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紬said


「マーリンさん、ここの書類はこちらに置いていいですか?」


『うん。引き出しに入れておいて』


「マーリンさん、この筋トレグッズはどこに置いとけばいいですか?」


『地下一階にお願い』


試験後、プロヒーロについてヒーロー公安委員会と話し合ったり、サイドキックを集めたりしていろいろとバタバタしてた


サイドキックを募集したら全員女性だったんだが


なぜ?


まぁ、たくさんサイドキックが集めれてよかった


全員女性なんだけどね!!


今日のお仕事しゅーりょう!


『あ、、、、、』


そういえば、私も合宿に持っていくもので足りなかったものがあったんだ


『よし!!』


いざショッピングモールへ!!




まだ、みんないるかn、、、ッ!?


緑谷くんと一緒にいるのは、、、、死柄木、、、!?


私は静かに、死柄木の背後に近寄り


『なぁ〜にやっとーと?』


死柄木の首にナイフを持った片腕を回し、後ろから顔を近づける


死「久しぶりだね、紬。今日は来ないんじゃなかったのか」


『なんで知ってんばい気色悪か、、、名前呼びやめれ気持ち悪か。つーか、そん手どけれや』


死「俺はコイツと話してるんだ」


『話やったら手ば離したっちゃでくるやろ』


死「どうしようと俺の勝手だろ?」


『別によかばってん、、、、そんまま手ば離しゃんって言うなら今ここでお前ば殺す』


死「仕方ない、紬の頼みだ。大人しく帰ってあげる。またな、紬」


『、、、、、』






緑「音羽さん、本当にありがとう!!」


『どういたしまして(*^^*)』


緑「そういえばなんでここに?」


『思いんほか早う仕事が終わりんしゃい。やけん、合宿で必要なもんば買いに来たと』


緑「そうなんだ!」


『、、、、ねぇ、緑谷くん』


緑「? どうしたの?」


『オールマイトんことでなにか隠しとらん?』


緑「!?」


『やっぱ、なんでんなか』


緑「そ、そっか」





合宿、、、要注意だな

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