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地雷⚠️
微センシティブ
mtk[]
Rjsw『』 wki「」
wki 視点
[涼ちゃ〜ん!]
元貴がいつものように涼ちゃんに
ひっついている
涼ちゃんがそれを拒むことはない
もやもやしてる…… 自分が嫌だ
メンバーなのに、
元貴も大切なはずなのに、
苦しい…
俺も元貴みたいに甘えられたらなぁ…
『…元貴、若井寂しいーって顔してる』
[んぇー、?若井も来る?こっち]
「、大丈夫。涼ちゃん大変だろうし」
[…僕が邪魔してると?]
元貴がむ、とした顔をすると
涼ちゃんがやめなよ、と元貴を撫でる
『若井、どうしたの?』
『今日は機嫌悪い日?』
…
寂しい、けどそんなこと言えない
「別に」
ギターを持って自分の部屋に行く
[いーんじゃない、ほっとけば]
『ちょっと元貴、』
mtk視点
涼ちゃんは甘えたな僕に
たくさんかまってくれるけど
若井が1番なんだってことを
近くにいるからこそ感じてしまう
今だって、
『 ちょっと若井の様子見てから帰るね』
『先に帰ってて』
なんて言って離れてしまった
涼ちゃんと若井付き合ってるんだっけ
いいなぁ…
若井、二人の時は甘えたりするのかな
Rjsw 視点
若井が明らかに不機嫌になってた
何かしてしまったのだろうか
コンコンっ
『若井ー、開けていい?』
返事はない
『…あけるよ?』
扉を開けると
若井が布団に包まって寝ていた
…寝てたのか、
「…ん…スヤスヤ」
かっこいいなぁ…
元貴も格好いいし可愛いから
たくさん甘えてきてくれて嬉しいけど…
若井はあんまり甘えたりしないなぁ
絶対可愛いのに…
若井の寝ているベッドに座る
「…んん、りょちゃ…スゥスゥ」
、…寝言かな?
可愛い
「ん、りょーちゃ…やだ…やだぁ…」
「い、かないで……やだ… 」
え、
『若井、若井ー』
wki視点
ゆさゆさと体を揺さぶられ 目が覚めると
涼ちゃんがいた
「…りょう、ちゃ…」
俺の目には何故か涙が溜まっていて
ぽろりとひと粒落ちる
『若井、大丈夫?』
『怖い夢でも見たの?』
…そうだ、夢…夢だったのか…
よかった、
安心したからか涙が溢れた
「っ…//涙」
「りょ、ちゃ…//ポロポロ」
『わ、大丈夫〜?』
涼ちゃんが俺の体を起こし抱きしめる
『よしよし、どうしたの〜』
あったかい…
「りょちゃ、がぁ…//涙
おれのこといやってぇ…いって…//涙」
「おれ、つめたいから、//グスッ」
「もろきのほうがいいってぇっ//涙」
「どっか、いっちゃってぇっっ//ポロ」
『大丈夫だよ、どこにも行かないよ』
ぽんぽんと背中を優しく撫でられる
「ん、ぅう…りょーちゃ…好きぃ//涙」
『僕も若井大好きだよ』
すき、すき…涼ちゃんは俺のこと、すき…
「んふ、ありがとぉ♡」
『甘えたくなったらでいいんだよ』
『今のままの若井が好きだからね』
『安心してね』
「ん、すきぃ」
『…可愛いねぇ若井ー、
寝起きこんななの?知らなかったなぁ』
「ん、りょーちゃ、ちゅーしてぇ?」
『っかわいぃ…』
『いっぱいしようね、若井♡』
チュックチュチュル
『っふ♡はふぁ、んふぇあ♡』
『んっ、♡りょちゃ…らいしゅき♡』
「僕もだよ、滉斗」
END
よくわからんし駄作すぎる…
Sorry🙇
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