テラーノベル
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uskygt ↬ 二輪挿し
※書き方変えてます💦(ガッチさんの口調不安定)
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久しぶりに実際に会って実況を撮ったり実写動画を撮ったりした。時刻は5時一応朝早くから集まっていたので各チャンネルのための動画を一つずつ撮り、暇な時間となってしまった。かと言ってずっと俺の家に留まり続けられるのも嫌だから好都合とは思ったが…
「なぜ帰らん!」
「えー、いいじゃん~」
「ガッチさんと集まれることなんて全っ然ないんだから酒くらい飲ませろよ~」
「そーだそーだ!」
「これガッチさんとレトさん酔ってるでしょ」
「酔ってない!」「飲んでない!」
「確だな」
「まぁまぁキヨくんも飲め~!」
「やだね、早く帰れ。近くの居酒屋でも行け」
「つめたーい」
駄々を捏ねながら家に居続ける二人。こんなのフジとヒラで十分だって言うのになんなんだよ…
「おら帰れ」
「やだ!まだ飲むもんね」
「その為にいっぱいお酒持ってきたんだから~」
「えぇ、二人共いらないとこで協力しないで…てかうっしー飲まないの珍しいね」
「まぁ、昨日飲んだしいいかって」
「へぇ、て…レトさん寝てんじゃん、!」
「ほんとだぁ」
「これどうしよ…家に泊まってもらうのも俺がやだし…」
「嫌なんだ(笑」
レトさんを見ながら不満を言う俺とそれを笑ってくるうっしー、ガッチさんは…
「ね~…キヨってヌいてんの?」
「「……は?」」
やばい、ガッチさんがついに変な事を聞いてきた。動画外のガッチさんはすっげぇ話すけどこんなこと全然話したことなんてない。きっと……酔ってるからだろう、
「…まぁ、確かに気になるな」
「は、うっしー!?」
「ねー、キヨ」
「え、何ガッチさん…」
「勃ってるよ」
「…ぇ、?」
「あ、ほんとだ~」
うっしーは俺の横からガッチさんの横へ行き、俺の勃ってるモノをズボン越しに見る。
「いや、見んな見んな」
「えー、辛そう」
「いや何言ってんのガッチさん…」
「確かに」
「だからなんでうっしーそっち側行ってんの」
「……」
俺の言葉を無視してガッチさんとうっしーは俺に背を向ける。何か話してるようだ。どうせくだらないことだろう、まぁ…勃ってしまったのは仕方ない、生理現象なんだからな…?というかずっとヌけてなかったんだよ…時間無さすぎて。
「よし、キヨ!」
「うぉ、っ何…」
俺が考え事をしていた時ガッチさんが凄い笑顔で肩を掴んできた。
「俺らとヌこ!」
「…はぁ?」
うっしーの方を見ると頷いてくる。え、うっしー酔ってないよね?飲んですらないよね?なんで?
色々頭がこんがらがり停止していた俺をガッチさんは押し倒す。うっしーは俺の頭に移動して急にキスをしてくる。ガッチさんは勃ってしまった俺のモノを出そうとチャックを開ける。
「ん、っぁ…はっ、//」
「満更でもねー顔じゃん」
「んなわけ_」
下から変な感覚がした。いつも一人でオナニーする時には感じられない感覚が下からびりびりと頭に伝わる。
「あ”っ、?ぅ”…んっ、//」
ガッチさんはフェラをしていた。プラスで下の穴も弄られてる。突然の気持ち良さと困惑に襲われ、俺は頭にずっと「?」を浮かべていた。そんな中、うっしーは俺の上の服を奪う。
「は、”っ…!?//」
「乳首失礼しまーす」
うっしーは急に俺の乳首をつねってきた。
「あ”っ、ぁぁ”…~っ…//♡」
「あれ、これ初めて?すげぇスピードでイくじゃん」
そう、乳首を自分で触ったことなど一つもないのだ。なのでまだ解放すらされていない場所を初めて触られ、快感を得る。下でフェラと下の穴を同時に弄るガッチさん、乳首をつねったり弾いたりしてくるうっしー。上下弄られるものだから逃げ道など無くなってしまった。
「もーそろ挿れていっかな~」
ガッチさんは自身の大っきくなってしまったモノを俺に当てる。
「ひぅ”っ、!?//」
下は何度か自分でいじったことがある。だから急に挿れられても血が出たりする恐れはないと思うが…やっぱり不安が込み上げてくる。嫌だと言うようにガッチさんの方を見るが…
「今更逃げれないよ(笑」
完全に酔いは冷めきってるガッチさんが目に映る。さっきまであんなに酔っていたガッチさんはどこ行った?それに…大きすぎやしないか?あんなサイズみたことないぞ…?
