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レトルトside
レトルト｢キヨくん？｣
キヨ｢ん？なに？｣
レトルト｢なんか最近冷たくな、、い、？｣
キヨ｢そーかな。笑｣
レトルト｢うん、なんか付き合った時と全然違う、気がする｣
キヨ｢ごめん、めんどくさい。｣
レトルト｢きよくっ、｣
あーあ。
また部屋籠っちゃった
なんでよ。
前はあんなに楽しそうで毎日笑ってたのに。
リビングも広く見える。
はぁ…どうすればいい？
長い間部屋にいるな、
もう18時だよ。
キヨ｢れとさん。｣
レトルト｢っ、どうしたの？｣
キヨ｢おれ飲み会行ってくるね｣
レトルト｢あっ、うん、わかった｣
キヨ｢じゃ、｣
レトルト｢あっ、いつ帰ってくる？｣
キヨ｢そんなのわかんない。｣
レトルト｢そうだよねっ、ごめんっ、｣
キヨ｢あー、泣いちゃう？笑めんどくさ。｣
レトルト｢ごめんっ、いってらっしゃいっ｣
また、また行っちゃったっ、
引き止めたいのにっ、
近づけないっ
今日の夜もまた1人か。
もう飽きたなぁ〜。
誰か家に呼ぼうかな、
牛沢｢おぉ、大丈夫か？｣
レトルト｢へへっ、平気だよっ、！笑｣
ガッチマン｢玄関開けて泣いてたら平気じゃないでしょ｣
フジ｢なにごと！？｣
レトルト｢ま、とりあえずはいって｣
ガッチマン｢あれ？キヨは？いないの？｣
牛沢｢ほんとだ｣
レトルト｢んー、なんか飲み会だって｣
フジ｢ふーん、、、｣
ガッチマン｢でどうしたの？｣
レトルト｢き…いやぁ、お酒、、飲みたくない？笑｣
牛沢｢お前飲めねぇだろ｣
フジ｢すぐ酔っちゃう人が何言ってんのww｣
ガッチマン｢おぉレトルト氏いい案ですな｣
レトルト｢で、でもぉ、、お酒ないから、買いに行こ？｣
牛沢｢はいはいw｣
フジ｢これ4人で行く？4人で行く必要あるかな｣
ガッチマン｢ジャン負けふたり行こう｣
牛沢｢いくよ？じゃんけんぽん｣
フジ｢あ、、、うげぇ｣
牛沢｢あ？！なんだよその反応！｣
ガッチマン｢じゃあそこの2人お願いねー｣
レトルト｢おねがいします｣
牛沢｢おら、行くぞ｣
フジ｢ひぃ…｣
ガッチマン｢ねね。｣
レトルト｢ん？｣
ガッチマン｢何があったの？キヨと｣
レトルト｢え？｣
ガッチマン｢分かっちゃうよぉ？笑｣
レトルト｢べ、べつに、、なにもない｣
ガッチマン｢ほら。言いなさい？｣
レトルト｢え、ええっと…｣
ガッチマン｢ゆっくりでいいからね｣
レトルト｢前から…っていうかついこの前くらい？から…｣
ガッチさんは話を聞いてくれた。
最初から最後まで。
レトルト｢それでっ、辛くてっ｣
ガッチマン｢大丈夫だよ。｣
レトルト｢でもっ、だって、｣
ガッチマン｢付き合っていくうちに必要な期間なんだから。ね？｣
レトルト｢だけどぉっ、こんなの酷いもんっ、｣
ガッチマン｢大丈夫、大丈夫｣
ガッチさんはハグをしてくれた。
久しぶりに暖かい気持ちになった。
レトルト｢んんっ｣
ガッチマン｢ここ乗り越えたら、沢山の幸せが待ってるよ。｣
レトルト｢ほんと、？｣
ガッチマン｢ホントだよ。｣
いっぱい言ってくれたけど、
信じれなかった。
あんなに素っ気ない人がおれを幸せにしてくれる
なんて。
すぐ側に居たからこそ分かるけど、
絶対に幸せにしてくれない。
牛沢｢へいへーい戻ってきましたぜー｣
フジ｢たっだいまー｣
ガッチマン｢おかえり。ありがとう｣
