私はあの日以降ルシファーを見つけても話しかけなくなってしまった。
「ツンツン」
「、、、」
「なぁ、まぁ〜だ怒ってんのかよ〜」
肩を組もうとするも避けられる
「気安く触らないでください。」
「危ねぇーだろ!」
「、、、そんなことにも対応できないんですか?」
「お前だって後ろ取られてただろ!」
「なんのことでしょう?」
「またあの二人喧嘩してるわ、、、」
チャーリーも呆れてしまっている
「あの二人って仲良いのか悪いのかよくわかんねぇよな〜」
「、、、まぁな」
「ちょっとエンジェル!また昼間から飲んでるの〜?ってちょっと!!」
「今なんて言った!」
「だから邪魔なオヤジだって!」
いつの間にかエスカレートしていて2人とも服はボロボロ
「ちょっと!2人とももうやめて!」
「、、、」
「、、、」
2人とも強く睨み合い、アラスターはハスクに抑えられ、ルシファーはチャーリーに抑えられている
「はぁ、、、」とため息を着くとアラスターは外へ出ようとする
「、、、」
アラスターの後ろを狙いアラスターの首へと口を走らせる
「ガリッ」
「イッ”、、、!」
「ちょっと!パパ?!?!」
「うわぁ〜おそういうプレイ?」
傷が深くアラスターの首から血がダラダラと流れ始めている
「、、、上級悪魔なだけあって血は美味いなぁ〜?」
「ッ、、、当たり前じゃないですか」
自力で治そうとするもルシファーの魔力は強くなかなか治らない
(血が止まらない、、、)
「、、、まぁ?お前は?弱々しいただの〇女だから仕方がないよな〜?」
「ちょっとパパ!!」
「、、、そんなに私とS〇Xしたいんですか?」
「興味はあるかもな〜?」
「HAHAHA!面白そうですね!私が受けて立ちましょ、、、う、」
「バタン」
「アラスター!!!」
貧血が酷く倒れてしまった
「アラスター!!!」
「—–!!!」
「、、、必ず後悔させてやる。」
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