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こんちゃーデータが消えて萎えたわらびたんでーーーす☆
今回ポケむら(テキトー)読んでる人はめっちゃ必読
じゃあいってみよー
ポケカメン視点
💜「……け…ポケぇ」
その声で目が覚めた
💙「んぅ…、おはよぉー」
💜「んぅ…おはよぉー、じゃねーよ」
バチｯ
💙「痛ｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」
💜「おーーきーーーろーー」
うるさ
💙「起きてるから！、、、、、、、で、
何でこんな汚い部屋にいるの？」
そう言った瞬間、彼の顔が歪んだ……ヤバい
💜「ここ僕の部屋なんですけど…」
うわぁ(引)
💜「何、不満そうな顔してんの？、調子のって酒飲んで寝たヤツが💢」
…酒？、あ、ちょこらびメンバーとゆきむでー酒飲んでてー、、、時間
💙「今何時？」
💜「あ”ぁ、もう0時だけど」
終電逃した…てことはこの汚部屋で寝ないと、か
💜「ここで寝たくない、とか思ってないよね(圧)」
💙「ｳｯそ、そんな事ないよ…」
💜「思ってるヤツじゃん…、まあ比較的綺麗な部屋あるから」
、、、比較的かよ
💜「は？、何か言いたい事ある？、ヤるか？」
ヤバいゆきむ激おこぷんぷん丸だ、何かごまかすか
💙「下ネタ？」
…………(謎の空気)
💜「セクハラで訴えんぞ」
💙「すんません」
💜「そんな、しょーもねー事言ってないで寝るぞー」
今思えば、ここから恋が始まったのかもしれない
ゆきむら。視点
ｶﾞﾁｬ
💜「ﾊｱ、、重い…」
僕はそう言いゴミ部屋に足を踏み入れる、
そして彼を起こさないようにソファーに寝かせる。
💜「よく見るとポケ、、、、かわい……くない」
なのに、何でだろ
💜「かわいいよポケ、、、、」
ちゅｯ♥️
そして、彼の頬にそっと口づけをする
💜「……待って…恥ずかし///」
こんなヤツ好きになるなんて、、僕って可笑しいな
💜「起こすか……」
お疲れーーー
まあハートとかコメントとかおねがーい♥️
じゃあ、ばいわらー☆
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