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今回は
「一瞬の恋」
でぇす☆
内容は、恋人だった、ドス太でも、お互い敵になってしまい、、最後は、太宰が自ら、愛する人を殺し、探偵社に手紙を残し、愛する人を追いかけて、自殺する話し
すたーてぃーん!
太「んゥ゙、」
寒い、
冬は、嫌いだ、寒いし、乾燥する、
でも、彼と過ごすあの一時だけは、好き、
私は、時計を見た
太「まだ大丈夫、」
私は、寒いのを堪えながら、準備に取り掛かった
彼がと褒めてくれた、服
彼がすきと言ってくれた香水
私は、いつもより、時間をかけ、
彼に会う準備をした
時間が迫っていく度に、胸の高まりが収まらない
太「よし、出よう」
予定より、早くに付いてしまった
待ちくたびれちゃうよ
?「太宰くん」
私はその声を聞き、真っ先に、
太「フョードルッ!!」
と、まるで子供のように、呼んだ
ギュ
私より、1、2cm高いお陰で
私を包んでくれる、
嬉しいなぁ、
太「好きだよ 」
ド「嗚呼、私もですよ」
私達は、書店街をまわり、
ホテルに向かった
私達は、そうゆう行為はしたことない、キスぐらいだ
フョードルも、少し、焦っているのが、顔でよくわかる
ガチャッバタン
ド「鍵、閉めます、?」
太「うん」
カチャ
チュ
ド「ぁ、/」
可愛い、
太「こうゆう事するためにッ、来たんでしょう、?」
ド「はいッ」
ドサッ、
チュッグチュッレロッ
頭の上で、腕を拘束される、
縄か、?
ラブホだからな、あって当たり前か、
グチュッ
ド「慣らしてきたのですか、?」
太「うん、早くできるように、//」
ド「ッ、♡」
ドチュッ
太「ぁッッッあ゙ッ///」
太「はぁッはぁッあ゙ッあ゙ッ//」
ド「可愛いその顔もっと見せてください」ニコ
太「ん゙ッッ、ぃ゙ッ、//」
ビュルルッ、
ド「好きですよ」
太「嗚呼、あたしも、//」
チュ
私達は、その夜、初めて、体を重ね、深いキスを交わした