「ガッチさんのでけー」
「え?そお?普通な気がするけど…」
「いやいや、まぁ俺と比べたら同じくらいだろうとは思うけど…」
え、同じって言った?うっしーもこんくらいあんの?おかしいって。いやまず俺がこんなことされてる時点でおかしいんだけど。
「じゃ、挿れていい?」
「へ”っ、い…ゃ、やだ…!やめ、っ”//」
俺の言葉を無視してガッチさんは容赦なく挿れる。
「い”っぁ、ひ…ぁっ//」
「反応うっすいな~…」
「確かに、同時に口閉じてやろーか」
「あ、それアリかも。うっしーお願い」
「りょーかい」
一人置いてけぼりにされ、頭には「気持ちいい」という言葉しか浮かんでこない。キスで口を塞がれ、頭や肺に痛みを感じるもその感覚さえ気持ちいいと思ってしまう。
「すげー、キヨから求めてきてんじゃん」
「えーいいなぁ、俺もキスしたい」
「したら?その間に俺自分のにゴム付けとくわ」
気持ちよさに溺れながらも所々はガッチさんとうっしーが話してる声が聞こえている。だから今の言葉を聞いてまた頭が困惑する。キスをされながら俺は「うっしーも挿れんの?」とか、「流石にガッチさんの抜くよね?」と内心焦っている。だけれど快感ばかり押し寄せてくるせいで頭が働かない。
「よし、ガッチさん」
「お、付けた?」
ガッチさんは身体を起こすが一切抜こうとすることはせず、うっしーは俺の穴を十分に広げガッチさんと同じように挿れてくる。
「!?か、っは”……ぁ、お”…?//」
「すっげー顔…めっちゃそそられんじゃん…」
「ホントにね…なんでこんな可愛いんだろ」
二人はタイミングを合わせ、リズムを崩しながら突いてくる。
「ん”っぇ、ぁ”っ…う”?//♡」
「何言ってんのかわかんね~…(笑」
「壊す気でいっちゃう?」
「おけ」
一度突かれて離れたかと思えば直ぐにもう片方に突かれる。そのせいでずっと快感が俺を飲み込む。まるでイキ地獄だ、もう白濁はぴろぴろと弱々しくしか出ないというのに身体はずっとイく。ガッチさんとうっしーは気付いてるようで「メスイキしてる(笑」やら「潮吹くんじゃね」とか意味わかんないことを言っている。色々な音のせいで会話は途切れ途切れに聞こえてくるが大体は分かる。分かってしまうのだ。
「め”っ、イ…っ//」
「言い返しに来てんのかな、全然言えてねぇけど」
「そういうとこだよ、キヨ…♡」
更にスピードを上げるガッチさん。きっと俺の行動が裏目に出てしまったのだろう。だが気持ちいいのは変わらないのだから俺にとっても嬉しいことではある。こんな風にさせられたのは誰のせいだろうか…
スピードを上げたガッチさんに合わせる為にうっしーもタイミングを合わせるようにスピードを早くするかと思えば逆に凄いゆっくりになった。何がしたいんだ?ガッチさんによるスピンで喜んでいる中、回数などが減ってしまい少し寂しくなる。そう思っていた矢先、ガッチさんの動きが止まった。
「?//」
二人は何がしたいのだろう。二人の計画がよく分からずずっと困惑したままだ。色々休んだり考えたりしていたら、急な重いピストンが俺の奥を突く。そのせいでギリギリ扉を開けずに我慢していた”結腸”の扉を強引に開けられる。
「あ”っ、ぉ”ん…っ?//」
視界に映る光はフラッシュしているようで、今まで耐えていたものが出てしまった。
「うぉ、っ…」
「すっご…」
「あ”っ、ぁ”あぁ”ぁ”、ぁ…ぁう、//」
