コメント
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今ねっアラスターみたいに笑ってるのっ気持ちもニコニコ💕︎
最高ですね、、😇フォロー失礼
「、、、、?」
(私は何をしていたんだっけ、、、?)
「おはよう、アラスター」
「、、、ルシファーなぜここに?」
「なぜって、、、」
「お前が誘ったんだろ?」
「、、、はい?」
「、、、」
(そういえばあの時あんな事を言ってしまった 、、、)
「まさかあの言葉が冗談とは言わないよな〜?」
「はい?」
そういうと少しずつ少しずつアラスターの方へと歩き出す
「いや、、、ちょちょっと待ってはいかがですか?」
「待つ?そんなもん知らないな〜」
そういうと逃げないようにアラスターの腕を縛り、上に乗っかる
「ッ、、、」
「、、、ほんとにするんですか?」
「当たり前だろ?」
そういうと上から下へと服を脱がしていく
「、、、やっぱr」
「それ以上なんか言ったらもっともっと苦しめてやるぞ?」
「、、、」
(怖くて何も言えない。)
「アラスターってどこが弱いんだろ〜な〜?」
耳から徐々に徐々に下へと手を動かす
「、、、」
小刻みに震えている
「ビクッ」
「アラスター、、、胸が弱いのか〜変態だな〜」
優しい手つきでなぞりはじめる
「ビクビクッ、、、ウッ、、」
(触られているだけのはずなのに息が、、荒くなっていく)
「ハァ、、ビクッウッ、、」
(アラスター、触れられるのが嫌なのってこれも入ってるのか、、?)
「ビクビクッ、、」
「なぁ、胸だけじゃつまらなくないか? 」
「それはどういう、、、」
そういうとベルトを外し始める
「ちょッ、、どうやって入れるんです?!」
「知らな〜い」
アラスターもズボンを脱がせる
「ちょッ、、怖ッ」
(あ、、、無意識に怖いという言葉が出できてしまった、、、)
「怖い?煽ってきたのはそっちだろ?」
「イタッ”?!」
そう言うと何も言わずにアラスターの身体へと入っていく
「キツッ、、、」
「イタッ”、、ウッ”、アッ”」
「やっと全部入ったよ」
「もういいだろ?動かしていいよな?こっちもう我慢の限界なんだよ」
「ちょまッ」
グチッグチッ
「イタッ”、アッ” やめろッ”」
(あぁダメだ痛い、)
「涙目になってんじゃねーよ?」
グチッグチュッズンッズチュッ
「イタイッ”、ウッ”アゥッ”」
(こんな顔見られたくない。)
「おい、こっち見ろよ」
顎を無理矢理掴み自分の方に向かせる
「フー、フー、ビクッ」
(絶対に殺してやる)
すみません下手くそで😭