僕達は、推しのいる学園に入学してしまいました!?

ｷﾞｬﾗｷﾞｬﾗｷﾞｬﾗ((扉開ける音

席はもう、読者さんの想像にまかせる！理由？めんどくさいから(ﾟ∀ﾟ)((

くそきょーし

「お前ら席につけ〜？」

みんく

「もう全員席座ってるくね？((ｺｿｯ」

ツルカ

「うんw((ｺｿｯ」

くそきょーし

「えーまず、君らは知らない人が多いと思う。なので自己紹介をしてもらう。簡単だろ？」

なう

「陰キャの僕らには簡単じゃないんだよぉ(　；∀；)((ｺｿｯ」

きなね

「え、どうしよ（；^ω^）とりま推しのことでいっか！((ｺｿｯ」

きなね以外

「それしかない!((ｺｿｯ」

くそきょーし

「じゃあお前から!((くそきょーしも生徒の名前を覚えてないらしいです☆」

らっだぁ

「みんなの人気者！らだおです！よろしくねん☆」

僕達みんな

「((!?!?!?!?!?!?))」

ばどきょー

「このあときついな…((ｺｿｯ」

ばどきょー

「えっと、青い人とは他人の、金豚きょーでーす。よろしくおねがいしまーす」

僕達みんな

「((え、らっだぁ運営？もしかして…))」

どりみー

「僕ﾓ､青ｲ人ﾄﾊ赤ﾉ他人ﾉﾐﾄﾞﾘﾃﾞｽ…ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ..（僕も青い人とは他人のみどりです…よろしくおねがいします…）」

僕達みんな

「((どりみーだぁかわよっあっらっだぁ運営確定だな☆))」

レウクラウド

「僕も青い人とは関わってないレウクラウドです!よろしくおねがいします!」

僕達みんな

「((レウさんは動画通りしっかりものやw))」

コンタミ

「コンタミで〜す!青い人とは仲良くしたくないで〜す！よろしくおねがいしま〜す！」

僕達みんな

「((らっだぁ…w))」

らっだぁ

「(　；∀；)」

みんく

「あ、えっと、みんくです。推しはらっだぁさんです。よろしくおねがいします。」

らっだぁ

「＼(^o^)／」

ぬむ

「ぬむです。推しはらっだぁさんです。よろしくおねがいします…」

らっだぁ

「(ﾟ∀ﾟ)」

なう

「なうです。推しはおなじくらっだぁさんです。よろしくおねがいしますっ。」

らっだぁ

「(゜∀。)」

ツルカ

「ツルカです。推しはまぁらっだぁさんです。よろしくおねがいしまーす。」

らっだぁ

「(*´∀｀)」

きなね

「きなねです。推しはきんときさんです。よろしくおねがいします..」

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

「ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑です。推しはシャオちゃんです。よろしくおねがいしまっす」

みんな

「((めっちゃ緊張するくね…?))」

とりまみんなの自己紹介終わって休み時間ってことにしとこう..

みんく

「まってあれ本物だよね!?」

ぬむ

「まって…死にそう…」

ツルカ

「もう推しの声二度と聞こえんくなるよ〜?」

ぬむ

「((一瞬で起きた))」

きなね

「まってこの流れだったらほんとにきんときさんいそうなんだけど!?」

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

「ね!他のクラスいってみる?」

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑以外

「いってみよー!」

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こんなんでいいでしょ()まぁ（）

次回！他のクラス！デュエルスタンバイ☆