皆さまこんにちは、未だに投稿頻度がわかりませんですがありがとうございますではいってらっしゃーい
潔「もう寝よう」
次の日
潔「今日は流石に行かないと不味いかな」
潔がある場所に行った
潔「久しぶり」
???「世一久しぶり」
???「世一今までどこに行ってたの心配したんだからね」
潔「すまん」
???「世一おかえり」
潔「ただいま」
潔(ここは青い監獄と呼ばれる、男が売るとこだ、しかもここは都では超高級店だから)
潔(一晩で銀の値がつく)
潔「兄さんたち薬置いとくね」
潔「麗華兄ちゃん、天音兄ちゃん、紫音兄ちゃんバイバイバイ👋」
兄ちゃんたち「バイバイ👋」
潔(そういえば、行ってない)
潔が家に戻ってきた
潔「久しぶりに兄ちゃん達に会ったな、もうすぐ嫌な時期がやって来るな」
潔「お茶入れよう」
潔「最近は後宮は異変は無さそうだ、けど油断してはダメ、どんなに油断をしたら患者を助けられない」
凛「どういう意味だ」
潔「凛居たのか」
凛「油断したら助けられないってどういう意味だ」
潔「大した意味じゃないよ」
凛「そうか」
潔「なんで凛がここに来ているのかを聞きたい」
凛「あッ、ここめちゃくちゃ広い理由を知りたい」
潔「ここが広い理由」
凛「そうだよ」
潔「元は、師匠が使っていた、薬屋なんだよ」
凛「お前の師匠が使っていた、薬屋か」
凛「そうなると譲り受けたのか」
潔「そうだけど」
凛「その師匠はどこにいる」
潔「ここからは遠いいけど北に住んでるんだよ」
凛「そうなのか」
潔「帰らないとまた冴に怒られるよ」
凛「問題ねぇよ」
潔「なんでだ」
凛「クソ兄貴は余計な仕事が入ったから」
潔「余計な仕事」
凛「何でも変人だそうだ」
潔「そうなんですね」
凛「そうだ、媚薬を作ってくれないか」
潔「はぁ」
凛「何だ、嫌なのか」
潔「いえ、前に媚薬を作りました」
凛「そうなのか、では、それと同じものを作ってくれ」
潔「今の時期で同じ媚薬」
凛「無理か」
潔「無理ですね」
凛「なんでだ」
潔「材料が足りません」
凛「何の材料が足りない、用意する」
潔「少しお待ち下さい」
潔「これをお願いします」
凛「何だ、これは」
潔「加加阿です」
凛「分かった、交易の商品を探してみる」
潔「お願いします」
凛が帰った
潔「師匠の家に行って風呂入りたい」
潔「何か、最近、後宮に行くと視線がまた感じるんだよな」
潔「夜ご飯は食べなくていいかな」
潔「もう寝よう」
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