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コメント
9件
ナイスタイミングで阻止した🩷続きが楽しみです
もう めっちゃ最高🩷
みんなと朝ごはんを食べると深澤と佐久間以外は仕事に出かけて行った。
深澤「さっくん、準備したら行くか?」
佐久間「行くー!」
準備して深澤と出かける。佐久間の嫁をいっぱい抱えて、お昼はラーメンを食べて帰ってきた。
佐久間「はぁー、楽しかった♪」
ソファーに座り込み幸せな顔をしている。深澤は佐久間の隣にくると優しく頭を撫でる。
深澤「良かったな」
言いながらそっと佐久間の頬に触れる。
深澤「なー…恋人なんだしキスしてもいい?」
顔を赤らめる佐久間の顔を覗き込みながら聞く。
佐久間「っ…好きにしろよ…」
小さく言うとソファーに押し倒され、深澤の顔が近づいてくる。
深澤「じゃあ、遠慮なく」
ニッと笑うと優しく佐久間の唇に触れゆっくり舌を絡ませていく。
佐久間「ふぅっ…んんっ…んぅっ」
深澤の服をぎゅっと掴み甘い吐息を漏らす。唇をゆっくり離すと佐久間がトロンとした表情を見せる。
深澤「さっくん、かぁいいね…トロトロじゃん」
佐久間の頬にキスをしながら言う。
深澤「ねぇ、まだみんな帰ってこないしシようか?」
佐久間の服を捲りながら聞く。
佐久間「やっ…、待って」
恥ずかしそうにしながら深澤の手から逃れようとする。
深澤「ん?シたくない?」
佐久間「そうじゃないけど…シたことないし…」
深澤「へー…じゃあ、優しくしなきゃな」
佐久間の腹筋を優しく撫でていると、リビングの扉が勢いよく開く。
佐久間「にゃっ!?にゃに?」
深澤「もう帰って来ちゃったのかよ? 」
佐久間、深澤以外「当たり前だろ!!」
深澤「いいとこだったのにー」
いいながら仕方なさそうに佐久間の上からどき、佐久間を起こして隣に座らせる。
宮舘「佐久間、こっちおいで」
宮舘に抱き寄せられる。
阿部「やっぱり危なかったね」
阿部に頭を撫でられる。
岩本「化け物が佐久間の初めてとか許さないし」
深澤「うわぁ、酷くない?」
向井「ふっかさんが悪いんやろー」
ラウール「勝手に手出したでしょ」
目黒「佐久間くんが無事で良かったよ」
渡辺「ふっかは恋人期間終了でよくない?」
深澤「まだ1日なのにー!!」
佐久間に手を出そうとした深澤は全員から説教をくらって恋人期間1日で終了しました(笑