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鷲、こうして、マフィアになったんだ
玲、そうなのか
龍、すごいな
暗くなり、ステージが明るくなると
有紀達がいた
有紀
「卒業おめでとう、日霧」
海利
「おめでとうたぞ、日霧」
日霧
「ありがとう」
どうやら、物語は有紀と海利が卒業して、
日霧が今日卒業するところらしい
有紀
「楽しかったか、卒業式」
日霧
「まぁまぁだ」
海利
「嘘つき、泣いてた癖に笑」
日霧
「泣いてない!」
有紀
「海利やめてやれよ」
海利
「わかったよー」
日霧
「そうだ、帰りに墓によっていいか?父さんと母さんに報告がしたい」
有紀
「あぁ、いいぞ」
場面お墓に変わった
有紀
「父さんと母さん俺ら全いん卒業できたよ」
海利
「うん、できたよ」
日霧
「俺達、できたよ」
鷲、両親喜んでるよ
玲、あぁ、絶対にな
龍、そうだな
シーンが家になった
有紀
「ようやく、本格的にマフィアの活動ができるな」
日霧
「だが、もう俺達はマフィアの世界では、人気らしいぞ?」
有紀
「は?何で、俺ら全く活動してないじゃん」
海利
「うん、なんで?」
日霧
「どうやら、「斑」の一件らしいな」
有紀
「はぁー!、いや「斑」って俺が高三の時じゃん!」
日霧
「どうやら、あの「斑」が倒された、誰が倒しなのか?、男子高校生3人の兄弟らしいっと噂されているぞ」
有紀
「いやいや、てか何で3人ってなんの!?」
有紀
「何で兄弟ってばれてんの!?」
海利
「うん、それな」
日霧
「どうやら、「斑」の残党が言って回っているらしい」
有紀
「マジかよ!」
海利
「残党ねー、っか俺の素性ばれてんの?」
日霧
「いや、ばれては居ない今はな」
有紀
「今はな、って!」
日霧
「それに、攻撃してこないと思うぞ?」
海利
「してこない?って何でー?」
有紀
「何でだ?」
日霧
「どうやら、とても強くて勝てないって言われているらしい」
有紀
「え、いや、待ってくれ、強いって何でだよ?」
海利
「だって「斑」のボス倒したの有紀だよ?」
日霧
「どうやら「斑」のボス、ガチで強かったらしい、それを倒したんだ、気になるだろ」
有紀
「まぁー確かに結構俺強いけどよ」
有紀
「お前たちも、俺と同じくらい強いだろ?」
海利
「まぁーそうだけど笑」
日霧
「あぁ、そうだな」
有紀
「もう、良いだろ」
有紀
「今日は、もう寝ようぜ、日霧だって疲れてんだろ」
海利
「そうだねー」
日霧
「こうだな」
有紀
「お休み」
海利
「お休みー」
日霧
「お休みだ」
鷲、何かすごい
玲、あぁ
龍、だな
ステージが明るくなったと、有紀が出てきた
有紀
「はぁー、もう朝か」
海利
「おはーよー」
日霧
「おはよう」
有紀
「二人おはよう」
3人は朝食を食べ終えると、有紀が言った
有紀
「今日から、マフィアの活動するぞ」
海利
「その前にさ、ボス決めない?」
有紀
「は?、ボス?何でだ?」
海利
「何でって、マフィアなのにボス居ないって笑い話じゃん」
日霧
「だな」
有紀
「ボスか、決めるか」
海利
「俺は、有紀がいいと思う」
日霧
「海利に同じく」
有紀
「何でだ?」
二人が言った
有紀
「そんな理由でが!」
海利
「他に、俺が有紀以外じゃやだ」
日霧
「まぁ、俺もだ」
有紀
「わかったよ、俺がボスになる」
海利
「じゃー俺がNo.2になる」
日霧
「俺はNo.3だな」
有紀
「てかまて、これじゃもう兄弟の番号じゃんか」
海利
「あっ本当だ笑」
日霧
「そうだな笑」
鷲、これで、決まったんだ
玲、マジかよ笑
龍、すごいな笑
有紀
「よし、これでボスが決まったな」
有紀
「それじゃ、活動開始だ」
海利
「開始って何すんの?」
有紀
「そうだな、まず始めにマフィアの世界で、今が何が起こっていて、どうなっているのかを調べよう」
海利、日霧
「「了解」」
有紀
「その前にさ、買い物いかねぇか?」
有紀
「冷蔵庫があんまりないんだよいいか?」
海利
「いいよーの俺も買い物あったし」
日霧
「あぁ、俺も買い物あったしな」
有紀
「よし、行くか」
場面が代わり、ショックモールになった
有紀
「よし、じゃあここで分かれるか」
海利
「了解ー」
日霧
「それぞれの買い物が終わったらここで集合でいいか?」
有紀
「よし、じゃ十二時半にここ集合な!」
海利
「了解」
日霧
「わかった」
有紀
「それじゃ、解散!」
それぞれのバラバラに行動することになった
ステージには、有紀が残った
有紀
「さて、買い物するか」と、
有紀ゆうと、ステージが暗くなり、
そして、明るくなった
有紀
「やっと買い物終わった!」
有紀
「しばらくは、買い物しなくてすみそうだ」
有紀
「まだ、集合まで時間が結構あるな、そこ、らへんブラブラするか」
と、ステージのを歩き始めると、
有紀
