/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
りょつぱＲ１８
コスプレ放置の第2弾
前回バニーときたので今回は
リクエストのメイド服いきます
申し訳ない。放置要素入れれんかった
ーーーーーーーーーーーー
「もう若井きらい！！」
「なんでｯ！！泣」
「だって、、」
「変態だもん、、」
「ぐっ、、」
それはごもっともです、、
事の始まりは、俺がバニー服を買ってきて涼ちゃんに着せて、そこからヤった、って感じなんだけど、
いや、最後のほう涼ちゃんものってたじゃん、
俺だけが悪いのこれ？
「ごめん、、涼ちゃん、」
「もうしないよ、」
「ぁ、えっと、そ、そんな悲しまないで？」
「でも、涼ちゃん嫌なんでしょ、、？」
「う、ま、まぁ若井がやりたかったならしょうがないけど、、」
「、、ぅう」
「わぁｯ、！泣かないでぇ」
「ごめん、、もうしないよ泣」
「わかったよ、ｯ許したげるから！！」
「良かった、、ｯ」
ま、これも演技です。ごめんね涼ちゃん。
でもほんとに申し訳ないとは思ってるよ？
ローター入れたまま放置しちゃったし、その後もヤりすぎたし、、
でも、ね？あんなんとまれるわけないじゃんね。
みてみ？見せないけど、えろすぎる。
しかももうやらないと言っておきながら、
実は、、
「でさ、涼ちゃんに着て欲しいのあるんだけど」
「ちょちょちょい、、君、、その手には乗らないよ？」
「はにゃ」
「うわ、若井もそんなこと言うんだね、、」
「引かないで、」
「いや、色んな意味で引いちゃう、、」
「まぁ1回どんなやつかだけみて？」
「またどうせ悪趣味なやつでしょ、、」
「鋭いね笑」
「、、、、ふざけるなぁ、、」
「メイド服じゃん、、、」
「どう？似合うと思うけど」
「いや、着ないからね？」
「え、でも手に取ってるじゃん」
「いやいや、これは1回みて言うから見てただけ！」
「コスプレ放置涼ちゃん実はハマってんじゃないの？」
「なんでだよ！、なんで急に！！、、」
「だって、涼ちゃんMじゃん」
「はぁｯ///！？」
「ば、ばか！！絶対きないから！！」
「変態！」
「もう、そんな言わなくても、、」
「言われるほどのことしてるの！」
「さっきまでもうしないって話してたじゃん、、」
「でもヤりたくなっちゃった♡」
「なんなの、、、ほんっとに泣」
「着てくれる？」
「はぁ、、ｯ着ないとどうせまた増えるよね？ 」
「さすが涼ちゃん。」
「そう来なくっちゃ♡」
「もう、やだぁ泣へんたい！！」
「なんでよ！！」
藤澤side
「うわ、、、」
「なん、でそんな反応なの、、」
「いや、可愛すぎて、、、」
ほんっと意味わかんない、、。
男のメイド服なんて需要ないのに、、さすが変態。
「ねえ、今からヤりたい」
「そのつもりでしょ、、」
「やったね！」
うぅ、、恥ずかしすぎる、、。
僕だけこんなの可哀想だよ、、若井もなんかやってよね、、。
「あのさ、涼ちゃん。」
「？」
「メイド服きてるわけじゃん？」
「そう、ですけど、、」
「じゃあさ、俺のことご主人様って呼んでよ」
「なんでよ、」
「メイド服じゃん」
「やだよ」
「今回だけ！！お願い！！(＞人＜;)」
「そういう趣味の変態さんね、、なるほど」
「納得はして欲しくないな笑」
「ま、、いいけど、、」
了承しちゃったよぉ、、
別に嫌じゃないんだけど恥ずかしいの、、
「これでいい？ご主人様、、///」
「照れるのやばい、、えろい」
「ｯ///もう！ヤらないの！？」
「ははっ、わりわり」
「じゃ、ベッドいこっか」
「うん、、/////」
若井side
ｲﾝﾀﾞﾍﾞｯﾄ
「涼ちゃん、かわい」
「う、うるさい///」
「反抗的なメイドさんだなぁ♡」
メイド服特有の、大きく開けた胸元から手を入れて、涼ちゃんの乳首を弄る。
「んあｯ、や、らぁｯ」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
毎回思うんだけど、乳首で感じてんのえろくね？
まぁ、涼ちゃんにしかそんなこと思わないけど
ｸﾆｯ
「ひぅｯ♡」
「あれ、乳首だけでめっちゃ感じてるじゃん」
「ば、ばかぁｯ」
「指、慣らすね」
「は、あぁんｯ♡」
ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡
「はｯ♡ぁあｯ、や、えぅｯ」
「だいぶ緩いね、増やすよ？」
「あｯ♡あんｯ…///」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡
「い、ぃまｯなんほ、んｯ？♡」
「さん」
「へ、ぅｯ♡♡あｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡
「もうイったの？」
「あｯ、ぅあｯ♡♡」
「かわいｯ♡♡」
「挿入れていい？」
「あｯ♡♡ぅん、まっ、てｯ♡♡」
「どしたの？」
「ぼくｯ、めいどだからｯ♡ごほうしするｯ」
「ｯ、、♡」
完全に入ったな、これ。
ノリノリじゃん。やっぱり涼ちゃんこういう系好きなのかも？
「ちゃんと上手にできるかな♡」
「ご、しゅじんさまの、ｯできるｯ♡」
「えろｯ、、」
涼ちゃんが俺の足の間にきて、スボンのチャックを下ろしてく。
もうガチガチなんだけどさらに追い討ち掛けてくるな、、涼ちゃんほんと煽るのは上手なんだよね。
「わぅｯお、きぃ♡」
ﾊﾑｯ
「ｯ♡涼ちゃｯ、ん」
「んぅ…//む、ずかしｯ♡♡」
ｸﾁｭｯ♡♡
「ぼく、ｯじょーず？」
「あｯ、そこでしゃべんな、ｯ」
「じょーずだよ♡」
「んうｯ♡はむｯ♡///」
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛｯ
「ちょ、りょうちゃｯ、出るからｯ♡」
「うむｯ♡んぅ…///」
「はなし、ｯく、はぁｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
「んうｯ♡♡」
ｺﾞｸｯ
「こ、こらｯ、ぺっしなさい、、！」
「あまぁ、、ｯ♡」
「はぁ、♡ほんと煽るね、、」
「ぼく、のｯきもちかったぁ？♡♡」
「きもちかったよ♡」
「んへへｯ♡」
「じゃあ次は俺が気持ちくしたげるね」
「へｯあｯ♡♡あ/““ァ、ｯ♡♡」
「お”ｯ♡♡く、あｯ♡♡いっき、にきたぁ♡♡」
「ははｯ♡なかエグｯ、、ｯ」
ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ×∞
「んへｯ♡♡あ”ぉ”ｯ♡♡きもちｯ♡♡」
「よかったぁ♡きもちよさそ♡♡」
「あ”んｯ♡♡へぁｯ♡♡も、とおｯ♡♡」
「もっと気持ちくなろうね♡かわいいメイドさん♡｣
ーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁい
終わっちゃいましたね、、
もっと見たいけど語彙力無さすぎて泣
いやぁ、若井さんの変態ぶりは健在です。
涼ちゃんのMぶりも健在でございます
りょつぱもっと増えろ！！
ばいばいー👋
コメント
6件
変態 若井 さんもMな 藤澤 さんも大好きです ︎!!
かみだぁ！ありがとう！！
神すぎるぅー ご馳走です
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