目黒side
どうも目黒蓮です。今日はテレビの企画で遠出してます。
しかも、、、、、〇〇と部屋が同じです。もう最高。幸せすぎない?
〇〇「めめ〜?なんか考え事?」
目黒「あ、ごめんごめん」
〇〇「もう宿着くよ!!」
目黒「よっしゃ。〇〇楽しみだね」
〇〇「うん!めめと部屋同じなの久しぶりで楽しみ ニコ」
目黒「ッッかわいい。」
渡辺「目黒の思い通りには絶対させね、、」
阿部「翔太顔が怖いよ」
佐久間「翔太の顔やべえ笑笑」
岩本「ついたぞ〜」
深澤「お前ら早くしろよ」
らう「、、、っは、ついた?」
宮舘「ラウールついたよ」
向井「スース」
渡辺「康二はおいてっていいんじゃね」
岩本「起こしてやれよ笑」
佐久間「こーじっ!ついたよ!ユサユサ」
向井「、、おはよ」
阿部「康二おいてっちゃうよ?」
向井「それはあかん!俺も行く!」
目黒「俺らも降りるか」
〇〇「そーだねっ」
部屋割→ 目黒&〇〇 ラウール&向井 岩本&宮舘&深澤 阿部&佐久間&渡辺
佐久間「はやく風呂はいりたい!!」
目黒「佐久間くん俺おいてかないでくださいね?」
佐久間「わかってるって風呂友よ!」
岩本「俺筋トレしてから入るわ」
深澤「俺も照と入ろうかな」
宮舘「翔太はどうする?」
渡辺「先入ろうぜ」
宮舘「わかったよ」
阿部「ゆり組、、俺も入ろっと」
らう「〇〇1人でへーき?」
〇〇「、、へーき」
らう「かわいいー強がんなくていいのに」
向井「みんなみてや!ここ混浴風呂らしいで!」
〇〇「!〇〇も一緒に入れる?」
向井「せやで!」
〇〇「やったぁー!」
深澤「ちょっちょっちょとまて」
岩本「さすがにまずくないか、?」
佐久間「えー俺〇〇と露天風呂でくつろぎたーい」
〇〇「えー〇〇さっくんと露天風呂でくつろぎたーい」
〇〇・佐久間「ねー」
宮舘「とはいっても〇〇女の子だし、、翔太もなんかいってあげてよ」
渡辺「、、俺はいいと思うけど、」
宮舘「こら翔太」
目黒「、、むっちゃ複雑」
阿部「〇〇もお年頃なんだしさ、?ね?」
らう「じゃあ久しぶりに〇〇2人ではいる?」
〇〇「ん!いいの!」
向井「ちょっと待たんかい!」
向井「情報量が多すぎやわ!」
目黒「え、〇〇俺以外の男と入ったの?」
阿部「めめそうだけどそこじゃない」
らう「いやおれらが加入したときぐらいに同い年どうしで悲しさ共有しにお風呂行ってたの」
岩本「そうだったのか、ごめんな」
〇〇「いやいや謝らないで!?〇〇達今すっごい幸せだから!」
目黒「、、俺も誘ってほしかった、」
〇〇「めめごめんねナデナデ」
目黒「ん、ギュ」
渡辺「また抜け駆けしやがって睨」
向井「一旦話まとめよか」
向井「まず〇〇と混浴に賛成なひと」
✋️ハイ 佐久間・目黒・ラウール・向井・渡辺
向井「多数決でいったら勝ちやな」
向井「、、どうしよか」
渡辺「てか入りたいやつだけ入ればいいじゃん」
佐久間「渡辺、、天才だな」
らう「僕もそれ賛成」
深澤「ちょっとまったー」
阿部「俺ら入りたくないなんて一言もいってないよ?」
宮舘「こうなってくると話が変わるね」
岩本「、、もう皆で入ろう?」
〇〇「!!やった!ひーくんありがとっ」
岩本「グハッどういたしまして」
〇〇「早くお風呂いこー!」
目黒「でも岩本くん筋トレは?」
〇〇「あ、じゃあ1時間後に集合ね!」
岩本「〇〇優しすぎる、、」
深澤「娘の成長」
目黒(よしまだ〇〇にくっついてられる)
渡辺「睨」
宮舘「翔太?やめな?」
佐久間「じゃああとでな!」
阿部「佐久間まってよー」
渡辺「あ、俺をおいてくなよ!」
目黒「おれらもいこっか」
〇〇「めめ歩きずらーい」
目黒「なんのこと?」
〇〇「んもー」
ー部屋にてー
〇〇「ひろーい!」
目黒「うお、すげぇ」
〇〇「先お風呂の準備しよっ」
目黒「えー離れるのーギュ‐」
〇〇「終わったらくっついてていいから!」
目黒「はやくやろ」
〇〇「フッッフーン♪」
〇〇「、、え!やばい」
目黒「どうした?」
〇〇「、、部屋着忘れた。」
目黒「え」
目黒(こんなことがあろうかと多めにパーカー持ってきた俺天才)
目黒「〇〇俺のでいいならパーカーあるよ?」
〇〇「え!めめ天才!借りていい?」
目黒「もちろん」
〇〇「ありがとっ」
目黒(もうこれは彼シャツ。え、絶対かわいい。もうこれ入籍レベル。)
〇〇「ん!くっついていいよめめ!」
目黒「!ギュ‐」
〇〇「くすぐったいよめめ〜笑」
1時間後、、
佐久間「よっしゃ風呂だああああ」
岩本「佐久間うるさい笑」
らう「〇〇早く行こ!」
〇〇「うん!」
阿部「俺生きて帰れるかな」
宮舘「なにかあったら助けるよ笑」
渡辺「お前らおいてくぞ」
深澤「むっちゃなべにやけてる」
向井「しょっぴーは要注意人物やで」