「ん、何だ?、大丈夫があの人?」
すると、そこには女の人がしゃがんでいた
有紀
「面倒だか、流石心配だな、声を掛けて見るか」
有紀
「おい、大丈夫か?」
女の人
「えっ」
有紀
「いや、だから大丈夫かって」
女の人
「すいません、少し気分が悪くて」
有紀
「そうなのか?、ちょと待ってろ」
女の人
「え」
有紀
「ホラよ、水飲め、少しは気分が良くなると思うぞ?」
女の人
「ありがとうございます」
女の人
「すいませんありがとう、少し気分が良くなってしまって。」
有紀
「そ、良かった」
鷲、有紀さん優しいな
玲、優しいな
龍、あぁ
有紀
「あんた、一人で来たのか?」
女の人
「いいえ、夫も一緒に」
有紀
「その、夫はどうしたんだ?」
女の人
「夫は、買い物へ行ったんです。」
有紀
「は、もしかして、別々にか?」
女の人
「はい、そうです。」
有紀
「お前、妊娠してるのか?」
女の人
「え?」
有紀
「だって、ワンピースを来て、ブランケット着てるからさ、もしかしてって思ったよ」
女の人
「はい、そうなです。」
有紀
「そうなのか、体調管理にはしっかりしろよ?」
女の人
「はい!」
そろそろ、集合時間になりかけていると時計を見た。
有紀
「じゃーな、体きおつけて」
女の人
「はい、ありがとうございました。」
ステージが暗くなり、元のところに戻った
有紀
「ギリギリセーフだな」
海利
「お、いた、有紀ー!」
日霧
「居たのか有紀」
有紀
「お、お前ら、買い物すんだのか?」
二人が頷いた。
有紀
「そっか、じゃあ帰るか」
と有紀言った同時に何処かで女の人の声と
男の人の声が聞こえた。
しかも、女の人の声に聞き覚えがあった。
有紀
「今の声は!」
海利
「有紀!どうしたんだよー!」
日霧
「おい、まて!」
有紀が走る、海利達が後を追った。
鷲、女の子の有紀さんが助けた人だ!
玲、何かあったのか?
龍、しかも、男の人の声も
ステージが暗くなり、場面が代わり
建物の裏側になった
男1
「さて、ここまでだ」
男の人
「何故僕達を追いかけてくるんだ!?」
だと、男の人が聞くと
男2
「何故?、それはなお前たちが見てしまったからさ、俺らのことをな」
男1
「だから、消えてもらう」
と、男がゆうと銃を向けて撃とうすると、
???
「おい、おい、何物騒物持ってんだ?」
男1、男2
「「誰だ!」」
有紀
「どうも、ただの通りすがりの者だけど?」
海利
「同じくなー」
日霧
「あぁ、同じくな」
男1
「見てしまったなら仕方ない、お前たちも、ここで、死んでもらおうか!」
有紀
「やれる物ならやってみろよ!」
と、有紀ゆうと、男達が掛かってきた
海利
「おいおい、お前らの相手俺達だよ?」
日霧
「久しぶりやるか?」
と、海利達が男達の相手をした
有紀
「お前らあんまりやり過ぎないようにな?」
海利、日霧
「「分かってるよ」」
と、有紀が二人に言い終えると、
女の人が言った
女の人
「あの、、」
有紀
「おう、大丈夫か?」
男の人
「貴方は?」
女の人
「私が、気分が悪いところを助けてくれた人よ」
男の人
「そうですか!、妻を助けて下さりありがとうございました。」
有紀
「いいよ、元気になったんならさ」
と、有紀が男女夫婦と話していると、
男達の相手の終えた二人が話掛けてきた
海利
「あいつら弱」
日霧
「弱かったな」
有紀
「お、終わったのか」
海利
「おう、どするよあいつら」
日霧
「警察に引き渡すか?」
有紀
「そうだな、引き渡そう」
と有紀がゆうと、日霧が警察に電話をして、
有紀達は、逃げようと思い走ろうとすると
女の人
「痛い!」
と女の人が言った
有紀
「どうした!」
男の人
「妻は、体が弱くて!」
有紀
「仕方ねぇー!、海利、日霧、連れて帰るぞ!」
海利
「はぁーー?!」
日霧
「なんでだ!?」
有紀
「仕方ねぇーだろ!、置いて行ける訳ないだろう!?」
海利
「っ、わかったよ!」
日霧
「俺は、男を持つ、海利は女の方な!」
と日霧が言い終えると
有紀
「じゃ、逃げるぞ!」
と有紀が言い、有紀達と男女夫婦はそこを去った。
鷲、困っているを助けてたんだ
玲、すげーな
龍、だな
場面が家に変わった
有紀
「やっと、着いた」
海利
「もう、下ろしていいか?」
日霧
「重い」
有紀
「おう、いいぞ」
女の人
「ありがとうございました」
男の人
「ありがとうございます」
有紀
「別にいいよ、あそこに置いてきぼりにして、子供がなくなってしまうかも知れないからな」
有紀
「あぁ、そういえば、名乗ってなかったな」
有紀
「俺は、長男の三森有紀」
海利
「俺は、次男で三森海利だよ」
日霧
「俺は、三男で三森日霧だ」
有紀
「あんたらはの名前は?」
女の人
「私は、如月春って言います」
男の人
「僕は、如月雪と言います」
鷲、え、如月って!
玲、もしかして、桜の!
龍、両親か!
続く、