レトルト｢ありがとう｣
フジ｢たくさん買ってきたから｣
ガッチマン｢ちゃちゃっと準備してはやく飲も！｣
牛沢｢はーい｣
フジ｢いただきまっせー｣
ガッチマン｢いただきまーす｣
牛沢｢いただきます｣
レトルト｢いただきます｣
それからたくさん4人でお話した
キヨの事は言ってないけど。
隣に居るガッチさんは、時々様子を気にしてくれて嬉しい
フジ｢ねーみて！？｣
牛沢｢おぉ、笑笑｣
フジ｢これやばいww｣
牛沢｢編集上手いなあ｣
フジ｢センスいるよね。てかセンス光るよね｣
食べるものも飲むものもなくなってきた頃。
向かいに座っているお方達は2人の世界だった。
ガッチマン｢れとさん大丈夫？｣
レトルト｢ん〜？｣
ガッチマン｢ちょっと飲みすぎたねぇ…？顔真っ赤だよ｣
レトルト｢飲みすぎてないよぉ？｣
ガッチマン｢いやぁ…笑｣
レトルト｢ほんとにのみすぎてないって！｣
ガッチマン｢れとさんの場合飲みすぎてなくても酔っちゃうもんね。仕方ないか｣
レトルト｢はぁっ！？ひどいがっちさん！｣
ガッチマン｢ごめんごめん｣
レトルト｢ん〜、｣
ガッチマン｢キヨはいつ帰ってくるんだっけ？｣
レトルト｢知らなーい｣
レトルト｢どうせ遅いんだよ｣
ガッチマン｢そうなのかなぁ、、？｣
レトルト｢あんな酷いやつしらないもんっ！｣
ガッチマン｢まぁまぁ、もう少し耐えてみ？｣
レトルト｢耐えらんないよ！｣
ガッチマン｢耐えてみたらさ、んっ、!?｣
レトルト｢えへへ、きすしちゃったぁ｣
ガッチマン｢ちょっ、れとさんだめよ！？｣
レトルト｢なんでぇ〜、いいじゃあん｣
ガッチマン｢だめ。｣
レトルト｢けちー、、！さいきんきよくんきすしてくれないからぁ〜…｣
ガッチマン｢それでもだめ。それに他にも人いるんだよ！？ふたりも｣
レトルト｢ん〜、だってぇ、、あっちもふたりで話してんじゃーん｣
レトルト｢ね？だからもーいっかいきすしよ？｣
ガッチマン｢んん、、、だめ。｣
時刻は２時を回っていた。
もう2時なのにも驚きだし、
こんな時間になって帰ってこない恋人にも
驚いていた。
牛沢｢おれもう帰るわ｣
フジ｢おれも｣
ガッチマン｢あ〜、おれは酔い潰れたレトさんの事見とくわ笑｣
牛沢｢おう！笑がんばれ！(?)｣
フジ｢じゃーな！｣
ガッチマンside
どーしよ。これ。笑
ぜんっぜん起きない
てか2時なのにキヨ帰ってこないんだ。
これは相当だなぁ…。
ガッチマン｢レトルト氏ー？おきてー｣
レトルト｢んん…｣
ガッチマン｢運ぶよ？｣
レトルト｢う、、ん、｣
レトルト｢んー、ん〜｣
ガッチマン｢じゃ、帰るね。｣
レトルト｢えぇ、、？がっちさぁん、きすしてぇ｣
ガッチマン｢だめだよ？｣
レトルト｢だぁって、、いまふたりしかいないじゃぁん、！｣
ガッチマン｢そうだけど、、｣
レトルト｢だからいいよね、？｣
ガッチマン｢1回だけ、、だよ？｣
レトルト｢やったー！！｣
ガッチマン｢ん、、｣
レトルト｢んんっ、｣
ガッチマン｢はい、終了。｣
レトルト｢がっちさんのけちー！！｣
レトルト｢ねー、もっとしていいでしょぉ！｣
ガッチマン｢だめでーす良い子は寝てくださーい｣
レトルト｢お、おれ別にいいこじゃないもん｣
ガッチマン｢寝なさいよぉ〜｣
レトルト｢だ、だって、寝たら帰るでしょ！、｣
ガッチマン｢まぁ、、そうだけど｣
レトルト｢そんなのいやだ。絶対にいや！｣
ガッチマン｢ん〜…もう少しでキヨ帰ってくるんじゃない？｣