目黒「ほら康二もふっかさんもいきましょ?」
深澤「もう一人いたわ」
向井「せやな」
ーお風呂にてー
〇〇「わ!ひろいー!」
〇〇「さっくんはやくはやく!」
佐久間「おーし今行く!」
目黒「俺は、、?」
〇〇「めめも皆も早く!」
岩本「、、、おれ〇〇見れない」
向井「あれはあかんわ、さっくんなんであんな普通なん?」
阿部「いや佐久間も平常心じゃないよ?見てみ?」
佐久間(、、赤面)
阿部「ほらね?」
深澤「他の客いないだけましだったあんな〇〇みせらんない」
渡辺「、タオル脱げたら一発だな」
宮舘「翔太変なこと考えないで」
らう「でも〇〇スタイル良すぎでしょ、」
目黒「みんなこないんですか?」
深澤「今行く〜」
向井「ここはビシッと気にしてへんフリや!」
ー露天風呂ー
岩本「絶景じゃん」
〇〇「ちょーきれい」
深澤「案外皆で入って正解だったな」
〇〇「でしょ〜?」
阿部「〇〇肩に泡ついたままだよ笑」
〇〇「え!阿部ちゃんとってー」
阿部「ん、はいとれたよ」
〇〇「んへへありがとっ」
阿部(肌白すぎ。マシュマロみたい。俺耐えろ、、)
岩本「阿部!鼻血出てるぞ!」
阿部「え!ほんとだ拭いてくる!」
〇〇「阿部ちゃんのぼせちゃたのかな?」
向井「ちゃうと思うで笑」
渡辺「これどんどん死んでくやつだな」
佐久間「〇〇!おりゃ!バシャッ」
〇〇「あー!さっくんやったな〜?えいっバシャッ」
深澤「うわ。〇〇えr」
渡辺「あれはえrいわ」
宮舘「こらふたりとも!2人も鼻血出てる!」
渡辺・深澤「うわやべ。つい。拭いてくるわ」
岩本「はーい」
目黒「、、、」
らう「めめどうしたの?」
目黒「俺もかまってほしいのに」
向井「めぐきゅん!俺があいてしたるで!」
目黒「いらない即」
向井「照兄〜また振られた〜」
岩本「はいはい笑康二は俺といよ笑」
らう「〇〇サウナ行こ!」
目黒「俺も」
佐久間「佐久間さんも行く!」
〇〇「レッツゴー!」
ーサウナー
佐久間「何分耐えれるか勝負だ!」
〇〇「望むところ!」
らう「〇〇無理だけはしないでね?」
目黒「〇〇と2人で残る」
らう「めめゲームの趣旨変わってきてる」
佐久間「よーーーーいスタート」
〇〇「でも最初はどーってことない!」
らう「最初はサウナ楽しも?」
数分後、、
〇〇「あづい、、、」
佐久間「あっち〜」
目黒「、、ふー」
らう(まって。〇〇汗でなんか、、うん、)
更に数分後、、
目黒「、、あつい、」
佐久間「、、きっつ」
〇〇「、、ボー」
らう「、、、俺無理!ギブ!」
佐久間「よしこの調子、、」
更に更に数分後、、
佐久間「、、ふー、、」
目黒「、、、佐久間くん今回は俺もギブ、、」
佐久間「よっし、、」
目黒「〇〇お願いしますね」
佐久間「〇〇そろそろきついんじゃ?」
〇〇「だいちゃ、コテン」
佐久間「え、ん今名前、ん」
=〇〇は佐久間の方に寄りかかってます=
佐久間「ちょ〇〇?でる?」
〇〇「、、もっちょっと、」
佐久間「ん、わかったけど無理しないでよ?」
〇〇「コクッ」
佐久間(むっちゃ〇〇の肌が当てってる、、色んな意味で耐えろ。俺。)
〇〇「だいちゃ、でよ、」
佐久間「うん〇〇歩ける?」
〇〇「、、、大ちゃん抱っこ」
佐久間「ん、よいしょ」
佐久間(やっぱ名前だ、、、。かわいい。でもむっちゃいろいろあたってるんですけど!!)
岩本「お、佐久間大丈夫か?」
佐久間「いろいろだいじょばない」
佐久間「水風呂入るよ?〇〇」
〇〇「コクッ」
チャポン
〇〇「っひゃつめたい。ギュでもなんかいい感じ!」
佐久間「〇〇。可愛いことしないで、、」
佐久間「もう出よっか」
〇〇「うん!」
ーお風呂出てー
〇〇「みんなおまたせ!髪乾くの遅くて」
向井「だいじょうぶやで、、て何やその服は!」
渡辺「なんかえrい」
深澤「ダボダボじゃん わら」
岩本「〇〇それ誰の?」
〇〇「ん?これ?めめの!」
阿部「なんでめめの服?」
目黒「〇〇部屋着忘れちゃったらしくて貸したの」
宮舘「そうゆうことか」
佐久間「えーおれっちのいればよかったじゃんー」
らう「おれのはでかいしな、、」
〇〇「これねめめのにおいしてねギューってされてるみたいなの!スンスン」
目黒「まじ〇〇かわいい。でも俺いつでもハグぐらいするのに。」
目黒「ギュー」
渡辺「なんだあいつ今度俺の来てもらお」
宮舘「全部聞こえてるよ翔太笑」
向井「じゃあまたあとでみんなのへや遊びに行くな!」
目黒「俺のとこは来なくていいよ」
向井「なんでやねん!〇〇にあいに行くに決まってるやろ!」
深澤「おれらもいくね〜」
渡辺「目黒の思い通りになるとおもったら大間違いだからな!」
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