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1日の仕事…
それは皆を “ 大切に ” する事…
常に皆を見ていないとダメなの
私は好きで お母さんになった訳じゃないのにね。
coolkidd君は元気があるし、別にお父さんとも仲良くやってる。
Azure君、twoTime君はどこに…
…そんな事気にしなくても…
いやいや、何言ってるの…私ッ
< Azure君 ~ 、 twoTime君 ~ ? >
声が外に響きまわる。うるさいと思われても構わない
Azure君と twoTime君、あの歳で付き合ってるって言う
噂が沢山耳に入るから、鬱陶しい…
『 R A ( アールエー ) 』
< お呼びで しょうか 。 1×1×1×1様 … >
『 お前は 何が出来る ? 』
『 役たたずめが … 』
< … 今後そのような 事を言わせない為 努力致します … >
私は R A って名前だから
役たたずだから
従うことしか出来ないの …
1×1×1×1様が 満足出来るため、接吻を したり 、体を重ね合って
性的行為したり … 満足出来ることを いくつも 試した 。
『 ッ あ … イ く “ ッ 』
あの言葉が いやでも頭から離れない 。
別に嫌とは思っていないけれど、1×様のあの 声、初めて聞いたの
< イき ます ッ … ♡ >
どれほど気持ちよかったか …
< 1×1×1×1様 >
『 … ? なんだ 、 お前から 申すとは 。 』
< 気持ちよくなりたく ないですか ? >
沈黙が続く… 空気が一瞬で重くなった気分。
『 なりたい 』
その一言で 私は 1×1×1×1の
” 主導権を握った “ 。