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8 - ほんのちょっとだけ……(nrrd短)

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2025年03月18日

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※注意※

この小説は、純度100%の私の妄想で出来たnmmnです。ご本人様には一切関係ありません。

ご本人様はもちろん、その周辺の方々やnmmnが苦手な方の目にも入らないよう、配慮をお願いします。

私の癖を詰め込んだので、誰かの地雷の上で踊り狂っているかもしれません。それぞれで自衛をするようにしてください。

読後の誹謗中傷等は受け付けておりません。チクチク言葉が届くと泣きます。


その他、微BL要素(🍥×🟦🧣)あります。




「なぁ、腹触らせてくれない?」


隣に座ってテレビを見ていたなるせが、突拍子もなくそう言った。


「……下心?」

「違うが!?」


思わず転がり出た言葉に、なるせが食い気味にツッコむ。相変わらずの反射神経に、少し尊敬する。

そんなことより、腹触らせて欲しい、だ?急に頭でもおかしくなってしまったのだろうか。

なるせは普段から下心満載なわけではないし、普通に触りたかっただけなのかもしれないが、急に言われたら流石に疑ってしまう。まぁ、この一瞬で目覚めただけかもしれないけど……。


「お腹触りたいの?」

「そう。らっだぁって肌白いし、なんかもちもちしてそうだし……」

「はぁー?太ってるとでも??」

「違う違う!例えですやん!!」

「ふーん……」


もちもちしてそうってなんなんだ……?

ほっぺが柔らかいと言われたことはあるが、お腹は家族以外に触らせる機会なんてないから分からない。そもそも、お腹がもちもちしてるは褒め言葉なのかも怪しいしな。

かと言って、特に断る理由もない。俺は服をめくってみせた。


「はい、どーぞ」

「え、いいんだ。嫌がるかと思ってた」

「別にいいけど……早くしないとしまっちゃうよ」

「はいはい、じゃあちょっと失礼して……」


こわごわと、なるせの手が腹に触れる。その瞬間、電流のように体に寒気が走り、反射的になるせを蹴飛ばした。


「オォイ、手ぇ冷たいって!!」

「すまんやん……でも、だからって蹴ることねぇだろ!? 」

「いーや、お前が悪いねこれは。大人しく蹴られとけ」

「いで、ちょ、ちゃんと温めるから!!」


ぶつくさ言いながらも、なるせは自分の息で手を温め始める。なんだかんだちゃんとやってくれるんだ、と少し見直した。


「じゃ、触りますよー」

「はよしろ」


さっきより自然に、なるせは手を伸ばした。まだ冷たいが、まぁマシではある。

突いたり、撫でたり。少しくすぐったいし、なんだかさっきから手の動きがよそよそしい。


「ちょ、クソやりにくい。ここおいで」

「えぇ……別にいいじゃん触りにくくて」

「俺がイヤだから、早く」


そう促され、なるせの足の間に座る。

恥ずかしくて、少し俯く。まったく、なんで俺がこんなこそばゆい思いをしなくちゃならないんだ……。

次は脇の下から手が伸びて、遠慮なく腹を撫で始める。意外と優しいな、と思った矢先、軽く肉を摘みだした。


「何をしてんの??」

「もちもちしてんの。思ったより痩せてんね、もっと飯食え」

「余計なお世話。……早く済ませてよ」

「分かってる分かってる……」


別に、イヤなわけじゃないけど……なんだか不思議な気分だ。胸の奥がモヤモヤするというか、ぞわぞわするっていうか……でも、本当にイヤじゃない。

俺は、ちょっと突くぐらいだと思ってたのにな。撫でられるし揉まれるし、しまいにはこんな体勢にまでなって……俺は一体何をされてるんだろう。

するする指が走るたびに、何とも言えない感覚が背筋を駆け巡った。身を捩らせると、足で押さえつけられる。どうにかしてこの感覚を逃がそうと、捲った服をぎゅっと握りしめた。


「ん、ちょッ、」

「どーしたの。気持ちよくなっちゃった?お前撫でられんの好きだもんね」

「はぁー、?違いますが??」

「強がるねぇ、んならこっちも考えがあるぜ」


そう自慢げに言ったなるせに、突然横腹をくすぐられる。完全に無防備な体勢だったこともあり上手く抵抗出来ず、出来たことといえばなるせの腕に手を添えることぐらいだった。


「ヴッ!?ちょお、やぇ゙、て、んははっ!」

「オルァ!どーだ、まいったか!!」

「反則だろそれはッ!」


ジタバタ暴れて、なんとか手から逃れる。後には、少し残念そうに眉尻を下げるなるせだけが残った。

ぐちゃぐちゃに乱れた服を直しながら、なるせを軽く睨みつける。途端に申し訳なさそうに目を泳がせ始めるなるせに、思わずため息が漏れる。


「マジなんなん……?意味分からんて」

「ごめんやん、許して?」

「いーや、絶対許さん。しばらく接触禁止」

「はぁ!?ガチで お願い、許してくれ〜」

「無理でーす」


情けなく懇願してくるなるせを一蹴する。隣ですんすんとすすり泣くような声が聞こえるが、どうせ泣き真似だろう。気にせず、テレビに目を向け続けた。

くすぐりがなければよかったのに……最後に余計なことしちゃったな、なるせ。



画像

だいぶ変えましたが、今回のネタです。

素晴らしいサイトを見つけてしまいました。ここに行けば美味しいネタがモリモリ手に入るんですよ。しかもめっちゃ種類あります。

見ているだけで想像してニヤけちゃうので、文字書きじゃない人にもオススメです。

今回使わせていただいたルーレットのリンクを張っておきますのでぜひ!

https://odaibako.net/gacha/20578

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