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羽海汐遠
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重田💋(omoda)
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あの日の初夏の出来事で、私の人生は変わってしまった。凛々夏とはずっと一緒、これからも。そう思っていたのになぁ__。
第2章 湊茜汐那の憂慮
「汐那!誕生日おめでとう!」
「ありがとう!凛々夏!」
「これ私からのプレゼント!一日早いけどおめでとう!」
「ありがとう!汐那!」
私と凛々夏は誕生日が一日違いで私の誕生日が6月7日で凛々夏の誕生日は6月8日だから私と凛々夏はいつも一緒に誕生日を祝っていた。私がいちばん好きだった思い出だ。
その次に出てきた思い出は彼女と毎年行っている近所で行われた夏祭り。次の思い出は、彼女と一緒に提出期限に間に合わせるために必死に頑張ったテスト週間。彼女と過ごした日々はたくさんあり、言葉では言えないほど幸せで楽しかった思い出たちが溢れかえってきた。
何気ない毎日が幸せだったと気づく。
走馬灯って本当にあるんだなー、
不思議と怖くない。わたし本当に死ぬんだ。意識が遠のいていく。心残りは、ない。
あ、でも一つだけ心配だな、、
凛々夏、私が死んで大丈夫かな?
置いて逝っちゃってごめんね、凛々夏。
私はいつでも凛々夏を見守ってるから!
コメント
1件
うっわー…もう、汐那ちゃんが凛々夏ちゃんのこと最後まで心配してるのが切なすぎる😭💔 「置いて逝っちゃってごめんね」のとこ、胸が苦しくなったよ…。走馬灯で思い出す何気ない毎日が幸せだったって気づく描写、すごく沁みる…!!凛々夏ちゃんがこれからどうなるのか、すごく気になる😢 マジで続き気になるよ〜!!💞