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俺の好きな言葉。
『人生楽しんだもん勝ち』
そんな俺。
友達の輪の中心。
運動神経抜群。
勉強は、うん。聞かないでくれ。
容姿は普通の人より全然良い。
そんな人生を送ってきた。
けど、言うとしたら。一つ文句がある。
完璧な俺と違って、母はだめな大人だった。
だめと言っても良い方に。
自分を見れない。
俺の心配ばかり。
過保護ってこと。
男に騙されやすい。
頭お花畑。
そんな母、男に騙されてきたけど ついに父に «俺が» 暴行され、逃げた。
母は、父から逃げる時
こういった。
『こんなママでごめんねっ”』
『パパとママ”の喧嘩に巻き込んじゃってごめんねッ゙』
『高校行けばよか”ったなっw』
『ちゃんと” _守れなくてごめんねッ゙、痣できちゃったね、』
『ごめんね、ごめんねッ゙、こんなママ嫌だよねッ゙』
こんな事を何百回も繰り返した。
母に手を引かれながら歩いた俺。
当時_5才。
現在_15才。
文句を付けるのにはちゃんと理由がある。
再婚自体はいい。
母が元気なら。
けど、義兄弟ができるのは許せない。
«そいつら» が、不良だから。
母に危害加えたら 56す。
そして、俺、 宮地 朔。
(現実)
引越し準備
母:急いでねぇ〜
朔:おけおけ
母:月島家の人達の顔が見たいわぁ〜
朔:へいへい
〜車
母:楽しみねぇ〜!!
朔:青信号!
母:あらっ私ったらもう!!
母は若い。
20の時 俺を産んだ。
あのクソ親父に。
世間からは変な目で見られるのだろうか?
母:着いたわよぉ〜〜!!
朔:ん。
ぴーんぽーーん
<はーい!
ガチャッ
義父:いらっしゃい!!朔くん!! マユさん!!(母の名前)
母:お邪魔します!
義父:もうただいまでいいだろ?
母:!!それもそうねぇ〜
義父:子どもたちはリビングに居るから!!
朔:はい。わかりました。
え?
もしかして一人でリビング行けってこと??
まぁいいや。(母で無茶ぶりは慣れている)
リビング入室
義兄弟:・・・
朔:・・・
なにこれ気まず。
〜3分後
蛍:あぁぁぁ!!もう!!いつまでこれ続ける気なの?!?ww
朔:あっ、すいません。
塁:いや、きまずかったね
海:俺等がふつー先に挨拶するんだろ?
綿:じゃー海が最初にすればよかったんじゃないっすかぁ?!!!
蛍:そーだそーだ!!
塁:3人は喧嘩しないでっ
椿:うるさい。
蛍&綿:はーい、ごめんなさい、
海:チッ。
え?え?
義兄弟二人ぐらいかと思ってたんだけど?????
塁:ごめんね、騒がしくてっ!
朔:いえいえ!!
海:自己紹介するか。
塁:りょうかーい
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いかがでしたか? 創作って人気が出なさそうなのについ書きたくなりますよね???????????
本編?ではかけなかったので皆の自己紹介 書かせていただきます!!
月島 塁 (長男)
爽やかイケメン
年齢 18
月島 椿 (次男)
無口なイケメン
年齢 16
月島 海 (三男)
毒舌 イケメン
年齢 15
月島 朔 (四男) (旧 宮地)
平凡系イケメン
年齢 15
月島 綿 (五男) (双子兄)
小悪魔的 天使
年齢 13
月島 蛍 (六男) (双子弟)
可愛い系末っ子
年齢 13
こんな感じ?
朔くん 平凡系イケメン でも、全然イケメンな設定でお願いしますw