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日帝「ハハッ、ハハハハハ!!!…」
そこには血まみれになった俺の家と倒れた日本と先輩
ロシア「日帝そろそろ帰った方がいいんじゃねぇか?」
日帝「あぁ…そうする」
今回は会社みたいだ
いつもより長い…というより自〇するものがない
…そういえばまだ〇されるのは試してないな
俺は道路の真ん中にたった。
ブーーン
キキィィッ ドンッ
!?、
日帝「ロシア!!?」
俺の前には車に跳ねられたロシアが
どうして?ロシアは俺を守ろうと…?
俺がロシアを殺したのか?いやロシアが自分の意思でやったんだ…俺のせい……か
ピーポーピーポー
…早く家に帰って自〇しよう こんな夢…
日帝「…」ナイフを自分に刺そうとする
日本「……はッ!?」
日帝「ッッ、」グサッ
日帝「ッ……え?」
日本「ッぐハッ…」
日帝「日本!!?」
日本「ッ……、」
嘘…だろ?俺は今…日本を?、いや!!これは現実じゃない!!!俺は家族を〇すような人間では…な…い
ピンポーン 日帝〜いるかー?
先輩の声だ…まずいぞ
ナチ「ガチャあれ空いt…は?」
日帝「先輩、…これは違ッ」
ナチ「…警察に行くぞ」ガシッ
日帝「違う!!!俺の意思じゃない!!!」グサッ
ナチ「う”ッ…」
日帝「ハハッ、ハハハハハ!!!…」
俺は…いま意図的に先輩を刺した…?いや違う先輩が悪いんだ そうだ俺は日本を意図的に〇していないのに犯人にしようとした先輩が悪いんだよ!!
ナチ「ッッ…」
先輩は俺の持っていたナイフを取り俺に向かって振り上げた
警察「そこのお前!!やめろ!!」
ナチ「はっ!!?」
空いていたままの扉から見回りをしたのであろう警察が先輩を取り押さえた
ナチ「待て!!俺は犯人じゃない!!」
警察「明らかにナイフを刺そうとしていただろ!」
ナチ「正当防衛だ!!!日帝なんだよ!!日本を〇したのは!!」
俺が…日本を…ね
警察「じゃあ2人とも檻ぶち込めばいいってことね」
ナチ「なんでだよ!!!おい日帝!!お前のせいだぞ!!!」
警察「そこの君も行くぞ」
檻…?怒ってる先輩…?俺のせい…?……はっ、!最初の夢?、てことは……これはその前?何がどうなっているんだ…分からないが今はとにかく刑務所に行かないようにしなくては…
日帝「ッ…」ガッ
俺はトレーニングで使っていたダンベルで警察の頭を殴った
ナチ「日帝…、?」
俺は血まみれになった俺の家に倒れた日本と先輩を置いて近くにある山へ向かった
助ける必要が無い これは夢なんだ
山なら誰にも邪魔されないだろ…
俺は崖の上にたち
飛び降りた
やっと死ねる…
………
…
あれ?
日帝「ッ…?」
アメリカ「日帝!!」
日帝「アメリカ!?、」
そこには俺の腕を引っ張りあげようとするアメリカが居た
日帝「なんでッ…ここに」
アメリカ「今は生きることだけ考えろ!!また死ぬことを繰り返すだけだぞ!!」
日帝「…は?」
何故死ぬことを繰り返しているのをアメリカは知っている?
俺はアメリカによって崖の上にあげられた
アメリカ「はぁ…はぁ」
日帝「おいアメリカ 何故俺が死を繰り返していることを知っている」
アメリカ「日帝はこれが夢だと思ってるだろ?」
日帝「は?」
アメリカ「ここは現実でもあり現実じゃないんだ」
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余談ですが今日(8⁄19)ガチでリアルの方で亡腐腐腐な展開が友達と起こったんすよ…時間があったら他のストーリーの方で再現します 。