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前回の続き~
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🌶 side「 」
🥂✨side『』
MOB {}
⚠️ MOB×🥂✨ 要素あります ⚠️
※ごめんなさい超短いです
地雷さんはあっちの方まで100m走!
Ready?GO!
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~ あれから1週間後 ~
俺はあれからずっと暴力を振るわれるようになってしまった。
痣は身体中の色々なところに増え、寝る時ですら痛くて寝れない。
そろそろ慣れてきた頃だけどやっぱり痛いものは痛い。
( もういっその事殺してくれないかな。)
( 殺してくれたらこの痛みは無くなるんだもんな。もう早く死にたい。)
でも。俺には愛しの人がいる。
(でも、明那のために。明那のために頑張らないと。)
なーんて事を考えていたらドアの音が
ガチャ。となる。
(今日も痛い思いしなあかんのか。)
と思っていると。入ってきた男がこう言う。
{ 今日は君に嬉しいお知らせがありまーすw}
え?やっと解放してくれんのかな。とか思っているのも束の間。
ドアからは見たことの無いおじさんが入って来た。
{今日からお前は性処理係でーすwww}
『え?』
思わず声が出てしまう。
(え?俺こいつの相手しなあかんの?)
とか思っていたら早速おじが近寄ってきた。
{ふーん、結構いい顔してるんだネ❓
オレ君が相手で嬉しいョ👉🏻👈🏻💧}
俺は混乱して何も言えなかった。
{早速ヤっちゃおっヵ!! 💦👍}
とか言いながら俺のズボンを脱がしてくる。
『ちょ、ゃ、やめてください。』
そう言うとおじは強引に脱がそうとしてくる。手足が拘束されて身動きが取れない為抵抗することが難しく、脱がされてしまった。
『ゃ、やめてっ、嫌だ、!!』
するとおじさんは自分も脱ぎ始めこう言う。
{おじさんもう我慢出来ないヤ‼️😅挿れていい?👉🏻👈🏻💦}
『嫌です!!!!!!やめてッ!!!!いやや!!』
どれだけ抵抗してもどれだけ説得しようとしても聞く耳持たず。
{もう挿れちゃうネ‼️💦}
ゆっくりと俺の穴の中に何かが入って行く。
『いだいッ!!やめてくださッッ!!!!気持ち悪いっ!!! 』
なのにおじさんは
{もぉ~っ💦ツンデレなんだかラ‼️}
とか言ってやめる気配はない。
『あぁ。もう最悪、気持ち悪いっ、もういやっ。いややっ。』
痛いし。気持ちよくもないし。もう吐きそう。もう限界だよ。
{嫌がってるキミもカワイイね~💋💕}
はぁ。いつになったら終わるの。たすけて。だれか。もうげんかい。あきな。おねがい。たすけて。そう思っていると
{おじさんもうィきそうだョ😅💧
もうナカに出していいよね?💓出すよッ‼️‼️}
(あぁ。最悪。気持ち悪い。1ミリも気持ちよくなんかないのに。)
{キミとの赤ちゃんデキちゃうね💓👶オジサン嬉しいよ^^💦}
と言っておじさんは部屋を出ていった。
最悪。処理ぐらいしてくれよ。あぁもう。全てが気持ち悪い。
そうして。暴力的な痛い事は無くなったが今日のような事が長い間続いた。
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続き♡60以上で書くつもりです