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どうも!ころろんです!
…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ー!!!😭
誰も専タグを使ってくれなかったぁ…( ;∀;)
ぴえん🥺
…本題いきましょっか
注意書きカモンщ(゜▽゜щ)
⚠️注意⚠️
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・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・🍣猫化
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
猫化した俺は嫌い?
「…何これ」
朝の7時、来週までの仕事を早めに終わらせようとして起きたら頭に違和感があった
触ってみるとモフモフしていてあれ、俺の髪ってこんなモフモフだったっけ?と戸惑いつつ、自分の今の状態を見るためにベッドから降りて洗面所へ向かう
チラッと鏡を見てみると…まぁ何ということでしょうなんと猫耳としっぽが生えていましたー!わーい!
「マジかよ…」
そんな漫画みたいなことある?と疑問に思っていると
「…まってこれもしかしたらまろに幻滅されちゃう…!?」
なんて嫌な言葉が口から零れる
「やばいやばい…何処か隠れられる場所ないかな…っ」
必死に探すが普通の家な為隠れられる場所なんてなく、諦めないといけない状況に陥る
ガチャッ
俺が慌てている間に、洗面所のドアが開いた
「ないこ…それ…」
まろは驚いたような顔をしてこっちを指す
幻滅されちゃったかな…
「まじかわいいっ!」
「え?触っていい?✨」
「猫のないこもかわいい~♡」
「~っ///」
不安とは裏腹に褒めちぎりの言葉を発してくれるまろ
あぁ、俺はとってもいい
彼氏に出会えたんだな
ころころころころころがーる
最後適当なのはめんどくなったからです()
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それではおつころ~