並木度馨×一ノ瀬四季
⚠︎注意⚠︎
かおしき
猫化
R18🔞
大丈夫な方はどうぞ〜
すり、ッ♡((耳触
「ッ、ぅ♡…なに、?」
突然耳に触れられ、びくり、と身体が動く。
すりすり~、ッ♡♡
「ひ、ッ!?♡や、やめ、ッ♡」
耳に触れられているだけなのに、何やら手つきがいやらしい。
「もしかして耳だけで感じてる?」
馨さんの驚いた声が耳に響く。
「四季くんのここ、元気になってるよ」
ぴんッ、とテントを張った股間にすり、♡と手を滑らせる馨さん。
「ぅ、…か、馨さんがえっちな触り方するから…!」
「…先に触ってきたのは四季くんでしょ」
下を脱いだ馨さんの勃起した”それ”を見て、思わず二度見してしまった。
「馨さんのな、何でそんなおっきくなって…///」
ホントに、いつそんなに興奮することがあったのかってくらい、馨さんの馨さんが大変なことになっている。
「四季くんが耳触っただけであんなえっちな声出して勃たせるからだよ…?」
俺に興奮して馨さんのがあんなにおっきく……♡
言葉にするともう駄目だった。
羞恥心と背徳感でお腹の奥がジンジン、と疼いてたまらなくなる。
俺の服を脱がせた馨さんはグイッ、と太ももを持ち上げた。
「慣らしてる余裕とかないからもう入れちゃうね。 」
「へ…?」
ぷちゅ、ッ♡ぐぷぷぷ、♡ずぷんッッ!!♡♡
「ぉ”お”~~ッッ♡♡♡チカチカ」
驚く暇もなく、馨さんのぶっといそれが一気に中へ侵入してきた。
「ッ、…♡四季くんのナカ、すごくびくびくしてる…♡」
どちゅッ♡ごちゅッ♡ぐり~ッッ♡♡
「、ぁあッッ♡♡やだ、ぁッ♡おなかこわれちゃ、、ッ♡♡」
「四季くんのお腹は奥まで入るから大丈夫ッ!」
ぐりぐり、ッごちゅんッッッ!!♡♡♡
「ん”ぉッッ♡♡かおるさ、ッくるし、ッ♡♡たしゅけ、てぇ♡♡」
ベットのシーツを掴み、馨さんから逃げるように腰を引く。
が、逃さないというように、馨さんのしっぽが太ももに絡みついてきた。
「こら、四季くん、逃げちゃだめでしょ?」
ごち”ゅ~~ッッ♡♡♡♡
「んぉ”お”~~~~ッッッ♡♡♡ビクビク」
下から上へ激しく前立腺を虐められ、腰をガクガクさせながら俺は出さずに絶頂を迎えてしまった。
「…ッ♡四季くん、ナカに出すね…♡」
びゅる、ッッ♡どぷどぷッッ♡♡ごぽッ♡♡♡
お腹の一番奥の場所に半端ないほどの量の精液を出され、甘イキしてしまう。
なか、あつ…♡
ずるるる、~~ッ((抜
「ん、ぅ…ッ♡」
馨さんのがお腹の中から抜かれた瞬間、急な脱力感に襲われた。
あんな乱暴に深いとこまで犯されたのは初めてだ……
「四季くん、大丈夫?」
「ぅ、…馨さんのばか…… 」
これはしばらく、腰が死ぬやつだな……
どーも、しもんです。
今回も最後までありがとうございます🙇🙇
あの、…連載中の作品消えてました……😢😢
なんか、前から観覧数とかいいねの表示がバグってることはあったんですけど、ついに作品消えました……
正確には消えてなくて、自分のストーリーっていうとこには公開中のマークがついてるんですけど、マイページを見るとその作品自体が消えてるんですよね……
バグってんのかそうじゃないかも分からないし、どうしたら元に戻るのかも不明ですし……
勝手に元通りになってくれたらいいんですけど、どなたか直し方知ってる人が居たら教えてほしいです、お願いします🙏🙏
あと、この物語は一応完結です。
変な感じで終わってしまってマジですいません……
長文失礼しました🙇🙇
それではまた👋👋
コメント
12件
最高!しもんさんが書いた作品、僕大好き!
やばいぃい好きです!!(≧∇≦)
え、最高です!普通に好き過ぎてやばいです笑主さん天才ですね✨️