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🇯🇵vs🏢 🌸の取り合い


(🌸はどっちかに所属してます )

🌎vs⛏️ (🏢所属)


🌎「🌸君は極めて素晴らしい素早さを持つアサシンだ。呑気なモーリーなどに居ずこちらに来い全身全霊で歓迎しよう。」

🌸「すいませんね、そのお誘い全然有難くないので遠慮させてもらいます。あと”元”アサシンです。今はモーリーのみんなと普通のお店してますケーキ屋です」

🌎「速さに勝てるものはいないと言われていた最速女アサシンが今はケーキ屋か。フムだが極めて可愛らしい。そうか。ケーキ屋……そうか。」

と何度か噛み締める感じで繰り返していた時。突然🌸が誰かに後ろから抱き締められる

🌎🌸「っ?!」

⛏️「🌸。帰りが遅いと思って走って探した。ねぇこの複数の切り傷君が犯人?ねぇ答えてよ」

恋人では無いし近所でもないが探しに来てくれた⛏️。🌸が怪我をしていると気づいて早々🌎の方に殺意を向ける

🌎「なんと強い殺気か!お前が鶴城史之舞か!」

⛏️「はぁ、あまり困らせないでくれよ💢」

🌎「1つ相談させて欲しい」

⛏️「聞くだけ聞いてあげる」

🌎「我らエルペタスはそこの最速の元アサシン🌸が欲しい。」

⛏️「は?あげるわけも無いし傷つけたお前らに🌸を近づかせるはずもない」

🌎「そうか……ならば手段を問わないとしよう。」

⛏️「これ以上🌸を殺しの道具にさせはしない」

🌎「ん?いや、勘違いさせたのならば謝ろう。極めて欲しい逸材。それは暗殺者としての🌸ではなく我らエルペタスにはあまりにも癒し枠が居ない。そこでケーキ屋をやる優しい彼女なら最適だと判断した。」

⛏️🌸「?????????」

⛏️「笑わせるな。ならばなぜ怪我を負わせた?」

🌎「その怪我は俺がやったものでは無い」

🌸「あ、これ、外道を倒した時におった物 ……ですw」

⛏️「🌸?なぜ俺を呼ばなかった?🌸の誘いなら何がなんでも行くと言っていたはず…🌸に怪我があるのは俺は許せないよ。」

困った顔でほほ膨らませさっきからずっと後ろから抱きついてる腕に少し力が入る

🌸「あだだだすいません!今度からちゃんと報告します!!!」

⛏️「あとで手当するからおいで。ツナマヨのおにぎり握るね」

🌸「やったぁツナマヨ〜♡♡」

🌎「いい雰囲気の所悪いが俺は🌸を諦めはせんぞ」

⛏️「は?こ〇すぞ?」

🌎「かかって来い極めて楽勝って物よ」

2人クッソバチバチ火花散らしてます

イメージ

🌎→→好→→🌸←←←←←好←←←←←←⛏️

🌸「(帰りたいっ泣)」


💫vs🍈(🇯🇵)


🍈「おぉまた俺を狙いに来たか🌸ぁ」

🌸「はい!今度こそは!」

🍈「そんなことよりほらよ。イチゴ入りクリームメロンパンだ。サクサクふわふわ甘くて美味いぞ。あと10秒で賞味期限切れる」

🌸「えっ?!まっ、待ってください💦食べます!!パクッ」

🍈「(クフッw相変わらず天然だなw)」

🌸「あ、甘くてふわふわ!でもサックサクで、すごく美味しいです!!♡♡」

目をキラキラさせながら頬を赤らめながら美味しそうに頬張る🌸。愛おしそうに見つめる🍈

🍈「🌸。やっぱ、エルペタスじゃなくてこっちに来ねぇか?」

🌸「え?でも、」

とその時

💫「おいおいまぁたうちの🌸を勧誘してんのかぁ?死龍」

🍈「てめぇも来たのかよ」

💫「ほんとは🌸1人で行かせるつもりだったがよ、死龍前回も勧誘してたし諦めねぇだろぉなって思ってよ」

🍈「で?ここでやるつもりなのかよ」

💫「いんやぁ?さすがに人が多いわ。一般人に手は出さねぇけど巻き添えくらう可能性あるしよ。🌸とりあえず帰るぞ。あとさっき言ってたの夜やれって事なぁ〜」

🌸「あ、そうだったんですね💦まだ明るいのにって、思ってたんですけど、勘違い…すいません、瓜生さんもすいませんでした💦ご馳走様でした^^」

🍈「おぉまたいつでも食いに来いよ」

💫「もう死龍担当から外すけどな?」

🍈「は?なんでだよ」

💫「そもそもターゲットに認知され歓迎される時点でおかしいんだわwそれに。🌸をくれてやるつもりもねぇよ。じゃーな」

🌸「では、」

🍈「はぁ……どーしたら🌸がこっち来るんだろーなぁw」


🌎vs🙊(🇯🇵)


