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い、いやぁ…お久しぶりデスネ…
春休みが終わってから投稿を怠ってしまってすみません。
そして、♡たくさんありがとうございました!
では、バリバリえちということで!
スタート!
注意
・バリバリえちではないかもしれません。
・様々なプレイが含まれます。(多分)
・なんでもおっけーな方のみお進みください。
・黄桃です。桃黄じゃありません。他ペアは、自分的にはないです。
《一線を越えた俺たちはなにを求め生きるのか。》afterstory
アロマキャンドルの香りが漂う中、俺の目の前…ではなく後ろにいる、るぅとが笑う。
「っ…笑うな、ばかぁ…っ」
そう。今、俺はるぅとに拘束されている。しかも、全裸で。
俺の両手は背中の方にあって、犯罪者か、俺は…なんて思う。そして後ろでガチャガチャ、音がする。まぁ、ここまで来たらヤる流れだろうから、抵抗しない。チラリと横目でるぅとの方を見れば、片手に電マ。
「なぁに、さとみくん」
わかってるだろ、こいつ…
せっかくるぅとのブツを期待してたってのに。
「…なんで電マなの」
「ふふ、ごめんね?つい可愛いさとみくんが見たくて、ね…?」
首をコテン、傾けながら俺の背中に近づいたと思ったら、
「…お”ッッッ、?!(ビュクッ」
「…っ、」
ぶぶぶぶぶぶ…っ
「…っぁ、ん…ひゃ、…へ、ぅ…っ」
よっわ…弱すぎて焦らされてる感じがしてムズムズする…っ
もっと強くしてくれないかなぁ…
なんて虚ろになりながらるぅとを見つめていると、るぅとがその視線に気がついたのか、
「どうしたの?」
と聞いてきた。
「…………..く」
「え?」
「…もっとつよくして、?」
「…」
「るぅと…?だから、もっと…」
ぶぶぶぶぶぶッッ!!
「ひ”?!…ぁ”、ふ…んっ…んんっ」
「あ…っ。きもちい…もっとぉ…っ」
「……」
あ、みなさんこんばんはーっ ( こっちの世界はね?
今さとみくんとえっちしてるんだけど…
すっごく、
「…….かわいーねぇ、? ( 耳元」
「ひ”ぅっ…!?」
「…でもね?さとみくんばっかり快感味わって許せないからさぁ…」
「…..僕のことも気持ちよくさせてよ ( 低音ボイス」
「ん、ぃっ…♡♡」
あ、ごめんなさい。お話はまた今度。
「…んッ、 ( 舌入」
「んぅっ、れろ…っ、ぴちゃ、ぴちゃ」
「…ぷはぁっ、」
「…ぅー…」
「…さとみくん?」
「はぁく…ナカ、入れてぇ…( 自穴広」
「!!…ふふっ、(激奥突」
「んぉ”ッッ!?!?はやいぃ”ッッ…?! ( ビュルルルルルルルルルプシャァァァァァッ」
「わ…そんなに気持ちよかったの?」
「はふ…っ、ん”…ッッ、ぉ”へ…っ」
「……さとみくん」
「ふぅ、っ…んん…」
「….(ベチンッ」
「ひゃぁ”っ!?…っふ、ふぇ…うぅ…っ…いゃいよぉ…っ」
「…気持ちいいの?」
「きもひぃくな…っ」
「は? ( ベチンッ」
「…ッあう”ッ!?ん”ん”ッ、ぅえ~んッ、!!」
「…泣いても無駄だけどねぇ?逆にそそられる、…し? ( ゴチュンッ」
「ぉ”ほッ、?!?! ( メスイキ」
「…んふふっ、♡♡」
「…ぁ、う…♡♡」
「わぁ、目の奥にハートがある…ふふ、かわいい…」
「…おれぇ、かわいぃ…?」
「うん、かわいい…けど、僕のこと気持ちよくさせてくれないところは嫌いかなぁ?」
「ぇえ…やらぁっ…りゅぅときもちよくしゅるぅ…っ!!」
「なにしてくれるの?」
「んーっとねぇ、きじょーい!✨」
「騎乗位かぁ…まぁ、僕には緩い快感しかこないと思うけどね」
「んん…たしかにぃ…で、でもねっ!やったことないし…」
「お試しする?」
「うん!!」
「…っと ( 下」
「ふへっ ( 上」
「…どーそ?」
「っ…ぁう、ひゃぁ…んぁっ…」
「…っ、/// ( むく」
「…っふ、おっひ…ぃ、ぁ…っ」
「…ごめん、っ」
「ぇ」
「…っ( ゴチュンッッ」
「ッぁ”~~ッッ?! ( ビュルルルルルルルルル」
「かわい…っ ( 激動」
「まっへ…ッ、んん~ッッ!!♡♡」
「…ふぅ、ふぅ…」
「っごめ、さとみく…ッ」
「んっ、きて…っ」
「…っぁ、( ビュルルルルル」
「んっ♡…ッ♡♡」
「…おやすみ、さとみくん ( 口付」
「…んッ、ふへ…」
えっ…ち、か?これは…。。。
やっぱ、書くの向いてませんな☆ ( (
話は変わるんですけど、下書き(去年の最後ぐらいの)があって…
桃くん幼児化で、主に黄桃よりの桃愛され的な??
見たい方は教えてください🙏
♡⇨224ください… ( ( 微妙すぎ
《お知らせ》
この連載は一週間後フォロワー様限定にさせていただきます。
※黄桃えち、いつか書き直す (