テラーノベル
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注意
病みアメロシ 歪愛 えろ
自傷
朝起きたら携帯を直ぐ取る
Russiaからの連絡はまだだ。その間に
俺のおくすりをする事にした。
カッターを取り出し軽く手を切る。
それを彼に送ればすぐ
「いまからそっちに行く。」
そう言って居るが、本当に来るのか?
俺を愛してるなら早く来るだろうから
待ってみよう…
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10……
5分後
露「すまん…遅くなったな。」
そう言う彼は血を流してる俺を抱き締めようと、手を広げる。それにゆっくり近づき、彼とぎゅうをする。
…何時間か、経った
俺は彼の頬を掴みKissを交わす。
其の儘ベットで。深い接吻をする。
チュッヂュッ♡チュー…
そう音が鳴り響き、息を浅く吸う。
米「Russia♡」
露「…本当に、突然だなぁ…?♡」
そう言っては…
準備を終えた部屋に音が鳴った
あい、終わり
作品名 歪で汚い愛の形 著者 主
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