まぢ完全に忘れてたわけではない、忘れてたわけではないけど 、、、、、 忘れてた 😭😭😭
クラスメイトの誕生日でさえ覚えるの出来てるか怪しいラインなんです、許してください 😭😭😭
とにかく ‼️ すぴたんお誕生日おめでとう ‼️‼️‼️‼️‼️
誕プレ青赤 ♀ 描きます ✊🏻🔥💖
赤♀「ー…〜…ーー♪」
俺の席に座って誰かと話しているかのように笑ってる姿が伺える
…流石に幼馴染やからと言って人の席に座るんはちゃうんやないの…???
渋々、俺の幼馴染の元へ「退いて」の1言を伝えるために向かう
青「…りーうら。」
赤♀「…? あ、まろっ!!」
青「まろですよ〜…笑」
俺が話しかけるなり、目を輝かせてこちらを見てくるりうら。
こういう所あるよな、りうらって。だから男女問わずに愛されるんだよって言ってやりたい。
青「…そこ、俺の席。退いてくれる?」
できるだけ、できるだけ優しく声を掛ける
別に怒っとらんけど、俺は目つきとか性格とかのせいでちょいといっただけで怒ったと勘違いされるからな……
ホンマ、ただの偏見やんか、って感じやけど。
赤♀「えー?別にいいじゃん…」
そう言って萌袖してた、自分の手を口元に回して、机に肘をつける
一般的に言えばあざといポーズ。というのか?
青「よかないわ、第一!誰かと話すんやったら自分の席で話せばええやん。」
赤♀「……「誰かと話す」? りうら、誰とも話してないけど…?」
青「………っあ?」
思わず間抜けな声が出た聞こえてなかったわけもなく、りうらはクスッと笑う
「誰とも話してない」だぁ?明らか楽しそうに笑っとったやん…
俺が来たから居なくなったんやと思った…
青「なーんで笑ってたの?」
りうらの顔をギュッと掴んでこちらを向かせる
ある意味上目遣い。
赤♀「ひ、秘密…!」
青「ぇー…俺達の仲やん、教えてくれてもええやん?」
青「それに、教えてくれたら退かなくてもいいことにしたるわ。」
赤♀「……っ、ま、まろのコートを触ってたの…!」
頭にたくさんのハテナを浮かべる
俺のコートを触って笑顔になってたってことだよな…??
なんて考えながらもりうらは元に戻ろうとしなくて、ただ俺の真下で俺を見つめてくるだけ
青「……俺はなにも…悪くない……」
赤♀「…? どしたの。」
青「……りうらの…せいだから……」
赤♀「……はぇ…???」
俺とりうらの顔の距離、0センチへ。
end
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