撫でた

そのせいで手をつりました

ノリたぼ終わり

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たつたぼ

たつき視点

俺とたーぼーは付き合ってる

でも公表はしないめんどくさいから

メンバーは流石に知ってる、言ったらあーって感じで、多分付き合ってるだろうなぁってなって思ってたたらしい

今はたーぼーと服を買いに出かけてる

たまにたーぼーと服を貸し借りしているのだがお揃いの何か買おうとなって服にした

た「たつきどう良いのあった？」

たつ「うーんいや」

た「もうすぐ冬だしマフラーとか手袋とかどう？」

たつ「そうだなぁ、もうすぐ冬かぁ」

たーぼーは寒がりなので冬は地獄らしい

撮影中もブランケット？を羽織って撮影をしてる

たつ「あっこれなんかいいんじゃない？」

紺色のマフラーで隅に1つ雪だるまがついている

た「めちゃくちゃいいじゃん！」

たつ「あっでもこれ1つしかないや」

違うのにしようとしたら、たーぼーがカゴに入れた

たつ「たーぼー買うの？」

た「たつきが褒めたマフラーだし、普通に可愛かったから」

俺が褒めたから買うって可愛い

俺のたーぼー可愛いでしょ

結局良いのは見つからずマフラーだけ買って帰宅する事に

た「何不機嫌な顔してるの！ほら笑顔」

たーぼーは俺に向かってニコッでした

不機嫌な顔になっていたみたい

たつ「ほんとにお前そういうところだな帰ったら覚えとけよ」

た「？」

たつたぼ終わり

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だいたぼ

だいき視点

俺はメンバー内でめちゃくちゃ食べる方だと思ってる一人除いてその1人はたーぼーである、あいつ細いのにめちゃくちゃ食べる何回か大食いで負けたことがある

この前の大食い対決でたーぼーに負けたので焼肉を奢る約束をしている

焼肉奢るは罰ゲームにしか見えないけど俺的にはご褒美たーぼーはよく食べるので食べる所がめちゃくちゃ可愛い

だ「それにしてもよく食べるよね」

タ「美味しいだもん」

だ「よく食べる癖に全然太らんよなぁ」

タ「俺は太りにくいの！お前が太りやすいんだよ」

食べ放題コースなので結構食べている

相変わらずたーぼーよく食べるなぁ

タ「だいき！これめちゃくちゃ美味いよ！」

だ「ん？どれ」

タ「これこれ！めちゃくちゃ美味かった」

だ「確かに美味いな」

たーぼーは美味いと絶対に報告してくる

美味いとこちらも言えばめちゃくちゃ喜ぶ

これ見ることができるなら罰ゲームも苦ではない

だ「お前痩せすぎだよ太れ」

タ「太りにくいんです！そういうだいきこそ痩せれば？」

だ「太ってる俺でもかっこいいだろ」

タ「うん、かっこいい」

え、いやネタで言ったつもりがまさかの返答で沈黙になっているとたーぼーが自分で言ってる発言に顔を赤くし

タ「今言ったこと忘れてくれ」

だ「やだぁちゃんと聞きました」

タ「まじで忘れてくれぇ」

だ「なぁ俺かっこいい？」

タ「あーもうかっこいい」

たーぼー顔赤くしながら言っている

罰ゲームして良かったかもしれない

だいたぼ終わり