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本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の瑞様、桃様、緑様が女体化しております
紫様、桃様クズ表現がございます
浮気、不倫要素を含みます
苦手な方、地雷の方はお控えください
♂︎ × ♀︎
紫×桃(不倫)
紫×緑(夫婦)
黄×緑(不倫)
赫×瑞(親友)
主に上記の要素を含みます
赫(16)♂︎
高校2年生
2-3
瑞(17)♀︎
高校2年生
2-3
紫(25)♂︎
社会教師
2-3担任
桃(17)♀︎
高校2年生
2-3
緑(24)♀︎
美術教師
2-3副担任
黄(22)♂︎
英語教師
2-5担任
【罪な女】
in紫・緑家
緑side:
緑「…」
生徒達に配布するプリントを作り終えて晩御飯を済ませた22時過ぎ
夫である紫がまだ家に帰ってきていない
メッセージは既読の1つすら付かない
少し不安になりつつ私はお風呂に入った
inホテル
紫side:
紫「今日はありがとうな?」
黒髪にピンクメッシュの入った可愛くてふわふわした長髪
胸は俺の妻の2倍近くある
黒フリルの下着がよく似合っていた
桃「んーん!私も先生といれて嬉しい!」
えへへ、と笑う彼女が愛おしくて堪らない
桃「…もう帰っちゃうの?」
紫「あぁ、ごめんな…妻が待ってる」
優しく頭を撫でてやると桃は不服そうに頬を膨らます
桃「妻って…緑先生でしょ?早く離婚してよ」
2人でシングルベッドに身を寄せる
紫「そうだな、近いうちにな」
俺は桃の額にそっとキスを落とす
桃「次はいつ会える…?」
俺と別れるのが寂しいのか手を強く握り締められる
紫「明日、学校で会えるだろ?」
俺はいそいそと荷物をまとめて部屋のドアノブに手をかける
紫「また明日、な…おやすみ」