月L 媚薬

月L媚薬

おなばれ

月がどSかも

月は媚薬仕込んでる側なので、

わざと何も知らないような対応を

しています。

L目線

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最近、夜神くんから毎日ケーキを貰うようになった。友達だし捜査を共に進めていく仲間でもあるので特に疑うこともなく頂いている。

夜神くんの手作りかは分からないが、今までに食べたことのない風味、甘みだ。

月「今日はショートケーキだ」

L「いつもありがとうございます。ありがたく頂きます。」

もぐもぐ

L「……月くんがくれるケーキは、どれも独特な味がしますね。」

月「すまない、美味しくなかったか？」

L「いえ、特有の甘い味があるので気になっただけです。」

夜神くんからケーキを貰うようになってから性欲が増した気がする。特にケーキを食べ、少し経った頃に欲情することが増えた。それに自慰行為の回数も週に2、3回のペースだったものが最近では週に5、6回とまで増えてしまった。

疲れでいろいろ溜まっているのだと思う。

だが今日はやばい。いつもの倍以上は興奮している。

股間から起き上がるモノは座り方でごまかせていると思うが、このままでは息遣いでバレてしまうだろう。

L「っ//はぁっ…//」

月「どうした？竜崎。息が荒いぞ」

L「いえっ…//ワタリに用があるのでっ….//10分ほど席を離れます、」

恥ずかしい思いをする前にささっと済ませてきてしまおう。そう思った私はさりげなく、膨らんでいる股間を隠しトイレへ行った。

（トイレの中）

今にもはち切れそうな性器をそっと取り出す。もう既に少し濡れている。

しこしこ

L「っは…//♡きもちぃっ///」

くりくり

L「これっ/////やばい、んんぁ////♡」

物足りなくなり、胸の辺りの突起しているものに手を伸ばす。

くにくに

L「あっ…///♡おかしくなるっ..♡

手ぇとまんない、.///♡」

L「いきそっ…/////♡んぅぁ//♡」

びゅるるる

L「はっ….//はぁ♡」

だがまだ私のはおさまらない。

一体どうすれば、

ガチャ(トイレの扉が開く音)

しまった。股間に気がいっていてトイレの鍵を閉めるのを忘れてしまった。

こんな無様な姿を誰かに見られてしまうとは…

月「こんな所にいたのか。探したんだぞ。竜崎。｣

しかも扉を開けたのは夜神くんだ。

しかも何故かニヤニヤしている。

月「ワタリの所へ行くんじゃなかったのか？嘘つきは良くないぞ…？

しかもこんなにトロトロになって、」

私のヒクヒクしているモノを指す。

L「やぁ…//みないれください////」

月「効果抜群だな、、笑」

そう言うと夜神くんはゆっくりと私に近づき指で穴をなぞる

そして

つぷっ…♡

夜神くんの指が、ゆっくりと穴に

はいっていく。

L「ぅぁ…./////♡」

くちゅ、つぽっ♡

尻の穴からいやらしい音が鳴り響く。

L「ぁっだめ、…////そこ….むりっ/////♡♡」

ピタッ

月「……そうか、無理させてすまない。」

夜神くんの指の動きが止まる。そしてすっと指を抜いた。

L「ぇ….///」

月「僕は竜崎のことを大切にしている。だから竜崎が嫌がることは控えるよ。｣

L「そ、そんなっ..///♡」

中途半端で終わったせいでムラムラがおさまらない。くそ。。

L「…………です..//////」

月「聞こえない。もっと大きな声で、♡」

L「わっ、//私のこと、///」

抱いて欲しいです

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疲れたのでとめます。すみません。

そのうち続きを書くと思うので気になったら見に来てほしいです。

月目線も希望あればかきます