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ライト「,,,な,,,何だアイツ,,,」
ライト「あんなヤツ見たことないぞ,,,」
ライト「,,,何か知ってるかもしれない!!」
そう思いそいつに声を掛けた
ライト「おい!見ねー顔だがよなんか知ってるか?」
「,,,」
相手は何も話さない
ライト「おーい聞いてんのかー」
すると相手はニヤリと笑うとこう言った
「なーんだなにか知ってるのかと思えば全然そんな事無いじゃん笑」
ライト「,,,?何言ってんだ?」
「まぁ何か知ってるっちゃ知ってるよ」
ライト「そうなのか!」
ライト「だったら教えてくr」
そう言うと,,,
「ごめんね詳しいことは教えることは出来ない」
ライト「,,,?」
突然触手のようなものがでてきた
ライト「,,,!お前,,,何だよ、それ,,,!」
すると触手が強く首に巻きついてきた
ライト「がっ,,,あっ,,,ぐるし,,,」
「若い子は食べ応えがあるんだよね」
ライト(やばい,,,そろそろ,,,息が,,,)
「,,,」
すると突然刀が飛んできた
「うわっ」
突然のことに驚き触手の強さが緩んだ
ライト「はぁ,,,はぁっ,,,ゲホッ」
「,,,君初めて見たよ投げる力が強いんだね」
人形「,,,それはありがとうございます」
ライト「,,,に,,,人形,,,?」
ドクロ「,,,」
人形「私は人を○す人は嫌いです」
「○そうなんてしようとしてないよ」
人形「そうですか?窒息死させようとしていましたけど」
「,,,」
ライト(今,,,どうなってんだ,,,?)
人形が刀を構えるとこう言った
人形「私は今からあなたを○します」
「,,,」
そいつは嬉しそうに笑うとこう言った
「ふふっ、戦うのは何十年ぶりだろう」
そう言うと触手を出した
「さぁ私も準備は出来たよ」
人形「,,,」
そして人形が走り出した
「おっと,,,」
ライト(,,,足が,,,切れてる,,,)
「動きが速いね」
人形「,,,あなたに褒められたくはないです」
そんな会話をしてるうちに足が再生していた
「でも君さ」
人形「,,,?」
「スピードは速いけど,,,」
気づかない間に目の前に来てこう言った
「反応は遅いんだね」
人形「,,,!」
すると刀が宙を舞ってそいつの手元に落ちた
「ほらちゃんと持ってないからだよ」
人形「ッ,,,」
ドクロ「,,,」
「さあ取り返しに来なよ、僕はずっとここに居とくから 」
人形「,,,チッ」
人形「貴方は逃げて皆に伝えて」
ライト「!」
ライト「分かった! 」
ライトが走っていった
「仲間を逃がすなんて仲間思いだね」
人形「,,,」
終わりますね
また続きは書くので✍️
じゃバイバイ👋