「、、、、?」
(私は何をしていたんだっけ、、、?)
「おはよう、アラスター」
「、、、ルシファーなぜここに?」
「なぜって、、、」
「お前が誘ったんだろ?」
「、、、はい?」
「、、、」
(そういえばあの時あんな事を言ってしまった 、、、)
「まさかあの言葉が冗談とは言わないよな〜?」
「はい?」
そういうと少しずつ少しずつアラスターの方へと歩き出す
「いや、、、ちょちょっと待ってはいかがですか?」
「待つ?そんなもん知らないな〜」
そういうと逃げないようにアラスターの腕を縛り、上に乗っかる
「ッ、、、」
「、、、ほんとにするんですか?」
「当たり前だろ?」
そういうと上から下へと服を脱がしていく
「、、、やっぱr」
「それ以上なんか言ったらもっともっと苦しめてやるぞ?」
「、、、」
(怖くて何も言えない。)
「アラスターってどこが弱いんだろ〜な〜?」
耳から徐々に徐々に下へと手を動かす
「、、、」
小刻みに震えている
「ビクッ」
「アラスター、、、胸が弱いのか〜変態だな〜」
優しい手つきでなぞりはじめる
「ビクビクッ、、、ウッ、、」
(触られているだけのはずなのに息が、、荒くなっていく)
「ハァ、、ビクッウッ、、」
(アラスター、触れられるのが嫌なのってこれも入ってるのか、、?)
「ビクビクッ、、」
「なぁ、胸だけじゃつまらなくないか? 」
「それはどういう、、、」
そういうとベルトを外し始める
「ちょッ、、どうやって入れるんです?!」
「知らな〜い」
アラスターもズボンを脱がせる
「ちょッ、、怖ッ」
(あ、、、無意識に怖いという言葉が出できてしまった、、、)
「怖い?煽ってきたのはそっちだろ?」
「イタッ”?!」
そう言うと何も言わずにアラスターの身体へと入っていく
「キツッ、、、」
「イタッ”、、ウッ”、アッ”」
「やっと全部入ったよ」
「もういいだろ?動かしていいよな?こっちもう我慢の限界なんだよ」
「ちょまッ」
グチッグチッ
「イタッ”、アッ” やめろッ”」
(あぁダメだ痛い、)
「涙目になってんじゃねーよ?」
グチッグチュッズンッズチュッ
「イタイッ”、ウッ”アゥッ”」
(こんな顔見られたくない。)
「おい、こっち見ろよ」
顎を無理矢理掴み自分の方に向かせる
「フー、フー、ビクッ」
(絶対に殺してやる)
すみません下手くそで😭
コメント
3件
え、どこが下手くそなんですか,,,?もう部屋で大きな拍手しちゃうくらい神作ですが!?
今ねっアラスターみたいに笑ってるのっ気持ちもニコニコ💕︎
最高ですね、、😇フォロー失礼