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🔞 、 ぎゃうるふ
akg『』
kyng「」
『 ロウきゅ~~んっ!任務お疲れ! 』
「 ロウきゅんって呼ぶな、お疲れウェン。 」
いつも通り俺にダル絡みしてくるコイツ、これ俺の彼氏。
『 いやぁ、今日は楽しかった!まさかたまたま同じとこにいるとは思わなかった、ビックリしたよ。 』
「 な、ほんとにビックリ。 」
『 あ、この後ヒマー? 』
「 バリバリにヒマやね、なんかすんの? 」
『 エ~ッ秘密!じゃあ僕ン家集合ね、遅れんなよ! 』
そういって変身を解いて駆け出すアイツを見送ってから変身を解き、オトモに家に帰っておけ、なんて命令してからウェンの家に向かう。そういえば久しぶりにアイツと二人だな、なんて考えて。
一時間後 、
「 ウェ~~ン 、来たぞ。 」
『 いらっしゃい、意外と早かったね。あがって!ちょうど唐揚げできたから! 』
「 最高か?流石俺のウェン。ウワッ、めっちゃいい匂い。 」
『 まぁね ~ 、 ロウくんのためだし?ほらさっさと食べよ!ロウ相手だからもう何杯飲んでもオッケーなの最高! 』
「 介抱とかしねぇよ? 」
『 ーー!w 』
「 ーーーー。w 」
『 ン~~ろうくぅん・・・ 』
「 飲み過ぎだろ、お前 ・・・ 」
飲んだくれて酔ったウェンが今俺の足に絡み付いている。コイツ、酒強いのにこんなに酔うとか俺が来る前から飲んでたとしか思えねえな・・。そんなことを考えていてもしょうがないと思い、足元のウェンを抱えて寝室に向かう。はきそう、みたいな感じではなさそうだからこのまま寝かせて俺もリビングで寝るか、なんて考えて。
「 っと・・・意外と重いな、 」
『 おいぃ!重いとかぁ、失礼だぞ~~っ!! 』
正直いってクソダルい、さっさと逃げよう。
「 じゃあ、ちゃんと布団かけて寝ろよ。 」
『 え?どこいくのぉ、ロウきゅん。 』
そういって俺の腕をひっぱるウェン、めんどくさいなコイツ。力強いし。
「 離せ 、 俺ももう寝るから ・・ 」
『 だーめっ、夜はこれからでしょ? 』
・・・・・・あ、コイツ酔ったフリだったんだな。
「 ぁッ 、 あぅ ッッ ♡ うぇ 、 もぉ ッ ゆび イヤッ 、 ♡ 」
『 エー?でも気持ち良さそうじゃん、何回イったっけ? 』
なんでこうなった、酔ったフリのウェンが俺をベッドに押し倒して、いま、ってことか?なんか体が熱くてたまらない、
「 ゃ 、 ♡ も 、 じゅぶ 、 んっ ♡ 」
『 そんな冷たいこと言わないで 、 僕の指も味わってよ。 』
「 やぁっ ♡♡ たりな 、 ぃ っ ♡ 」
イきそうなのにイけなくて腰が揺れる。はやく、はやくウェンのがほしい。熱くて太いのが、ほしくてたまらない。
『 ウッッワ 、 あれぇ?ロウきゅんなんか今日甘々じゃない?もしかして媚薬いれすぎたのかなぁ。 』
「 あぇっ ? びやく ・・ ? 」
『 あ、そうそう 。お酒にいれたんだよね 、 今日のお酒甘かったでしょ? 』
だからいつもよりウェンが重く感じたのか、点と点が繋がるような感覚。
『 ま、いっかぁ。嬉しいし、じゃあいれるよ。いちにーさんでいきますよ~っ 』
「 ソレやめろ、はやくいれろ 。 」
『 ・・・クソ犬じゃァん 、 飼い主に命令しない 、 のッッ 』どちゅ、
「 ぅア゛ッッ !? ♡♡ ぃ゛、ぅ‥ぐっ ♡ 」
『 あ~らら 、 かわいいねぇ?奥好きだもんね? 』
「 あ ♡ あっ ‥ ~~ッ ♡♡ あ゙、はッ ‥ ♡ 」
『 あ 、 ロウきゅんきもちよくなってきた ? 』
「 きもちッ ‥ ? ♡ ふぅー ‥ ♡ ん゙ ‥ っ ♡ 」
『 うん、きもちいね。じゃあまだいけるよね、動くよ~~っ 』
「 ひぅッ‥ !? ♡ や゙ 、 ぁッ ‥ 待っ 、んぅ゙~~ッッ ♡♡ 」
『 かわいらしっ 、 ね、言ったでしょ?夜はこれから、って。朝まで付き合ってよ? 』
「 痛ッッえェ ・・・ やりすぎだろ、ウェン ・・・ 」
声がいつもよりガラガラしていて腰も痛い。至るところに噛み跡やキスマ、手形など傷がいっぱい。
『 いやいや!ロウがもっとって言ったんでしょ?僕はそれに従ったの、偉い子だから。 』
「 そういうところだけな 、まじ跡つけすぎだろ ・・ 」
『 え?人のこと言えないよ、僕の背中見てみ? 』
そういって此方に背を向けたウェンの背中には引っ掻き傷や噛み跡が沢山あった。なんだか恥ずかしくなってきて、
「 ぅ 、 うるせ ・・・ 」
『 あ、照れたー?かぁわいいんだから、ロウきゅん。 』
「 ロウきゅんって呼ぶな。 」
『 んふ、もぉかわいすぎ。もっかいシよ? 』
「 は、!?いや、落ち着けウェン 、 おい!近付くな、おまっ ‥ 」
おわり ^^