コメント
5件
甲斐田を泣かせていいのはお前じゃなく長尾だけなんだよぉぉぉぉぉ!!!! あと小説まじ好きっす!
うわああああ、、お前えええ 柳田ああああ よくも甲斐田をおおおお(黙れ はい、めちゃくちゃ良いです えっちですね甲斐田() めっちゃ好きですこれ ありがとうございます、、、
今回は第2話となります。前回のお話を見てない方はそちらからお読みください。nghrの意味がわからない方、地雷の方は回れ右をお願いします。今回はmbとの🔞表現があります。軽めの暴力表現?もございます。苦手な方も回れ右をお願いします。前回に引き続き、hr視点のみです。ボイス、配信を全て追えているわけではありません。そのため、キャラ崩壊、口調がおかしい、誤字脱字も含まれている可能性があります。閲覧は自己責任でお願いします。通報は禁止です!⚠️それではどうぞ!
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甲斐田side
行為をしないお客様はとても珍しく、最初は驚いていたものの、次第に打ち解けていった。景との話はとても楽しくてすぐに時間は過ぎていく。
ng「また来るわ。晴。」
hr「うん。また来てね。待ってる。」
そうやって、行為をせず、楽しく話して行く日々だった。でも最近は1つの疑問についてずっと悩んでいる。僕は景に向けている気持ちがよく分からない。果たしてこれが恋愛的に『好き』なのか友達として『好き』なのか。こんな気持ちになったのは初めてだ。他のお客様にこんな気持ちなったことは無い。でも景は僕にとって『特別』であるのは確かだ。お客様ではなく1人の人間として。
うーんうーんと考えていると、
mb「晴花魁。柳田様がお見えです。」
hr「呼んでくれてありがとう。」
今日は柳田様が来る日だった。最近、柳田様は僕が少し苦手なことをしてくるようになった。例えば、承諾もしてないのにアトをつけてきたり、行為の途中に髪をグッと掴んで引っ張ったりする。痛みに弱いのか、僕はすぐ涙目になってしまう。それを見て柳田様は興奮するらしい。今日も酷くされないといいけど。
yngd「晴花魁。今日も会えて嬉しいよ。」
hr「柳田様。光栄でございます。」
yngd「早速よろしく頼むよ。今日は俺が動くから、横になってくれ。」
hr「かしこまりました。」
少し抵抗感を覚える。何故か今日は嫌な予感がするのだ。言われるがままにするが、本心では断りたい。そうしてしまってお店の評判が下がってしまうのは良くないからだ。
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パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡
hr「んぅ、、♡んっ…///♡んぁ…///♡♡♡♡」
yngd「きもちぃょ♡んっ…///」
パンッッッ♡パンッッッ♡パンッッッ♡パンッッッ♡」
hr「んぁっ♡あっんっ…///♡♡」
ググッッッ
hr「かはっ、、!!」
首絞めてきた、、!くるしい、、
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡ググッ…
yngd「はぁ…///♡かわいいねぇ、♡もっと虐めたくなる♡♡♡」
パッッッ
hr「ゴホッゴホッ、!はぁ、はぁ、、んっ♡」
yngd「もう出ちゃう、♡♡ナカに出すよ、♡♡♡んっ…///でるっ♡♡♡」
パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
ビュルルルルル♡♡ビュルルルルル♡♡ビュルッ♡
hr「んっ、、!!」
ビュクビュクッッッッ♡♡♡
あたままわらない。しかいがぼやける。なにもかんがえられない。きもちわるい。ぐるぐるする。そうして僕は酸素不足で意識を飛ばした。
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いかがでしたでしょうか!前回よりは🔞上達したかな?って感じです。hrの涙目めっちゃ好きなんですよ。虐めてるっていう感覚がダイレクトに伝わってくるみたいな?わかる方います?まぁ、そんなこんなで、最後まで見て頂きありがとうございました!コメント、ハートも良かったらお願いします。それでは。