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さすちゃです .ᐟ
すぷら垢作りました .ᐟ
早速本編スタ~ト .ᐟ .ᐟ
翡翠『 おはよ~ 』
母『 遅刻するわよ~ 』
翡翠『 え!?もうそんな時間…？ 』
『 行ってきま~す、 』
僕は 翡翠 .ᐟ .ᐟ
ウデマエS+6
でんせつ帯
なんだ!!!!
……という訳でもなく
ウデマエＣ
そもそもサモランなんて
やった事ない…
初心者。
ただある日────
翡翠『 はぁ~ 上手くもいかないし 』
『 何が出来るんだろ… 』
翡翠『 …？ なんだここ… 』
『 潜ってみよ… 』
翡翠『 ここどこだ… 』
ｷ ｮ ﾛ ｷ ｮ ﾛ
( クレーターの所飛ばします )
翡翠『いたたたた… 』
( 頭ぶつけたのかな…？ )
翡翠『…え？ 』
???『おーい 』
???『 おーい .ᐟ 』
誰 … ？
だめだ…思い出せない……
小さい頃から聞いた事のある声
憧れてた……？
何もかも分からない。
そこには 美人2人と 男の人が居た。
???『 おーい3号~.ᐟ .ᐟ 』
???『 3 号 ~ .ᐟ 3 号 ~ ~ .ᐟ .ᐟ 』
???『 よかったー、無事みたいだねっ .ᐟ 』
誰…？
聞いたことある声。
???『 キミがじーちゃんに任された 』
『 3号 と コジャケ ちゃんね .ᐟ .ᐟ 』
僕……？
僕 は3号なのか…
コジャケちゃん…? ?
あぁ、、ずっと着いてきた子か 、、、
???『 確かに、いい目してる .ᐟ 』
─目？
???『 あ、キミと会うのは初めてだったね 』
1 号『 アタシは new！カラストンビ部隊の 』
『 1 号 だよ .ᐟ 』
1 号 …？
聞いたことない……
2 号 『 こんちゃ~ 2 号 で~す 』
1 号 という者が向けた手の先には
白髪の 美少女 が居た。
何処か懐かしいような
星の様なきらきらした金色の目。
1 号 『 そしてそして こちらが 司令 です .ᐟ 』
司令……彼は見た事無い。
1 号 『 アタシたちが 𝗇𝖾𝗐 …… 』
『 カラストンビ~部隊 っ .ᐟ .ᐟ 』
と 1 号 が大きな声で言った。
2 号『 ……ゴホン 』
『 …どうやら おじいちゃんは 』
『 落ちた時に はぐれちゃったみたい 』
『 ここは見た感じ すごい広いし
ケバインクが ケバリちらかしてる
みたいなんよ 』
と言い 2 号 は 周りを 見渡す。
ケバインク……？
ケバリちらかす……？
1号 『 でも、3 号 たちなら突破
できるはず… .ᐟ 』
本当に出来るのだろうか、、
なんせ
1 号 『 お願い .ᐟ
じーちゃんを探すのに協力して .ᐟ .ᐟ 』
じーちゃん…………
家族なら助けるしかないよね .ᐟ .ᐟ .ᐟ ☆
翡翠 『 …… .ᐟ .ᐟ 分かりました .ᐟ.ᐟ.ᐟ 』
1 号 『さっすが ~ .ᐟ 3 号 .ᐟ .ᐟ 』
『 あ、ちなみに敬語じゃなくても
いいよ .ᐟ 』
翡翠 『 わっ、わかりました .ᐟ .ᐟ…あ 』
2 号『 笑笑 』
1 号 『 じゃあ、
イカよろしく~~~ .ᐟ .ᐟ 』
おかえりなさい .ᐟ .ᐟ .ᐟ
さすちゃです .ᐟ
動画見ながら頑張って書いたんですよ .ᐟ(？)
本家のセリフをまんま書きました……泣
良ければ♡、フォローよろしくお願いします.ᐟ
それでは .ᐟ .ᐟ
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