TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2度目まして

一覧ページ

「2度目まして」のメインビジュアル

2度目まして

5 - いい加減

♥

66

2024年09月09日

シェアするシェアする
報告する




涼   滉斗くんおはよう!


滉   おはよう!!今日は早いね?


涼   もー!それ馬鹿にしてるよね!?


滉   してないよ!笑





元   はぁ、それで?


滉   それでそれで、!ーーーー!


元   なにそれ、両想いの何物でもないじゃん。


滉   え!?そんな訳、!!


元   はぁいい加減くっつけよバカがー!


滉   うぅ〜、でもさぁ、


元   恋愛に『でも』は無いの!いい?今日帰りに告白っ!


滉   えっ、!?無理だよ!


元   絶対大丈夫!!ほんとに!


滉   分か、った、、!勇気出して言うよ!


元   うん、!ファイト!





滉   ごめんね呼び出して


涼   ううん、大丈夫だよ、?


滉   その、、伝えたい事があってさ


涼   な、に、?


滉   俺涼ちゃんに会った時から凄い好きだった、

      優しくて可愛くて、天然で、しっかりしてるのに

      たまに抜けてたり、全部全部大好き。


涼   っ、、


滉   だからっ、俺と、


涼   う、ん


滉   付き合ってくださいっ、!


涼   (泣)僕も、滉斗くんのこと気づいたら大好きだった、、

      でも、年上だし僕なんてダメだと思ってた(泣)


滉   ううん、俺は涼ちゃんがいい、


涼   っ、、!ありがとうっ、大好きだよ、!宜しくお願いしますっ、!


滉   っ、まじ、!?やったぁっ、!(泣)


涼   もぉ、泣かないでよかっこ悪いなぁ笑


滉   涼ちゃんだって泣いてんじゃん笑


涼   あははっ、!(泣)








この作品はいかがでしたか?

66

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