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🇯🇵「…….」


🇵🇼「…ッ、!」


なんでしょうか。この子。

ずっと着いてくるし、どうしたんでしょうか。


🇯🇵「ねぇ」


🇵🇼「ッ、!」ビクッ


🇯🇵「先程。人を殺したことがあると言いましたよね。」


🇵🇼「そう、、だけど、?」


🇯🇵「ズバリ。誰を殺したのか聞いているのです」


🇯🇵「嫌いな人、憎んでた人、最低な人。」


🇯🇵「他にもたくさんの人がいると思いますが。どの部類に入っている人ですか?」





🇵🇼「…大好きな、人だよ。、」




🇯🇵「…ほう。よく聞かせてくれますか?」


🇵🇼「、、第二次世界大戦の時、ボクは日本兵の人たちに島を追い出されたんだ。」


🇯🇵「ええ。誰もが知っているお話ですね」


🇵🇼「ぼくらの島での戦争が終わってさ。戻ってきたんだ」


🇵🇼「そしたらさ」


🇵🇼「たくさんの人間が死んでた」


🇵🇼「その中の大半が死んでた。息もなくてさ。」


🇯🇵「…….」


🇵🇼「でも。見つけたんだ」


🇵🇼「息も絶え絶え。だけど心臓はちゃんと動いて、、生きてる日本兵の人間。」


🇯🇵「たすけて、あげたんですか?」


🇵🇼「…….いわ、れたんだ、」


🇵🇼「殺してって。」


🇯🇵「…….」


🇵🇼「考えたらさ、あの死体の中で1人だけ生き残った、奇跡みたいな存在で、」


🇵🇼「でも、仲間の死ぬところを見て、、ちょっと話変わっちゃうけど、 その人さぁ 、片腕と片足なかったの、」

🇯🇵「…….戦争中ではよくある話ですよね。」

🇵🇼「殺して、殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して…….ずっと言ってたの、」


🇵🇼「でもさ、ある日その人が言ってたの、」


🇵🇼「鬼畜米帝がって。」


🇵🇼「憎しみ、苦しみ、ぜーんぶの負の感情が入った声で、」


🇵🇼「その時、決意したの、この人を殺してあげなきゃって。」


🇯🇵「…はい」


🇵🇼「その後、その後絶対。」





🇵🇼「アメリカに復讐するって誓ったの」


🇵🇼「大好きな日本兵と大好きなナイチを殺したあの悪魔を殺さないとって。」



ギュッ


🇵🇼「ッ__ぇ、?」


🇯🇵「、、よく頑張りましたね。」


🇵🇼「…ッ、うぁ、」


🇯🇵「復讐しましょう。あの鬼畜共に。」


🇯🇵「貴方は。必要な存在だ。」




あーぁ、この子のせいで考え方が曲がっちゃいましたぁ。








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