イギリス…
英「日本さん〜。ただいま、帰りました」
日本「あ。おかえりなさい!」
私の名は日本。会社が潰れたところを仲の良い英国さんがいち早く気づいてシェアハウス…というか、居候させてもらっている。…まぁ…あんなブラック会社、無くなった方が嬉しかったのですが…あはは。で、家事全般をして、帰りが遅めの英国さんを支える、謂わば専業主夫(?)を、やってます。
日本「紅茶、入れましたよ〜」
英国「お気遣い、有難うございます。さ。一緒に飲みましょう?」
…私の手を自然に取り、えすこーと…?とやらをしてくれる。…さすが、英国紳士だ。
英国「あぁ。そういえば…」 チュッ
…////////////っ!?
英国「只今のキス、していませんでしたね」
…英国の国ではこれが普通らしいのだが…やはり慣れないし、恥ずかしい。しかもあんなにスマートにやるから惚れてしまう……!はっ!私はなにを考えているのだ!?と、そんなことを考えながら紅茶を啜る私。
日本「…あ!えっと、ケーキがあるので切り分けてきますね…!?」
ガタンっと机から立ち上がる。で、ケーキを取り出し、包丁を持って切っていく。ケーキを出してと…よし…!切ろう!と、思った矢先…英国「手伝いますよ?日本さん」…私の後ろに回って、私をホールドするような感じで私の手に手を置いて、矯正しながらケーキを切っていく…。かなり恥ずかしかった…。
日本「なんで…あんなことしたんですかぁ…(ほぼ泣き顔)」
英國「…いやぁ…。私の国では家族を大切にするという習慣があるのですが…あぁいうのは日常茶飯事ですよ?」
2本「… は…はぁ」よくわからないが…英国はかっこいいな!英国紳士だ!気遣いができる…。……
日本「…うぅん。なんだか悪いです」
英国「どうしました??何か嫌なことでも?」
日本「…居候させてもらったり、こんなに良くしてもらってるのに…」
英国「私がしたいだけですし。まず、放っておけません」
日本「うぅぅ。ありがとうございますぅ」
ーーーーー
今日は…フランスさんと遊んでいた…。そうしたら…門限もものすごくすぎてしまっていて…まずいぞ…。今の時刻は11時57分…社畜の時の感覚で…あぁ…。門限…7時ぐらいだったような…。よし…着いたぞ…ソーットソーット…。
英国「日本さん…?」…こ…ここここ声が低い…!玄関で仁王立ちしてる…終わった…。
日本「…ごめ…ん、なさい…っ!」
英国「…はぁ。しょうがないですね…。次からは気をつけてください…ということで…」
…??どうしたんですか?イギリスさん?
英国「今回は、お仕置きだけで済ましてあげます」…お…お仕置き?…そう思うと…手首をものすごい握力で掴まれた。…どこにこんな力が…って…
日本「イギリスさん!?どこに…!?」
無言を貫く…イギリスさん。今、ベットの上に乗せられてて…暗くてイギリスさんの表情がわからない。…かと思ったら…ネクタイを急に外し出す…?…!?手が縛り上げられ…!
英国「少し待っててくださいね?持ってきたいものがいくつかあるので」
…え…待って待って待って…待ってください!
え…犯されちゃう…んですか??え?…いや…男同士ですし…多分、洗濯バサミを持ってきてつねる…みたいな感じですかね…?…ですよね!…あ。英国さん…。う…痛いのは勘弁してほしいです…。
英国「…すみませんね…ローションがなかったみたいなので、私の唾液でやらせていただきます」…はにゃ?
日本「…えと…私は…やはり…」
英国「はい。やらせていただきます」
…ま…まぁ!え…英国紳士のイギリスさんならきっと…や…優しいでしょう!?
英国「…じゃ。解しますね?」
…いつのまにか脱がされていた…。そして…冷たい…っ!なにを入れたんだ…?変な感じがする…。
英国「それでは。遠慮なく」
カチッ
ブブブブブブブブッ!
日本「…んんっ!?あっ////!にゃ…!にっ////これえっ/////!あっ!うぁ…!?//////んっ!いっ…!ビュルルルルルル」…え…イった…?この私が?…え…。嘘…。
英国「これだけでいくんですね。やらしいです♡日本さん♡…じゃ…いけなくしてあげます♡お仕置きになりませんからね」
…いけなくする…??…えっ。その…細い棒は…?一体…??
英国「これをこうします」
ズズッと…私のところに…!?
日本「ヤッ…だぁ!やめっ…!」
英国「動いたら手元が狂うのですが」
…う。…私はピタッと止まる。怪我するよりは…いいのかな…。
カチッ…カチャッ…ブブブブブブブッ…
日本「ぁっ!?//////!はんっ!…/////ひぃっ…//////!らめっ!らめてぇ!!…んぁっ!//////ふたっ…つ!どうじは…!!あっ/////あっ!?////////」
…う…そですよね?これだけやられても…いけない!?…あつい…私の中で欲が…っ!
日本「あっ!////////ングッ!//////いぎ…りすさっ…!///////!おねがっ…///////!んんっ!わたしの…ことっ!///////!いか…せ…てぇ!」
英国「よく聞こえませんよ?頼み事をするときにはもっとちゃんとしないと」
日本「あっ///////!はひぃっ!//////!わたっ…!んっ!///////////!しのこと!…////////んっ!いぎっ…///////りすしゃんので!…んぁっ!/////////!ちんぽでぇ///////!ぐちゃ…っ!//////ぐちゃにしてぇ!あんっ/////// !」
英国「はい。よく出来ました。いいですよ?…あぁ。そうだ。みたい映画があるんでした。待っててくださいね?」
日本「んっ//////!あっ////////!そ…んなぁ//////!んんっ!んっ!」
英国「外せないとは思いますが、外したらダメですよ?お仕置きなんですから」
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日本「////////////////っ!はぁっ/////////!んぅっ!んっ!へぇ//////////っ!んっんっ!」
英国「ただいま戻りました。では、ご褒美をあげます」
日本「んあぁっ/////////!は…っ//////やくぅ!//////もっ…///////////////!むりぃっ!」
ズチュッ!パンッパンパチュッ!…何回か。
日本「んあぁっ!♡いぎりすさぁん♡いぎっ…っりすさっ!だいしゅきっ♡!」
英国「…っ!そうですかっ!…次は…ここだっ!」 ゴリュッパンッ!
日本「ぁあああ!きもちっ♡そこっ!しゅきっ♡あっ♡らめぇ!らめ♡むりっ♡」
英国「いけよっ!?私に最奥突かれて、とっとといけ!このメスが!」
日本「あっあっ♡これぇっ!♡はずっ!んんんんっ!♡ああぁぁ!」
英国「もっと泣き顔を見せて!!泣け!満たしてやるからっ!」
ーーーこれは…朝まで続いたそう。性格かわんのいいよね。ーーー
コメント
3件
もっとイギ日本よろ
(´▽`*)アハハ…最高(*`ω´)b
無事(?)死亡致しました。 ありがとうございます0(:3 _ )~