そう、潮を吹いてしまったのだ。さっきの二人の言葉が予言されていたかのようで少し怖いが段々弱くなっていく俺を見てうっしーは俺のモノを扱い出した。
「あ”っ!?//」
「なんだ、結局出るんじゃん」
まだ俺が我慢していると思っていたようで扱ったのだろう。その為俺はずっと触れられていなかった所を触れられてしまってまた沢山の白濁をどくどくと出す。
「うっしー凄ぉ、」
「え、何が」
二人が話してる間、俺はもう終わったのだと休んでいた。また、休んでいる俺を見たガッチさんはさっきと同じ重いピストンを送る。
「あ”っ、は……ぅ”っ、んぅ//」
「まだ俺らイってすら無いからさ~、勝手に休まれると困っちゃうな~」
「ん”っ、ぅ…?//」
もう頭が回らない。働きやしない。もう俺は充分イったのだからもういいだろう、体力的にももうしんどい…かと言っても俺は快感を求めてばかりいる。こんな自分を初めて知った、俺って変態なのかよ…
二人は腰を止めず、最後のラストスパートをかけているようだ。生憎俺はイき過ぎてずっとよだれを垂らしながらイっている。イってばかりでずっと締めているのに二人は中々イかない。なんでこんなにも二人はイかないのだろう。かと言って二人とももうイきそう、という顔を浮かべているのできっともうイくのだろう。
「ふ、っ…」
「も、イく……」
二人は同時に達する。二人ともゴムを付けているので流れ込んでいる訳では無いが出ているという感覚は感じれる。
「あ”っぁ…ぅは、っ//」
「ん”っぅぅぁ”、//」
俺の意識はそこで途切れたのだが…
rt side
「え、いやなんこれ」
飲んでから3時間、いや4時間ほど寝てしまっていた俺はゆっくり起き上がると目の前には素っ裸になって意識を飛ばしてるキヨくんが居た。
「え、ちょ…うっしーとガッチさんは!?」
「あ、レトさん起きたっぽいね」
「そうだな」
洗面所から二人の声が聞こえる。急いで洗面所に行くも二人とも下を履いていない。
「……もしかして…」
俺は顔を真っ青に染めて二人に聞く。
「「シた」」
「サイッテー!!!!!!!!!」
俺は荷物を持ちキヨくんの家を飛び出し、今日のことは忘れようと思い、家に帰ってからもまた酒を飲みました。
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最後めっちゃテキトーになりました!ごめんなさい😭💦
そういえばレトさんのこと忘れてた!となりネタに走りました。ごめんなさい。
それにガッチさんの口調まだ完全にわかってる訳じゃないので変な部分クッソあるかと思います…ごめんなさい😭😭😭😭
(fjkygtの串挿しは今度投稿いたします💦作りやすい方から作ってしまったので……)
ていうか8月最後の生放送でキヨが「結婚してる!」ってネタというか冗談っぽく言ってたの知ってます!?あれのせいで本当に病みそうなんですけど……わかってる方居ないかなぁ、😭
(その前に「ねぇちゅうしよ?」とファンサしてくれたのは死にました。
†┏┛墓┗┓†)
あと”MOUTHSHING”を誰かと語り合いたい
次回 ↬ わらっといてね
コメント
2件
今回の話も最高です!!!!ありがとうございます🙇♀️妄想の幅が膨らみました!! 最後のめっちゃ分かります😭キヨには結婚して幸せになってもらいたいんですけど、私の妄想の結晶が砕けちゃう…って感じなんですよね。 そのせいでリアコじゃないのにちょっと病みます笑 でも現実と妄想をしっかり分ければメンタルに来ませんよ👍🏼