テラーノベル
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翌日。
昨日の天気が嘘かのように今日は雲一つない
快晴だった。
花「四季君、昨日早退してたし今日休みかな」
並「風邪引いてないといいんですが・・・」
朽「あいつなら大丈夫じゃね?」
花「そうかな?・・・あっ、迅迅!」
皇「なんだよ」
花「四季君は?」
皇「学校には来てる。だが昼も食べてなかったし、顔も暗かった」
淀「あいつのことだしやっぱり俺は・・・とか思ってんじゃねぇの」
印「四季君なら思っててもおかしくはないな・・・」
無「今日の放課後、四季と話そう」
花「うん!」
放課後になり、四季は昇降口に向かっていた。
四(本当に俺は歌っていいのか・・・?)
皇「おい、四季。行くぞ」
四「え?あ、あぁ」
(どこに?)
四「・・・なぁ、何でレストラン?」
花「ん?だって四季君めっちゃ痩せたじゃん!だからご飯食べられるところがいいなぁと思ってさ!」
無「四季何を食べるか決めろ」
四「俺は・・・腹減ってねぇからみんなだけで食べて!」
皇「ふ〜ん。じゃあお前、カレーな」
四「は⁉︎ お前、何勝手に注文してんだよ⁉︎ 」
皇「だってお前昼食ってなかっただろ。近頃ずっと食べてねぇ」
四「でも・・・」
淀「チッ、おい、今日は俺らが奢るっつってんだ。残すんじゃねぇぞ、命令だ」
花「四季君、遠慮せず食べてね☺️昨日も言ったけど四季君は好きなことして生きていいんだよ」
四「・・・うっす」
何でだろう。
この人達に言われると本当に許されるって思っちまう・・・
・・・やっぱり、俺は歌いたい!
朽「四季〜。お前って作詞作曲してたんだろ?」
四「ん?まぁ、一応?」
花「四季君お願い!バンドのボーカルとして
僕達の曲、作ってくれないかな?」
四「いいぜ!」
並「本当!?ありがとう〜」
四「いいって、いいって!で、どんな曲作ればいいん?」
無「それは四季に任せる」
・・・え、全部!?
いや、無理だろ!
四「え、こういう曲がいいとかってないんですか・・・?」
淀「それを含めてお前に全部任せるって言ってんだよ」
いやいやいや、無理ーーーー!!
責任重大すぎん!?
花「四季君」
四「?」
花「僕達東京ドームに立つのが夢なんだ。その夢の一歩が二ヶ月後の文化祭。この文化祭で四季君の曲をみんなで披露したい!」
四「・・・俺はあいつらとでっけえ舞台に立つのが夢だった。でも今はあんたらと東京ドームに立つのが夢になった。だから俺も文化祭で全力で歌うし、作曲もする。だから、待ってて!」
無「あぁ、待っている」
皇「早く作れよ」
四「急かすなよ!」
花「あはは笑、任せたよ四季君」
四「おう!」
それから二ヶ月後。
四季の曲も完成して、いよいよ文化祭本番。
四季達がステージに出ると、すごい歓声が彼らを包んだ。
四「すっげぇ✨」
旋律、桜介、月詠見てるか?
これは俺達の夢への第一歩だ!
ずいぶん気付くのに時間がかかっちまったけどあの時、俺の未来を守ってくれてありがとう!
四「それじゃあ、一曲目いくぞぉ‼️」
皆さん、こんにちは!
★HOSI★です!
第十一話「新たな夢」をご視聴いただきありがとうございます!
『君の歌声を聴かせてよ』完結しました!
最後までご覧いただき本当にありがとうございました!
番外編が出るのでぜひご覧ください!
また違う作品でもお会いできたら嬉しいです!
コメント
12件

終わり方好きですね…もう全部好きです、四季君が前向けて良かった!!
四季くんどうなるかと思ったけどやりたいこと、したいことができてよかったね🥲もう涙腺崩壊だよほんとに😭やっぱりHOSIさんの作品いつ見ても好きだなぁ!番外編も楽しみに待ってるねー!
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Elu
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