テラーノベル
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🐷 side .
今日、🍌が俺らを集めた。
本物の” 🦍さん “を探すと言って。
今の🦍さんについて、何か不審な所はないかって。
🍆さんは、「前と違って怖くなった」
☃️くんは「素っ気がない」
俺は「🍆さんと同意見。反抗できない。」
と答えた。
🍌「…そうだよね…俺も多分、それを感じてた。」
🍌「本物の🦍さんを取り戻そう。」
って、🍌は言った。
この中では一番年下なのに、凄く輝いて見えた。
本物の🦍さんがどこにいるのかは分からない。
知らない。
けど…
勘…って言ったら、勘になってしまうけど。
仲間の勘は当たる。絶対に当たる。
🦍さん。待っててください。
🦍 side .
ここはどこだ…?暗くて、空気も薄い…。
🦍「…ここは人格が住む場所だ。」
…え、?
🦍「あぁ、そうさ。もう1人の『お前』だ。」
もう1人…って…。
🦍「二重人格、ってやつだよ。」
…二重人格…。
🦍「そ、俺はお前の2つ目の人格。」
…その、2つ目の人格が、僕に何のよう…?
🦍「…簡単に言えば、」
……へ、?
🦍「これまで、俺はずっとお前の中にいた。」
🦍「でも、時々お前と交代してたんだ。」
だから、たまに記憶にない時が…。
🦍「そういうこと。」
🦍「…でも、俺がお前になっている時は何も上手くいかなかった。」
🦍「不器用で…皆俺の時は離れていって、上手くいかなくて…ッッ」
🦍「ずるいんだよ…お前だけ、ッ゛!!」
…そんなこと言われても、僕は人生を楽しんで…!
🦍「お前には分からないだろ…、俺がずっとここに閉じ込められていた寂しさ、恐怖、悲しみを!!」
🦍「俺が表に行くと、お前の人生が駄目になるからって、脳が俺をずっと閉じ込めて…!!」
🦍「クソがよッ!!!」
…、そんな、ことが…。
🦍「…あぁ、そうだよ。」
🦍「…」
🦍「お前には、大切な大切な”仲間“がいるんだよな。」
…いるけど、それが何か?
🦍「…お前は、あのできるやつらを甘く甘く育ててる。」
🦍「そんなの、あのメンバーの未来が勿体ない!」
…何、する気なんだ…?
🦍「…あいつらは、俺が育てるんだ。」
🦍「俺が、凄いやつらに…!!」
そんなの、本人に聞いたのか!
🦍「聞かなくてもいいだろ、未来が安定するんだから。」
そんなんだから、お前は上手くいかないんだろ!!
🦍「俺も、お前も、同じ体の持ち主なんだ。」
🦍「お前なんかにそんなことを言われる筋合いはない。」
🦍「じゃ、」
…みんな…。
コメント
2件
あぁぁ不穏なのに続きが気になる この2つ目の人格🦍は何がきっかけで生まれたんだろ それか生まれつきから備わってたスペアの人格?