この作品はいかがでしたか?
766
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ハァいッ!
えと…此の作品はねぇ…なんて言えば良いかな。
兎に角、BL書きたくて!(?)
駄作なので!駄作なので!駄sk((
⚠️太ドス
⚠️地雷逃げろぉっ!!!!!
ゴ「…ねェ?フョードル君、?」
ド「五月蝿いです話しかけないで下さい忙しいので」
ゴ「畳み掛けるねェ〜」
ゴ(もうフョードル君5徹目だよ…?
そろそろ休ませたい…)
ド「…ゴーゴリさん、」
ゴ「ん?何~?」
ド「此のメッセージを見て下さい、」
ゴ「?」
ド「相当な手練ですね…僕の文章と良く似ている…
此の送り主は誰なのでしょうか…」
ゴ「…。」
ゴーゴリは理解していた。
此のメッセージは、フョードル自身が送ったものだと。
ゴ(きっと疲れてたんだろうなぁ~…)
ド「…」
そう言い乍らフョードルはエナジードリンクを啜る。
ゴ「ねぇ~フョードル君~、
飲み過ぎだよ其れ、何本目?」
ド「……ざっと此の5日で20本位ですかね…」
ゴ「飲み過ぎッ!!」
_____数十分後。
ド「ゴーゴリさん」
ゴ「はぁい、?」
ド「座り乍ら立ち食いって如何やってやるんですかぁ?」
ゴ「……休もうかフョードル君、」
ド「ええ~未だ仕事が~」
ゴ「段々キャラ崩壊してきてるから、読者の皆さんが吃驚しちゃうよ…」
ド「んぅ~…」
ゴ「ほら!寝る寝る!」
そう言い、ゴーゴリはフョードルを姫抱きする。
ド「離して下さぁいっ!」
ゴ「良い加減にして…もう壊れてるから…」
ゴーゴリはフョードルをベッドに投げる。
ド「ん~…」
ゴ「お休みッ!フョードル君ッ!」
ド「嫌…」
ゴ(シグマ君より子供だ…)
ゴ「ほら、撫でてあげるから寝て」
ド「ん…」
_____数秒後。
ド「すぅ…」
ゴ(はっや!!!
寝落ち早ッ!!)
ゴ(でも可愛~ッ!!)
?「ん~…
気に入らない…」
?「ニコライ君が邪魔だなあ、」
?「私が欲しいのはフョードルだけ…
あ!そーだ!」
?「フョードルを誘拐して、其れを追って来たニコライを
殺す!」
?「うん!名案だ!!
早速準備!」
_____翌朝。
ゴ「ん…」
ゴ(あれ、私も寝ちゃってた…)
ゴ「ドスく~ん、?」
ゴ「、ありゃ…?
いない、何処行ったのかな…」
ゴーゴリは寝惚け眼を擦って起きる。
ゴ「若しかしてもう仕事してたり、?」
フョードルの仕事部屋の戸をノックする。
ゴ「フョードル君、?いるかーい?」
しかし返事はない。
少し強めにノックをする。
又返事は無し。
ゴ「開けちゃえ!」
…中は、もぬけの殻。
ゴ「……はぇ、?」
ブーッ!
ゴ「おわあっ!吃驚したあっ!」
携帯の着信だった。
ゴ「…?
フョードル君からか、何だろ」
『aj#GcGd#』
ゴ「は?
……あ!!」
フョードルはきっと入力する際、
[ABC]というボタンを押してしまったのだろう。
ゴ「じゃあ此れは……」
『こないでください』
ゴ「来るなッて…、?」
ゴ「ん、…て、又誤字ってるし…」
『bgwekpf』
ゴ「えーと此れは…」
『来たら死にます』
ゴ「…っ?!」
フョードルが一体如何いう場所にいるのか、検討もつかなかった。
けど、あのフョードルが此処まで焦る程の状況という訳だ。
相当な場所にいるのだろう。
先ずは従う事にした。
ゴ「スマホのGPSで、場所分かんないかな…、?」
ゴ「…え?解除されてる、」
仕事としてのやり取りもするから、互いのスマホのGPS情報を解除するなど
有り得ないのだ。
ゴ(第三者の手が加わったか…)
_____少し前、フョードルは。
ド「、ん…、?」
?「おはよう〜!
良い朝だねッ!」
ド「ッ?!」
?「流石に驚いた顔だ、
此処が何処だか分からなくて焦っているんだろう?」
ド「………ッ、何故貴方が、僕なんかを…」
ド「太宰君…、!」
お帰り!
ほんっとうに駄作だから…練習用だよ、
続きは❤️500で
お願いしよかな、!
コメント
27件
はぁ〜可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(ぶっ壊れた☆) どちゃくそ可愛いやん犯したいけど太宰さんにヤられちゃう(もちろんタヒの方)
/ コメント 失 礼 す る よ . フ ョ ~ ド ル が 壊 れ る , 笑 っ ち ゃ う し , 可 愛 ゐ . 駄 作 に は 見 え な ゐ , ノベル っ 弖 描 き や す ゐ し 読 み や す ゐ , 楽 だ ァ , 太 宰 彡 期 待 し 弖 る よ . 絶 対 矢 張 り , キ ュ ~ リ 君 の 作 品 は 善 ゐ 祢 .永 遠 と 見 れ る . 駄 作 は 私 だ