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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回の続き~


______________


🌶  side「 」


🥂✨side『』


MOB  {}


※ごめんなさい超短いです


暴力的表現🐜


地雷さんはあっちの方まで50mハードル走!

Ready? GO!!

______________







ドアから入ってきたのは先程の男たち。


先程と同じように俺に暴力を振るおうとしてくる。



もう こいつの顔なんか見たくもない。


早く帰りたい 。 早く明那に会いたい。





なんて 思っていたら、先程の男とは違う人が入ってきた。 ふとその人の顔を見るとそこには見覚えのある顔が。


そいつは一緒にホストをしているNo.2の𓏸𓏸。見覚えのある顔に安心感を覚え必死に助けを求めた。


『 おい!!助けてくれ!!なんかこいつに暴力振るわれそうで!! 』

やった。これで助けてもらえる。

と、思ったのに。

{ は? お前なんか誰が助けるんw}




え? なんで?

俺らNo.1とNo.2同士で

仲良くしてたじゃん。



何で?なんで?なんでなんでなんでなんでなんで?



{ あのなぁ。 今まで我慢してたけど。

お前は NO.1だからいいだろうけど。

正直言って うざいんだよ。 俺がどんなに頑張ってもNO.1にはなれなかった。誰のせいだと思う?全部お前のせいなんだよ!!!!!!

俺の方が努力してるはずなのに。頑張ってるはずなのに。お前がいるから… 全部。全部が台無しなんだよ!!!!!!}

『 ぇ……… 、 』




俺は𓏸𓏸の事がホストの中で1番仲がいいと思っていたから驚きとショックが隠せなかった。



{ もう、お前なんかいなくなっちゃえばいいんだよ。}



𓏸𓏸の目は本気の目をしていた。



( もう、 おれ、このまま ころされるんかな。 )


瞬きをして目を開けた頃には𓏸𓏸が殴りかかろうとしていた。


逃げようと、避けようとしても勿論手足が拘束されている為逃げれなかった俺は腹や顔。色々な箇所に痣を負ってしまった。


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