レトルト｢き、、よ、、、｣
ガッチマン｢あ、、｣
レトルト｢きよぉっ、？ごめっ、ちょっとわかんないやっ｣
ガッチマン｢ごめん｣
ガッチマン｢おいで？｣
レトルト｢んんっ｣
ガッチマン｢ごめんね。つらい、、よね？｣
レトルト｢うぅっ、がっちさぁんっ、｣
ガッチマン｢おれびっくりしたよ。笑｣
ガッチマン｢付き合ってるのに寝る場所分かれてるとか笑ひどいね。｣
レトルト｢、、、｣
そのとき、玄関が開く音がした
レトルト｢きよ、、？｣
ガッチマン｢帰ってきたんじゃない？｣
足音が近づいてくる。
階段を登っているのだろう。
キヨ｢特別だよ！？w｣
女｢ええ〜！なにそれぇ〜！｣
キヨ｢おれの家来れるのお前だけだからー！ww｣
女｢もう！ほんとに〜w｣
おれは咄嗟にレトさんの耳をふさぐ
レトルト｢うっ、、｣
ガッチマン｢聞かないよ。｣
レトルト｢うぅっ、｣
キヨと女の笑い声が遠ざかる。
ガッチマン｢大丈夫？｣
レトルト｢ねぇっ、がっちさぁんっ、いまからぁっ、あのふたりっ、、なにするのかなぁっ、、？｣
ガッチマン｢、、、｣
レトルト｢なにするのっ、？｣
ガッチマン｢えっと、、｣
レトルト｢こたえてっ、おねがい、、｣
レトルト｢もうおれつらいよぉっ、、んっ、｣
ガッチマン｢何も考えなくていいんだよ。｣
レトルト｢んんっ、んっ、あっ、///｣
ガッチマン｢おれに委ねて？全部。｣
レトルト｢はぁっ、///はぁっ、///｣
ガッチマン｢痛くない？｣
レトルト｢うんっ、///はぁ、///｣
レトルト｢焦らさないでぇっ、はやくぅ、///いれてぇ、、///｣
ガッチマン｢わかった。｣
レトルト｢う”っ、あ”っ、///｣
ガッチマン｢その顔かーわい。笑｣
レトルト｢はぁっ、///いっちゃう｣
ガッチマン｢いっていいよ｣
レトルト｢いっしょにいきたいっ、｣
ガッチマン｢じゃあもうちょっと頑張ってもらわないと｣
レトルト｢がんばるっ、///｣
ガッチマン｢締め付けえぐっ、、///｣
ガッチマン｢いくよっ、？///｣
レトルト｢うんっ、、｣
その後おれたちは、超えては行けない1線を超え、
快感を感じていた。
レトルト｢がっちしゃぁ、、｣
ガッチマン｢んふふ、かわいい｣
レトルト｢えへへ｣
キヨ｢えぇ〜！？多分寝てるだろうけど〜！w別にいいよ｣
女｢ほんとに？！ いいの？wwバレたらどうすんのww｣
キヨ｢もう少しで”捨てる”予定だからw｣
レトルト｢、、、え？｣
ガッチマン｢…｣
レトルト｢おれ、すてられ、、んんっ、!?｣
ガッチマン｢んっ、ちゅっ、｣
キヨ｢見て、ほら、、？がっちさん？｣
キヨ｢なんでふたりでキスしてるの？｣
ガッチマン｢なにか問題？笑｣
キヨ｢え、、だっておれとれとさんつきあってんだよ！？何してんの？浮気？｣
ガッチマン｢えーっと、、その隣の女の方は？｣
キヨ｢あっ、、えっと、｣
ガッチマン｢きんも｣
ガッチマン｢じゃあね｣
めでたし
これフィクションなんで！！！
キヨは絶対こんな事しないです！！！！！！
な”ん”が牛”レ”ドギヨ”×”ガッ”ヂマ”ン”の”
最”新”話”ど被”っ”でる”!?”
みのがしてぇ…
コメント
7件
こっちでも🦀🥷っ…( *´ཫ｀*)و ｸﾞｯ!ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽｯ
れとさん萌え…
クズ男って良いよね……… リアルでは嫌だけど
