人生論

どうも~~、ご覧頂いた方々に忠告(？)です。

閲覧注意~~~~~~~~~‼︎‼︎‼︎雑談共に愚痴とか弱音とか全然吐きますからここでは。

コメントで同じように愚痴吐いたり雑談したりしてもらって大丈夫ですよ~~‼︎お話ししましょ( )

記念すべき第1回目はずっっっっっと頭の中でぐるぐるしてた理論……。

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人間ッて眠るじゃないですか。寝てる時が一番幸せだと思うンですよ。

私的にはとっても幸せです( )

ンで、いつしか見た【寝てる時が人間の本来の姿】っていう仮説を見て思うのですよ。

だったら私が四六時中思っ ている「寝たい‼︎」っていう感情は、人間の本来の姿を求めているだけじゃないのかなぁって…。

それにそれに、精神病んだり、病気になったら人は寝る時間の方が多くなりますよね。それってシンプルに「休め」ってことなんです。当たり前だ、って思うかもしれないですけど、なかなか休むのって難しいンですよね。休んでいる時に「あれまだやってない…」「無駄な時間なんじゃ…」とか色々思うわけですよ。でもさ【寝てる時が人間の本来の姿】説が本当であれば、そう思う必要はないンですよ。寝てるとき(=休んでいるとき)が一番生きてるンじゃないかなぁって。

割と睡眠時間が多い私、誇るべきことだねこれは‼︎‼︎

遅すぎですけれど【寝てる時が人間の本来の姿】説を詳しく説明します。

これ動画で見た説なので正しさはわからないですけど、まぁ言論の自由ってことで( )

確か本当のテーマは「なぜ人間は眠るのか」だったンですよね。初めは「脳を休ませるため、整理させるため」っていう考えがあり、根拠としては夢を見る仕組み(脳が記憶などの整理をしているときに見るため)であった気がします。でもとある国の実験では「脳のない生物も睡眠をとっていた」ことがわかり、脳の整理だけが関係しているわけではないことが発覚します。

(脳のない生物の喩えとしてはクラゲとかですね。)

加えて、人間が誕生するずっと前から生息していた、原始的な身体を持つ生物も睡眠をしていた。

(原始的な身体とは口とあともう二つくらいの部位しか持たない、脳もない身体だった気がします)

つまり睡眠というものは「動く」という動作が始まる前からあったわけです。

私たちは日常生活において「食べる」「物を取る、置く」「歩く」のような動作をします。

そのような動作をしていることを「覚醒状態」と呼ぶとします。

先ほどまでの事柄から、覚醒状態を得る前にあった「睡眠」という行為は、人間、もとい生物の本来の姿では？という結末に至ったわけです。

これみて思ったことが上記の妄想です。

覚醒状態で年を経ていると、病気にかかったり、視力が悪くなったり、気疲れしたりします。

でもこれって、本来「睡眠」状態である私たちが、頑張って「覚醒状態」を行っているからなのかなぁって。

無理していると勿論身体を壊しますし、疲れます。

当たり前と思って送ってきた生活(覚醒状態)も、実は”頑張って行った何か“なんです。

当たり前すぎて、「覚醒状態&努力」のセットさえも当然だと思われていますけど、

ただの覚醒状態で生きてるだけでも私たち凄いんだぞ~~⁉︎⁉︎

世の中が「当たり前だ」って言ってくる生活って、本当に当たり前なのかなぁ…。

多様性って言うし、この人生だって自分のものだし……。

上記の理論とかから考えて、本当は自分、生きてるだけですっごく頑張ってるンだな…。

とか考えてます。けれども適応していかなければいけないこの頃。上記の理論を言い訳に、今まで頑張って生きてきた人生をぽいって辞めるのって、なんだか勿体無いですよね…。

まぁ何が言いたいかって言うと、上記の理論は貴方が休みたいとき、休まなければならない時の逃げ道にして欲しいンです。頑張ってる自分たちはかっこいい、でも無理のしすぎは駄目です。

矢ッ張りこの人生は自分のものなんですから。努力の具合は自分のものさしで構いません。

目を覚まして、ちょっとご飯を食べたり、やる気起こしにテレビを見たり…。そうするだけで十分頑張ってるンですよね。

但し、先程も言いましたが「頑張ってる」と「世の中への適応」は、残念ながら異なります。

生きてるだけで偉いと言って、勉強サボってたり、自分のしたいことだけやっていては、世の中に適応できません。これからの頑張り方を考えなければいけませんね。う~ん難しい‼︎

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言いたいのはこれだけです‼︎「え、終わり⁉︎さっきまでの長ったらしい文はなんだったんだ⁉︎」って拍子抜けしちゃう人もいるかもです。あくまで私は「こんなこと思いついたンよ~‼︎」って感じなので、結論はないです汗

これを読んで思ったことがあれば是非、コメントしてください~~‼︎結論を探す旅にでも出ましょ()