テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
jpp「……ttn、痛い?」
ttn「ぁ”…ふッ”、”……////////////♡(口抑」
まともに答えられる頭は
とっくの昔に消え去って
おかしくなるくらいに
こんがらがった頭が
必死に働こうとしている。
jpp「………………(速動」
ttn「ゃ”あ”……”…ッッ”、///////////♡(ビクビク」
今度は、jppが無言で
少し速めに動かす。
jpp「……こんなんでも、びくついちゃうの? 」
jpp「じゃあ………これはッ?(奥突」
ttn「ぃ”…”……”” ッ”ッ、”!?/////////////♡(逝」
jppは、勢いをつけて、 深掘りをした。
ttnは、快楽の傍で
目をちかちかとさせる。
jpp「………んふ、気持ちいでしょ。」
ttn「へん”に”ッ”……なる”…ッ”ッ、//////////////♡(チカチカ」
jpp「………変になったって良いんだよ。」
jpp「俺だけでなら。」
こういうときだって、jppは
言葉の選び方がずるい。
jpp「………もう、終わりにする……?」
ttn「ッ、ぉ”わら”せて”……ッッ”、”///////////////♡」
jpp「…………可愛かったよ。(額口付」
jppが、ttnの額にそっと口付けをすると
初夜の幕は下ろされた。
ttn「はぁ”ッ”………”、///////////////♡」
jpp「………お片付け、するね。」
jppが、先程のタオルを取り出し
二人の間に刺しを入れるように、拭う。
ttnの身体は、暫く正常には戻らない。
いや、元から
狂っていたのかもしれないけれど。
jpp「………楽しかった?」
楽しいなんて、思えるはずが無い。
それほど、頭の中は
真っ白だから。
ttn「ッッ”、…………///////////////♡」
無回答が
一番の正解なのかも。
これ以上、彼に従うままなのは
流石にいけないかもって
気付けた内はまだ
完全洗脳では、無いらしい。
jpp「………また、しよーね。」
瞳の奥は、笑っていないのに
とてつもなく優しい、暖かい微笑みを
特等席のttnだけに向けて
囁くjpp。
ttnは、もう
自身の自我を失いそうで
彼色に染まるだろうと
染まりたいと
ただ、俯くだけだった。
コメント
12件
言葉選びまじ天才だね👏︎︎👍 尊敬しかできない! 哀狼ちゃんめっちゃ国語得意そう!!
ほんと天才すぎる まじ尊敬
うん 、 凄… もう語彙力が 天才 だ ぁ (?) まじ、どうやって 書いてんの か 気に なり すぎる … 👀 ✨