りょつぱR18
今回、デートに行くけど涼ちゃんは遠隔操作できるバイブを入れられたままデートに行っちゃって大変なことになるという、なんとまぁカオスな状況でふ
制作時間なう(2025/03/24 07:43:25)
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「涼ちゃん、明日デート行こうよ」
「わぁ、いいね!久しぶりだし」
「じゃあ決まりね!」
「若井寝坊しないでよぉ?」
「涼ちゃんこそ!」
明日は涼ちゃんと久々のデート!
まぁ、今回のはフツウのデートじゃないんだけど♡
翌朝
「涼ちゃんおはよって、」
「まだ寝てる、、」
時間に余裕があるからいいけど、、
それにしても寝顔かわいいなぁ、、
(はっ、だめだだめだ、、準備しないと!)
今回行くデートは、結構一通りの多い場所。
そんなとこに行くのに、涼ちゃんには遠隔操作できるバイブを入れてもらう。
途中、スイッチを入れたら、涼ちゃんがどんな反応するか見てみたいんだよね〜。
「朝から失礼しますー」
グチュッ♡
「んッ…///ふ、ぅ」
「すご、寝てるのに感じてる」
グチュグチュ
「ん、あッ」
「もういっかな」
「じゃあ、まあ初めは1個からかな」
初めはってことは、俺はこれあと何回かするつもり。涼ちゃんドMだから多分癖になるんだよね、
涼ちゃんいつも俺ばっかり変態って言うけど実は言うと涼ちゃんも結構変態だよ?
ま、変態なところは俺しか知らないけど♡
グチッ
「んぅ”ッ」
異物感とかあるのかな。入れたことないからわかんないけど。
「ま。起きたらでいっか」
そこら辺綺麗にして涼ちゃんの服も着せて。
起きるのを待つことにした。
もちろんローター入りで♡
「んう、、おはよ、ぅて、、」
お腹の異物感。なんか、覚えがあるぞ、、この感じ。
ブブブブブブッ
「んあッ、えッあ!?ッ」
「あれ、涼ちゃんおきたの」
「おはよー、て、それどころじゃないね笑」
「わ、わかいっ、これ、なにッ♡」
「なにって、ローター。」
「きょ、おッでーとッ」
「うん、これで行く」
「へあッ♡♡!?」
「1回止めるね笑」
「ッあ♡はあッはあッ♡わ、らいごとじゃ、ないッ」
「まぁそう怒んないでよ」
「怒ります〜!」
「まあまあ笑いやぁ、涼ちゃんにはさ、今日ローター入れたままデートしてもらおうと思って。」
「、。ばっかじゃないの、?」
「ははッ。やっぱそう思う?」
「いや、褒めてないよ?」
「はやく、抜いて?」
カチッ
ブブブブブブブブブッ♡
「あ”ッ♡んぅッ!や、やめッ♡♡」
「わかった?逆らうとこうなるよ♡」
「あ”ぁッ♡♡わか、た、ッからぁッと、めッ」
カチッ(強)
「お”ッ♡♡ああ”ッ♡♡」
「1回イっとこっか」
「あ”ぁん♡♡ぅあッ♡♡も、むりッ♡♡」
ビュルルルルルルル ッ♡♡
「朝からイッちゃったね」
「へ、あッ♡♡あ”んぅ♡♡」
「ま、これを、デート中に、やるわけですよ」
「ッあぅッ♡ほんとばか、」
「準備しておいでよ」
「くあぅッ♡と、めてッ♡♡からッ」
「はいはい」
カチッ
「ふ、あッ♡朝からこんなんで大丈夫かな笑」
「へんたい、、ッ///」
「デート、準備しよっか」
「う、、ッ」
若井side
「涼ちゃんできた?」
「できた、、、ッ」
ははっ、泣きそうになってる。
そりゃそうか、人前でいつイかされるか分からない状況だもんね
「涼ちゃん、勝手にイっちゃだめだよ?」
「ッん、あッ」
「感じてる、かぁわいッ」
「ひぅッ//」
「行こっか♡」
「う、んッ…///」
「あ、これかわいいッ」
「確かに?涼ちゃんに似合いそう」
「ほんと?」
「うん、買ったげるよ」
「え〜、申し訳ないよぉ、、」
「いいからいいから」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「ん、買ってくるね。適当に座ってて」
「ありがとう!(´▽`)」
涼ちゃんが、どこか座ったのを確認してレジに向かう。
(結構並んでるな、、)
そろそろ、涼ちゃんローターのこと忘れてるんじゃない?
(スイッチ入れてみるか)
カチッ(最弱)
ビクッ
あはッ、ビクビクしてる。
顔赤いな〜、いちばん弱いやつなのに強くしちゃったらどうなるんだろうね♡
「次のお客様〜」
「あ」
カチッ(止)
一応止めとくけど、またスイッチいれてあげよ♡
「おまたせー、てなんでおこってるの」
「ッ、、、/////ばか、、」
「スイッチいれたこと?」
「、、//コクン」
「しょうがないでしょ、入れないとローター入ってる意味ないじゃん」
「いれるいみもないのよ、、」
カチッ(中)
「んうッ!?ッ♡♡あッくッ、ッ♡♡」
「イっちゃダメだよ、人に見られちゃう」
「あッ♡ん、ぅッと、めッ♡♡」
ガクガクッ
「いッちゃ、ッ♡あッ」
カチッ(止)
「ん、ふうッ♡あ、ッなん、でッ♡♡」
「ここでイかせるわけないじゃん♡」
「うッ♡あッ」
ビクッ♡♡
「帰ってからシよっか」
「ん、うッ♡////」
帰り道
カチッ(弱)
「ひっあッ♡ッ、、////」
慌てて口を塞ぐ涼ちゃん。
帰りのバスの中でちょっとスイッチ入れてみたら、案外反応が良かったので、もう少し強めてみる。
ブブブブブブッ(中)
「いッ♡あッ、んッ…///ぅあ」
キッ(睨)
(かあわい、、)
本人睨んでるつもりらしいけど、俺にとったら最高に可愛い、えろいしかないんだよね、、。
カチッ(止)
「ッ、あッ♡」
「感じてるね、イっちゃいそ?」
フルフルッ///
「じゃ、家までがんばろっか♡」
カチッ(最弱)
「へあッ♡♡ッ、んうッ」
あ、バスの中ってこと忘れてたけど、他にお客さん居ないからいいよね。
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はい、今回ここで力尽きました
すいません
ちゃんと仕上げるんで、、
次回は、家に帰って散々に犯される涼ちゃんを
かきます
ばいばーい
コメント
5件
わー!神だぁ!大好きぃ!
最高ですー!!❤︎ もしリクエスト受け付けてたらでいいんですけど、「ローション染み込んだガーゼを100往復しないと出られない部屋」みたいなのできたらやってほしいですー!!お願いします⸜🙌🏻⸝💕