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もしも〇〇が~だったら

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もしも〇〇が~だったら

1 - もしも日向が雷恐怖症だったら

♥

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2023年10月19日

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もしも〇〇が~だったら

これから、もしも〇〇が~だったらを書いて行きたいと思います!

なので当分は「男性恐怖症」の方を休止させてもらいます。

もしリクエストがあったらコメントよろしくお願いします!

また、たくさんの♡待っています!


それでは、今回は日向の雷恐怖症です!

過呼吸とかあるかもなので注意です!


それでは、どーぞ!



ザーザー

日向(雨やばいな、)

(まぁ多分大丈夫だよね)

影山「日向だいじょぶか?」

「顔色悪いぞ」

「もしかして、雨怖いのか? 」

日向「そんなわけないだろ!」

「それにもし雨が怖かったらないが行けないんだよ!」

「影山くんは怖いものないんですかー?」

影山「俺に怖いものなんかない!」

日向「絶対うそだ!」

澤村「そこうるさいぞ!」

「早く片付けろ!」

日影「はい。」


ピカッ…ゴロゴロ⚡️


日向(ビクッ)

菅原「雷かー」

「これは当分帰れそうにないな」


ピカッ…ゴロゴロ!!⚡️


日向「イヤッ」

月島「ちょっとチビ大丈夫なの?」

日向「月島、」


パチッ(電気が消える)


日向 はッあ゛ っ、ぁ゛っ(過呼吸)

う゛っ、ひゅ゛

月島「日向、どこ!」

日向 ひゅ゛ッ、げほっ、(ポロポロ


月島 ぎゅ(日向を抱きしめる)

「大丈夫。怖くないよ。」


パチッ(電気がつく)


月島「良かった、」

「日向大丈夫?」

日向「はぁっ゛、はぁっ゛」

月島「そう、上手だよ」


澤村「日向大丈夫か!?」

月島「澤村さん、先生呼んできてください」

「日向寝ちゃったんで」

菅原「雷恐怖症か、」

「月島、ありがとな!」

月島「いや、」

「僕の兄もよく過呼吸起こしてて母がいつもこうしてたんで、」


武田「日向くんは?」

月島「今は寝てます。」

「過呼吸起こしてたけど多分大丈夫だと、」

武田「月島くん、ありがとうございます 」

こうして、日向は月島に助けられた。

そして日向の雷恐怖症は部員に支えられ、少しづつ克服して行ったのだった。

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