視点はぬぶから始まります
下手注意です
最近新しいサバイバーが入ってきた。ヴェロニカっていう名前らしくみんなに明るく接してくれる。
ロボットの女の子なんだけどスケートボードで走ってキラーをチェイスするのがとってもかっこよくて…僕より強くて…明るくて…とってもすごい子なんだ。こんな僕とも仲良くしてくれる。
実は…ラウンド中に今日部屋に来て欲しいと呼び出されたのだ!!
ものすごく緊張している…もしかして告白!?いやいやそんな事ない…と思いながら彼女の部屋に向かっていた。
すると……
???「お!noobじゃねえか!」
???「さっきのラウンドぶりですね」
「あ…えと…Shedletskyくんとelliotくん…」
2人は僕と同じサバイバーでいつでも助けてくれる。elliotくんはサポーター、Shedletskyくんはセンチネルだ。
シェド「もしかしてお前もヴェロのやつに呼ばれたのか?」
エリ「奇遇ですね」
「ふ、2人もヴェロニカちゃんに呼ばれたの?」
その時
ヴェロ「3人とも~!来てくれたんだね!」
3人「ボア!?/わあ!?/ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!??」
ヴェロ「もー驚きすぎだってー!」
シェド「なんだヴェロニカか~ビックリさせやがってー……ってnoob?大丈夫か?」
ぬぶ「あばばばばばば……」
エリ「大丈夫…ですか?」
ぬぶ「はっ…!?ごめん一瞬気失ってた…」
ヴェロ「noobくんってホントビビりだな〜さあみんな!僕の部屋に入って!」
そのままヴェロニカちゃんに部屋へと案内された。部屋に入って見るとめっちゃ女子の部屋だ。アニメでよく見る女子の部屋だ。ロボットもこういう部屋作るんだ…と思っていたところ…
机になんだかポーチ?ぬいぐるみ?みたいな可愛いものが何個か置かれてあった。どうやら2人も気になったのかそれを共に見つめている。
ヴェロ「それで話したいことなんだけどね〜」
3人「ぬぁ?/な…なんでしょうか?/…?」
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