🌸vs🙊なう

🙊「ほぉ我ら一族の技を使うか」

🌸「この動きずっと出来るなんて凄いですね。コピーに特化した私でも長くは無理ですね」

🙊「使えること自体が賞賛に値する十分過ぎる。なんなら弟子としこっちに来て欲しいくらいだ」

🌸「!そこまで褒められるなんて初めてです、なんか、変な感覚ですね」

🙊「ならば」

と言いかけた時🌸の腕が引っ張られる

🌸「わっ!?」

🌎「うちのもんを口説くとは鵺一族極めて危険だな。」

🙊「くどっ…そんなつもりは無い。貴様はエルペタスの世良か」

🌎「あぁそれと🌸の師匠だ」

🌸「師匠”みたいな”人です」

🌎「なぜ否定する極めて悲しい…」

🙊「師匠の座はまだ埋まっていないようだな」

🌎「渡すはずがないだろ」

独特なとこで戦う2人ある意味仲良し


💫vs🍠(🏢)


何故か現在敵対しているエルペタス幹部のオリオンという男の家で彩綾ちゃんと言うオリオンの娘ちゃんと遊んでいます。隣にデレデレオリオンも居ます

🌸「????あ、、の 」

💫「すまねぇなぁ、突然連れてきちまって。今は敵ではなく娘大好きなパパさんって感じで接して欲しぃんだわ娘は仕事のこと知らねぇし教える気もねぇ。ただ女手が欲しくてよ。嫌だったか…?」

🌸「……考えちゃうことはありますが、彩綾ちゃんの事大事にしているお父さんってことは分かります。娘の前で娘を怖がらせたく無いということも分かりました。色々初めてでドジするかもですが、大丈夫ですか?」

💫「あぁ大丈夫だ✨️まじ助かる!(まぁ彩綾預かってくれる女手居るが…内緒だw仲良くなるチャンスだし猛アタックするぜ✨️)」

とそのとき

🍠「🌸迎えに来た。敵であるオリオンを助ける必要は無い。調べでは女手あるらしい。嘘をつき🌸に近づく変態だ。早く帰るぞ」

🌸「え?は、はい💦」

💫「おいおいおい待ってくれ」

🌸の手を引く🍠。出ていきそうな🌸の腕を掴む💫。ポケェと見つめる彩綾。何が起きてるか分からん🌸。

💫「おいおいお帰りが早すぎるってのそもそもなぁんでここがバレてんだぁ?」

🍠「そんな事はどうでもいい🌸の腕を離せオリオン。誘拐の次は監禁か?」

💫「彩綾の前でそういう言葉を使うな。それに違ぇよ少し彩綾と遊んで欲しいだけだっつーの」

🍠「敵対しているモーリーの🌸を呼ぶ意味は無い。仲間の範囲で探すべきだ。それに」

🌸の耳を塞ぐ

🍠「貴様に🌸をやる訳が無いその好意今すぐ捨てろ」

💫「バレてんなら話がはえぇお前もだろ鵺」

🍠「だからなんだと言うんだ」

💫「はっwお前もちゃんと恋愛的に好きになる事があんだなぁ?wだがなぁ?俺は1度狙ったもんは絶対逃がさないんだわぁ」

ゴゴゴゴゴという音と共に青筋を立てながら睨み合う2人。ちなみに彩綾は既に暇すぎて寝ました。🌸はずっとハテナで頭埋まってます


おまけ

🙊vs🍠 (🏢)

平和で静かな日々。1部だけ慌ただしい

🍠「兄者っ……兄者!!!!兄者ぁ!!」

🙊「なんだ智也」

🍠「だめです!だめです!!🌸はモーリーの者で私の同僚です!!!!」

🙊「そうか。しかし🌸は嫌がっては居ないようだが?🌸もう一度護衛の仕事でこちらに来ないか?給料は中々いいぞ。それに手とり足とり私が一から十教えよう。」

🌸「えw」

🍠「🌸!!お前は抵抗をしろ!!兄者だめです!!🌸!!!行きそうなその足を早く引っ込めろ!!兄者お遊びも程々にしてください」

🙊「…いつ遊びだと言った?」

🍠「え?」

🌸の耳を塞ぐ🙊

🙊「私は🌸に対して本気で接しているつもりだ。」

🍠「な、ならば……尚更だめ……です」

🙊「なぜだ?」

🍠「🌸は…私が、、私が!何にも変えられないほど思いをよせた女性です!例え兄者でも🌸は絶対に渡せません!!!」

🙊「ふっ…そうか。しかしならば正々堂々と勝負をしよう。智也。ルールは簡単だ。先に🌸を落とした者の勝ちだ。負けたものは潔く諦める。どうだ?」

🍠「……はい!絶対に負けません!兄者!」

🙊「ふっ成長したな」

🌸「?????????????」

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