テラーノベル
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はい、1日投稿眠くてできませんでした。
これからも毎日投稿、気をつけてるんだけど、1日ってあっという間ですよね。
……今回は868で、vn × rd-です。vnが発情期に入る物語。
↑これでわかった方もいると思うけど、そう。猫耳としっぽが生えてるvnがいるので、苦手な方は、気をつけてね。
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vn × rd-(868)
⚠口調、誤字、nmmn、二次創作、猫耳しっぽ(vn)。
R18
⚠ご本人様とは関係ありません⚠
レダーさんが、ソファーに腰かけて資料をぱらぱらと捲る音が妙に大きく聞こえ、室内に響いていた。
今は夕方の5:30で、夕日が綺麗で少し暖かい空気が窓から流れてる。
レダー「…に──、ぁに、、ばに……バニ?」
バニ「…っあぁ、ごめんダーさんぼーっとしてた……どうしたの?」
レダー「良かったー、無視されたかと思ったじゃん。ほんと38歳をいじめないで〜 」
レダー「ここの大型の受注さ……───」
────────
ぼーっとする。ダーさんの声もどんどん遠のいてきて、体が熱い。
レダー「バニ────」
そう言ってバニの方に振り返ったら、バニがいつの間にか至近距離まで来てる。
流石にソファーに男2人は……って思いながら、バニに声をかけようとしたら
チュ
室内にひとつのリップ音が鳴って───
────────
⚠ガッツリヤると思い…ます。
どこでスイッチが入ったんだろうかこの男は。
……ほんと若い男は。まぁ、気持ちいからいいんだけど、、
バニ「んっ、ダー、さんっ♡」
パチュッ、パチュゴチュッ…
レダー「んっ♡……っぁ゛、そこ、んっ゛♡♡」
バニ「ダーさんかわいいねぇ♡?、はぁ、早く俺のものにしたい♡」
ドチュンッ♡ゴチュ、ゴチュ…
レダー「ぅあ゛っっ゛♡!?、あっ♡ぁへっ゛♡♡」
────────
ダーさんの腰に自分のウズウズしてる尻尾を絡ませて、ずっと奥を責め続けてる。
可愛いくて時にはえっちな声を俺の下で鳴いてるダーさんを見てると、どうも興奮してしまう。
発情期が来たのは自分でも気づかなかったが、いつの間にかダーさんを押し倒して服を脱いでヤッていた。
自分でも制御できないくらいダーさんが欲しかったのも事実だから終わったあとにダーさんに耳を触らせても…まぁいいかな、
けど、ダーさんアレルギー持ちだっけ……
────────
なんて事を考えてたら、気持ちいところに当たったのか、ダーさんがえっちな声がさっきよりも大きく聞こえた。
レダー「んぁ゛っっ゛♡♡!、ィグっ゛、!あっ♡゛っあ゛♡……」
ゴチュ、♡ゴチュッ♡゛、パチュ……
バニ「ダーさんここ好きだよね〜♡」
なんていいながら自分の腕の筋力を使ってダーさんを自分の上に乗らせて揺らしてやる。
(騎乗位ってえろくないですk(主))
バチュンッ♡パチュ、パチュ…ゴリュ♡
レダー「んぁ゛あ゛っ♡♡?!…ぅっ゛ぉ゛っは♡」
バニ「ほんと淫乱だねダーさんは♡」
ゴチュッゴチュ♡…ゴリュパチュンッ♡…
レダー「ぉ゛ィグっ゛♡、イ゛クっ♡♡、ぁ゛っ♡、んぁあ゛っ゛♡♡ 」
ビュルルル……ゴチュ、ゴチュッ、ゴリュ♡
レダー「?!ッぁ゛〜〜ッ♡、イッた゛っ♡、っの゛にッ♡♡」
バニ「だって俺まだ出してないもん♡」
────────
ほんとこの男は……38歳の体力どれだけだと思ってんだ!!
ほんと明日覚えとけよっ!(怒)
────────
……なんて思ってんだろうな〜って思ってたら、ダーさんが俺の尻尾を掴んでくる。
ギュゥッッ…
バニ「っぁ゛、おい、ダーさん?♡」
レダー「っは゛♡、お前っ、発情期と、♡か自分でヤッッ───ぁ゛〜〜ッ♡?!」
バチュンッバチュンッ…ゴチュ、ゴチュ…♡
レダー「ぉ゛っ♡♡、ぁ゛♡、ぃ゛グっ♡!、ぉ♡〜〜ッ ♡♡?!」
バニ「っほんと♡煽り上手だねっ♡俺もっッ〜〜」
ビュルルルルル…♡…ビュルル、
────────
バニ「いや、あの、ダーさん、ほんと、わ、わざとじゃないっていうか〜…」
レダー「……」
朝起きたらダーさんがずっとこの調子……
確かに俺が悪いけど、煽ったダーさんも悪いもん…、
レダー「は゛ぁ、、」
バニ「(´・ω・`)」
レダー「んっっっ゛、……わか゛ったよぉ゛、今回は゛ゆ゛るす…」
バニ「…っえ?!ほんと?!、お水持ってくるね!ホットドックも……〜!っーー」
ほんと最悪…今日ギャング会議あるんだけど、夕コにでてもらうか、、
ぁあ゛〜
、腰いてぇ、 ……
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どうでしたか?
R18見たかったので自己満で書いたのもあるので、文脈がおかしかったりしても許してね🥺。
こういうファンタジーのも大好きなので、書けて良かったです。
見てくれてありがとうございます。
🎸
コメント
4件
スコスコスコ😭😭😭😭😭😭 だーさん右は需要しかないです😭