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下手すぎる

それでは本編へGO!


俺の名前は小峠華太、幼児化したアラサーの極道だ。俺は外道(元友達)を兄貴に消してもらったが…

華太「…( ´・ω・`)」

南雲「どうしたんだよそんなシュンってして」

華太「伊藤…信じてたのに(泣)」

南雲「一人失ったぐらいで泣くなって」

華太「うぅ…(泣)」

南雲「しょうがねぇなぁ…(撫でる)」

華太「!」

南雲「涙止まったろ?」

華太「止まりました!」

南雲「よし!見回り行くか!」

華太「はい」


南雲「特に問題無かったな」

華太「そうですね」

南雲「俺ちょっと喉乾いたからジュース買うわ」

華太「俺の分も…お願いしていいですか?」

南雲「!…今回だけな!」

華太「ありがとうございます!」

南雲(おねがいの仕方可愛すぎだろ!)

華太「るんるるーん」

外国人「オイ、オマエヤルゾ」

華太「へ?」

外国人「ハヤクn」

南雲「オラァ!(蹴る)」

外国人「ゴハァ」

南雲「大丈夫か!華太!」

華太「は、はい大丈夫です」

南雲「よし、帰るか」

華太「(*-ω-`*).゚。. ウトウトはい」

南雲「俺が抱っこしようか?」

華太「お願いします( ¯꒳​¯ )ᐝ」

南雲「よいしょっと(華太を抱っこする)」

華太「(*-ω-`*).゚。. ウトウト(兄貴の匂い落ち着く)」

華太「(_*˘꒳˘*)_スヤァ」

南雲「もう寝ちゃったのかw」

南雲「着くまでおこさないでおこ」


南雲「ただいまー」

小林「おかえりー華太は?」

南雲「華太は今眠くて寝ちゃったみたいです」

小林「そうかぁ…ソファで寝させてやるか」

南雲「寝かせておきます」

華太「( ˇωˇ ) zzZZZZ」

南雲「おやすみ」

北岡「ぐっすり寝てますね」

南雲「( ̄b ̄)シーッ!」

北岡「あっ…すいません」

南雲「ちょっとこい」

北岡「あ、はい」

休憩室へ行く

北岡「どうしたんすか?」

南雲「華太さぁ…可愛すぎない?」

北岡「あ、はいそうですね」(それ言いたかっただけか?)

南雲「思ったことがある」

北岡「?」

南雲「あいつ見回りに行かせるの危険だわ」

北岡「同じく思います」

南雲「親っさんに言ってくるわ」

北岡「あ、はい」

南雲が出ていく

北岡「何がしたかったんだ?」

南雲「親っさん!」

親っさん「どうした?南雲」

南雲「華太は見回りに行かせるの危険です!」

親っさん「確かに…よし!華太に見回りは行かなくていいと伝えてくれ」

南雲「分かりました」

南雲「華太~」

華太「なんですか?」

南雲「お前は幼児化中、見回りに行かなくていいってさ」

華太「そうですか」(なんでだろ)

香月「兄貴」

須永「どうしたァ」

香月「華太、またコスプレさせますか?」

須永「うん、そうしてぇ」(即答)

香月「わかりました!」

工藤「何やってんだ!」

速水「すみません!またミスしちゃいました!」

速水「うぅ…またやっちゃった」

華太「大丈夫か?」

速水「兄貴ぃ…またミスしちゃって怒られました」

華太「お前が頑張ったことは知ってるから次はミスしないように頑張れよ」

速水「はい!」(兄貴のおかげで元気が出るんだよなぁ)


あんまり他の人出せてなくてすみません!次回は京極組の相良視点にしようと思います!楽しみにしててくださいね、あと明日1日休むので明後日に投稿させていただきます

それではバイバイ!

幼児化!(天羽組・京極組)

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